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先週、Appleから発表になった新型iMacは、同社にとって久々となるMacハードウェアのフルモデルチェンジだ。プロセッサがIntel世代となった後、新しいデザインとしてMacBookが発表されているが、キーボードのデザインや筐体素材を除けば、これはMacBook Pro、さらにはPowerBook G4のデザインをモチーフとしたものだった。 Intelプロセッサ採用の発表を行なって以来、Appleは見た目のデザインは基本的に変えないまま、“Intel化”を行なうことに注力してきたが、ここに来てやっと本体のデザインモチーフ変更に着手し始めた、その最初の作品が新型iMacとも言える。 コンピュータとしての処理能力などに関しては、Intel化されたことで推測しやすくなっており、また多くのレビューも投稿されているため、ここではもっと私的な視点で新型iMacのインプレッションと位置付けについてレポ
最近Bluetoothの機器がわりと入手しやすくなってきた。一部の携帯電話に搭載されたり、車載機材などが対応してきたからだと思われる。比較的製品が多いのは、携帯電話用のヘッドセット、次いでステレオのヘッドフォンである。一般にマイクとヘッドフォンの組み合わせをヘッドセット、ステレオ方式の再生が可能な両耳式のものをヘッドフォンという(モノラルでもヘッドフォンということもあるが、現在ではそうした製品はごく少数)。 Bluetoothのステレオヘッドフォンにはいくつかメリットがある。接続距離が10m程度あり、普通の部屋なら、だいたいカバーできる。隣の部屋や部屋の外でもまだつながる。筆者の狭い家では、仕事部屋の隣の部屋でもちゃんと受信できる。これまで国内で発売されていたワイヤレスのヘッドフォンは、大半が赤外線を使うもので、範囲から外れるとすぐに音が切れるし、ノートPCのIrDAなどでノイズが入ること
ここのところ連日35度超えの日々が続き、撮影日の天気を気にしていた今月号を撮った頃とはまるで違う国にいるようだ。3週目もこれまでと同じ、ISO200/AWBで撮影している。加えて、なるべく絞りを明けている。レンズは、2週目の上ブロックで31mmを使っただけで、ほかはすべて43mmで撮っている。 この FA 43mm F1.9 Limited、35mm判換算だと約68mmに相当し、軽くて写りも良く、モデルとの距離感もほどほど。この手の撮影には非常に使いやすい。もちろん、同社のレンズでは最も気に入っている1本だ。初めて使ったのは他誌で*istDの作例を撮った時だと思う。当時、ペンタックスの一眼レフカメラを触ったことがなく、このレンズとボディで一気に惚れてしまった(笑) 誤解のないように説明すると、毎月この連載で使うレンズは、筆者の希望は出すものの、毎回その希望通りレンズが届くとは限らず、結果的
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