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  • 新しい高大接続と入試のあり方を考える「共同研究会」を設立~立命館とatama plusが連携協定 | KKS Web:教育家庭新聞ニュース|教育家庭新聞社

    学校法人立命館とatama plus株式会社は、これからの学びのあり方を考える「共同研究会」を設立。2021年1月より、AI・学習データを活用した新しい高大接続および入試のあり方の検討を開始する。それに先駆けて設立協定の締結式が2020年12月22日(火)に行われた。 ■中期計画R2030チャレンジ・デザインを策定 立命館は、立命館大学など2つの大学、4つの中学・高等学校、1つの小学校を運営し、約5万人の学生などを擁する総合学園。2020年11月には、社会共生価値を創出する「次世代研究大学」を目指す中期計画R2030チャレンジ・デザインを策定した。 ■テクノロジーを活用し、基礎学力を短い時間で習得 立命館では従来から、附属高等学校で「教科学習を通じた基礎学力」と「探究型学習などを通じた社会で生きる力」の2つの力を養成するための時間的制約が課題とされてきた。そこで2021年1月から、立命館大

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    to_ot
    to_ot 2023/02/05
  • タブレットPC活用の新提案<荒川区立南千住第二中学校>|教育マルチメディア

    地域学習アプリ「マチアルキ」で地域学習 荒川区立南千住第二中学校(齊藤進校長・東京都)は「総合的な学習」を中心に「学級活動」なども活用して3年間を通した地域学習に取り組んでいる。7月3日、南千住地域の史跡などについて3年生が調べたことを1年生に説明する学習活動が行われた。今回は初の試みとして、荒川区が開発した南千住地域の資料や写真、動画をAR(=Augmented Reality・拡張現実)技術により訪問先などで視聴できる地域教材アプリ「マチアルキ」をタブレットPCで活用した。 タブレットPCをかざすと関連動画や史料が起動 南千住20か所にAR教材を仕掛け 南千住地区には、ねずみ小僧の墓がある回向院や羊毛工業発祥の地・千住製絨所跡など史跡が多数あり、3年生はそれぞれの史跡について縁起や言い伝え、歴史やエピソードなどをグループで学習。その成果をタブレットPCなどで1年生に説明した。来はまち

    to_ot
    to_ot 2015/08/25
    あらWeb版にも載ってましたな>“タブレットPC活用の新提案<荒川区立南千住第二中学校>”
  • フューチャースクールは継続の方向へ|教育マルチメディア

    7月2日、「学びのイノベーション推進事業」及び「フューチャースクール推進事業」の両省合同会議である「ICTを活用した先導的な教育の実証研究に関する協議会 第2回」が文部各省で開催された。 松崎総務大臣は同会議席上で、6月13日に行われた「行政事業レビュー」においてフューチャースク事業が廃止判定を受けたことにつき、「有識者のコメント内容は事業そのものを否定するものではなく、今後の進め方に対する意見であった。今後も力強く進めていく」、紀伊政務官は、「両省連携について改めて役割を見直しながら今回の意見を基にさらに事業内容をバージョンアップ、フューチャースクールを『3・0』バージョンに高めていく」と、継続の意を述べた。 行政レビュー担当を務めた森田政務官は、「2年前も同様の議論が起こり、それについては両省協議の上役割の棲み分けを明確にするなど事業を見直し議会で予算も通っていることから、まさか同じ議

    to_ot
    to_ot 2012/07/08
    ん?「文部各省」?
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