レース会場へはクルマでの移動が殆どです。そんな移動手段は快適に過ごしたい訳です。 今回は機材としてのネタでクルマを取り上げました。 クルマを旧型ルノーカングーから現行フォルクスワーゲントゥーランに乗り換えたのですが、リジッド+プチリアサス+子供のBMXに工具箱やらスタンド、椅子や机、時には12インチの補助輪自転車にタープやテント等を家族4人乗車して積載をするのですがカングーだと背が高いのと車内の出っ張りが余り無いお陰でそれなりな余裕で積載できました。一番はタイヤ外さなくても自転車積める、これ結構便利です。 何せトゥーランは乗用車です、まるで上記の荷物が積載できません・・・。リアシートを外そうがどう考えても入りません、参りました。そもそも商業車と乗用車の積載比較には無理がありますけど・・・。 燃費が一気に良くなった事と静粛性や移動における快適性の大幅向上とは引き換えに積載能力が一気に低下して