"100ninmap project"とは、 1.ぷらぷらと街を歩いて、 2.その場で感じたことをスマートフォンで位置情報とともに発信し、 3.その情報を集めることで、みんなの「街の感じ方の地図」をつくろう という研究プロジェクトです。 街歩きにモバイル機器や自然言語処理などのICT技術を導入し、「位置情報付き自然言語データ」の収集および分析・活用を図るべく、京都大学で2013年にスタートしました。 現在は活動を全国に広げながら、イベント開催やスマートフォンアプリ開発を通じてプロジェクトを進めています。 News