第21回オープンラボ岡山の発表スライド http://openlab.okaya.ma/wiki.cgi?page=%CA%D9%B6%AF%B2%F1%2F%C2%E8021%B2%F3
![Functional Programming in Swift](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/08aba840d786065c28000f2e44d3b602f9e5b0e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Ffunctional-swift-141219082124-conversion-gate02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
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こんにちは。アプリケーションエンジニアのid:sakaharaです。 この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の20日目です。 昨日はid:wtatsuru によるはてなにおけるサーバリソース可視化とMackerelでした。 今日ははてなのiOS開発で利用しているオープンソースのライブラリやサービスも含め、開発をよりスマートにしてくれる様々なものを紹介したいと思います。 パッケージ管理 CocoaPods (MIT License) まずライブラリ管理をするための管理ツールとして欠かせません。 最近ではSwiftに対応したCarthageも登場していますが、CocoaPodsのSwift対応版の開発も進んでおり そのまま使い続けるのもよいと思います。 ライブラリ AFNetworking (MIT License) 改めて紹介する必要はないほどの定番のHTTPネットワーク通信
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