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conferenceとCOLINGに関するtnalのブックマーク (2)

  • COLING 2012 本会議2日目: 連携するには距離感も重要 - 武蔵野日記

    朝、微妙な時間に起きたせいか、朝ご飯のとき誰も知り合いがおらず、不安感が漂う。出かける用意をしてロビーに降りると、知り合いが増えていたが、これから朝ご飯をべるところのようで (つまり招待講演はスルーするということか……)、出かけそうだった黒橋先生たちの autorickshaw に同乗させてもらう。 今回松先生をはじめ、日からはシニアな人がほとんど来ていない、というお話をお伺いし、確かにそうかも、と思ったりする。主力は助教〜ポスドクくらいの人で、あと同じくらい学生、そして准教授と教授クラスの人は合わせても片手〜両手で数えるくらいかもしれず。日以外からは教授クラスの人もたくさんいらしているのだが……。日から国際会議に行くとき、ほとんどの場合面倒くさいビザの申請はしなくてよいのだが、今回はビザの申請からして面倒だったので、そういうのを敬遠して、というのはあるかもしれない。(他の国の人

    COLING 2012 本会議2日目: 連携するには距離感も重要 - 武蔵野日記
  • COLING 2012 本会議1日目: 同じ問題に取り組んでいて話が通じるとうれしい - 武蔵野日記

    長旅の疲れを癒すため (ホテルで無線が有料だったせいでもあるが)、昨日は早く寝たのだが、朝の6時半に外から聞こえる謎の詠唱で起きる。10分くらい続いていたが、なんだったのだろうか……。6時半でもまだ外は真っ暗なのだが、日の出とともにやる儀式でもあるのだろうか。 [twitter:@keiskS]くんと合流して朝ご飯をべる。彼の論文は reserve paper といって、発表できるかどうか直前まで分からず、発表者が来ない no show のときに繰り上げで発表可能になるそうなのだが、可能性としては初日から繰り上げになる可能性があるので、徹夜でスライドを直していたそうだ。自分だったら頼まれるにしても前日までには連絡があるだろうから、とサボりそうだが、すごい……。 ホテルから会場までは直線距離にすると3kmくらいで、湖を横断する道を通ると歩いて行けるように見えるのだが、実際はその道は通行禁止

    COLING 2012 本会議1日目: 同じ問題に取り組んでいて話が通じるとうれしい - 武蔵野日記
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