""次女(12)が作文の宿題がめんどくさいらしく、ウダウダしていたので、プロンプト書いて #ChatGPT さんにAI家庭教師してもらった。人間とちがって、焦ったり、恣意的な誘導をしたりしないの素晴らしい。AIさんが相手してくれるよ、と言ったら、かなり前のめりに。双方ちょっと誤読もあるけれど、ものの10分くらいで「あと書けそう!」となっていたのでよかったー" (なぜかtogetter上だとツイートが途切れるので引用です)
ゲームボーイ版「テトリス」は,現在の基準だと激ムズ? 当時のスタンダードが“鬼仕様”になった7つの理由 ライター:箭本進一 「Nintendo Switch Online」の会員向けに提供されている「ゲームボーイ Nintendo Switch Online」で,ゲームボーイ版「テトリス」の配信が2023年2月9日に始まった。 ゲームボーイ版テトリスは1989年6月14日に発売され,出荷数が400万本を超えたとされる大ヒット作だ。 日本では1988年にPC版やアーケード版,ファミリーコンピュータ版のテトリスが先行してリリースされていたが,このゲームボーイ版で初めてプレイした人も多いはず。テトリスの名前が一般層にまで広がっていった要因の1つには,本作のヒットがあったのではないか。 さて,そんなゲームボーイ版テトリスを久しぶりに,あるいは初めてプレイしてみて「難しい!」と感じた人は多いのではな
「消費税を支払っているのは消費者である」 「消費税は『預かり金』(=納税前に事業者が消費者から一時的に預かるお金)である」 「免税事業者(年収1000万円以下の事業者)は、消費税を横取り・ピンハネすることで『益税』と呼ばれる不当な利益を得ている」 消費税やインボイスに関連して、政府・財務省・国税庁はこのような主張を長年繰り返しており、新聞・テレビもこの見解に従った報道を続けている。そのため、これらが正しいと信じている国民が大半だ。しかし、実はこれら3つの主張は全て真っ赤な嘘であることが30年以上前(消費税の解釈が争点となった1990年3月26日 東京地裁判決)に司法の場で明らかになっている。 判決に基づいて、3つの主張を正すと、 「消費税を支払っているのは事業者である」 「消費税は『預かり金』ではない」 「免税事業者に『益税』は存在しない」 となる。この判決以降、消費税が預かり金ではない(
NTT東西が70歳以上限定で「ナンバー・ディスプレイ」を無償化――特殊詐欺から身を守るには「固定電話を使わない」のが一番:石川温のスマホ業界新聞 NTT東日本とNTT西日本は70歳以上の契約者や70歳以上のユーザーと同居している契約者に対して「ナンバー・ディスプレイ」ならびに「ナンバー・リクエスト」の利用料金と工事費を5月1日から無償化すると発表した。 ただし、契約者や同居人が70歳以上であることが確認できる書面を提出する必要があるという。 わざわざ書面を提出するというのはとても面倒くさい。被害額が360億円以上にもなるという特殊詐欺被害の防止に向けた取り組みというのであれば、いっそ「ナンバー・ディスプレイ」はすべてのユーザーに無料開放してもいいのではないか。 そもそも、携帯電話ではナンバー・ディスプレイなんて有償サービスは提供されておらず、着信時に相手の番号が出るのは標準的な機能と言える
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く