着眼点に関するtoaruRのブックマーク (517)

  • 高評価パズルゲーム開発者、「実況プレイが売上に繋がりにくい問題」が解消されそうと感激。ある実況動画が見せた“配慮” - AUTOMATON

    高評価パズルゲーム開発者、「実況プレイが売上に繋がりにくい問題」が解消されそうと感激。ある実況動画が見せた“配慮” - AUTOMATON
  • GitHub's CEO says startups can only get so far with vibe coding

  • 「ざまぁ」「曇らせ」「覆盆もの」という創作ジャンルの個人的まとめ

    皆さんは「覆盆もの」というストーリーのジャンルをご存知だろうか。 ものすごく大雑把に言うと、作中人物が取り返しの付かないことをしてしまい罪悪感・自己嫌悪・後悔などに苛まれる展開のことだ。 そして今日取り上げたいのは、「ヒロインが主人公に何らかの要因で酷いことをしてしまい、後で罪悪感などに苛まれる」というものだ。 そして個人的には、覆盆ものには2つの種類があり、それぞれで求めるものが違うと考える。 2種類あるうちの一つとしては、所謂「ざまぁ系」に内包された覆盆ものである。 主人公を冷遇したり酷いことをしたりしたやつらに対し、名誉回復や真の力的なものに目覚めて立場が逆転した主人公(やその状況そのものに)しっぺ返しを喰らう姿を見てカタルシスを感じる、因果応報的なものを求めるのだ。 そしてもう一つは、「曇らせもの」に内包された覆盆ものである。 「曇らせ」とは、広義で言えば人物がネガティブな要因で表

    「ざまぁ」「曇らせ」「覆盆もの」という創作ジャンルの個人的まとめ
  • 新しい第3の分断 〜 建前社会の疲弊と、新・本音主義の登場 | タイム・コンサルタントの日誌から

    わたしが大学に入った頃、新入生の手続きは、正門前の館と呼ばれる建物で行われていた。事務方にいろいろ書類を提出し、学生の自治会からも熱心な勧誘と説明を受ける(自治会は当時、共産党系の民青が牛耳っていた)。それが終わると、隣の建物で、様々なサークルが新入生勧誘を繰り広げる。その間の渡り廊下に机を置いて、新左翼の連中がにこやかな顔で「アンケートにお答えください」と呼びかけていた(革マル派だったと思う)。わたしは何となくそこに座ってしまった。 アンケート用紙の主要な部分には、「ベトナム反戦、三里塚闘争」から始まって、「部落差別、狭山事件」等々に至るまで、当時の政治的イシューが単語だけずらりと並べられていた('70年代半ばのことだ)。そして「この中で興味がある問題があったら丸を付けてください」という。 (左翼って、なんて馬鹿なんだろう)わたしは内心あきれて、相手にいった。「この中のどれかに関心があ

    新しい第3の分断 〜 建前社会の疲弊と、新・本音主義の登場 | タイム・コンサルタントの日誌から
    toaruR
    toaruR 2025/07/22
    昨今、むしろ建前の崩壊を感じているので全くピンと来ないけど、それだけに斬新に感じる
  • 大学学位の飽和と「大学教育」の終焉: 極東ブログ

    2025年9月発売予定のジェフ・セリンゴの著書『夢の学校(DREAM SCHOOL)』は、現在の米国の高等教育の危機を浮き彫りにしてすでにメディアで話題になっている。そこに掲載された調査によると、大学を「良い投資」と考える家庭は2015年の85%から56%に低下し、44%が非投資的と評価する。背景には、学費高騰(2023年平均14,688ドル)、学生ローン1.7兆ドル、学位インフレ(卒業生の40%が学位不要の職に就く)がある。大学進学率は頭打ち(学部入学:男性-10.2%、女性-7.8%、2019-2021年)、代替教育(職業訓練、インターンシップ)が台頭し、Z世代の出願数は増加(1300万件、2001年の3倍)だが、アイビーリーグなどエリート校に集中する。この状況を基に、大学教育の価値、大卒比率、教養教育、修士号の必要性、AIとマイクロクレデンシャルの影響、そして人類知の「飽和点」を考察

  • 新興政党の党首は大阪人ばかり 井上章一さんと「政界の謎」に挑む | 毎日新聞

    新しい政党の党首たち。この人たちの共通点は……。(左上から時計回りに)日保守党の百田尚樹代表、参政党の神谷宗幣代表、NHK党の立花孝志党首、日維新の会の吉村洋文代表、れいわ新選組の山太郎代表 参院選では連日、交流サイト(SNS)やテレビで、党首らの演説が流れていた。 在阪の参院選取材班が気付いた。「大阪の人ばっかりやん」 日維新の会、れいわ新選組参政党、日保守党、そして政治団体のNHK党。党首たちの経歴を調べると、大阪で育ったり、学んだりしている。 何か理由があるに違いない。 「京都ぎらい」「大阪的『おもろいおばはん』は、こうしてつくられた」「関西人の正体」などの著書のある国際日文化研究センター(日文研)の井上章一所長と探った。 まずは、大阪にゆかりがある党首の略歴の説明から。 日維新の会の吉村洋文代表は大阪府河内長野市出身。党創設者の橋下徹氏は東京出身だが大阪育ち、2代目

    新興政党の党首は大阪人ばかり 井上章一さんと「政界の謎」に挑む | 毎日新聞
    toaruR
    toaruR 2025/07/20
    リスペクトは感じるけど、維新・維新・公明・参政 みたいのを見せられると、うーんってなる(ノ∀`)
  • 「マブラヴ」シリア人の視点|Noobie

    (この記事は、シリア出身の筆者が日語で書いた原稿に対し、日語話者の編集者が最小限の修正を加えて完成させたものです) お知らせ:この記事はシリアの2024年末のイベントの前に書かれました。以下はアサド時代の視点です。記事の最後にアサド政権の没落とシリアの未来についての考えもあります。 マブラヴはノベルゲームのクラシック大作です。元々は日人向けで日語だけの作品でした。今ではこのシリーズのほとんどの作品に英語のバージョンがあります。 私はシリア生まれの人間です。今は西側の国で暮らす難民です。シリアの政府に見つからないよう、これ以上の個人情報は教えられません(編集者注1)。私はノベルゲームの大ファンで、ゲーム友達のおかげで、少し日語ができます。以下ではマブラヴと私の体験、私と私の国の物語とマブラヴの繋がりと、そしてマブラヴを好きになった理由をお話しします。 編集者注1 アサド政権崩壊に

    「マブラヴ」シリア人の視点|Noobie
    toaruR
    toaruR 2025/07/17
    『本当の意味』
  • 米騒動の原因と思われる仮説 まとめ|shinshinohara

    今回の米騒動について、正確な統計が出てからでないとまだ断言できないが、私なりにだいぶ整理がついてきたように思う。しかし、その原因について、分かりやすく包括的に説明した文章があまり出ていないようなので、私なりに現時点での「仮説」としてまとめておこうと思う。 まず、「網下米」について。おコメは収穫されると、網(ふるい)に通して、大粒のものと小粒のものに分ける。網を通過した小粒のコメを「網下米」、網を通らなかった大粒で上等のコメを「網上米」というらしい。そして2023,24年の2年立て続けで、この網下米が減ったという。 原因は、2年とも猛暑でコメが大粒になったこと、品種をコシヒカリとは別のものに切り替えて大粒になりやすかったこと、などがあるらしい。網を通過しなかった大粒の網上米はそれなりの量(平年並み)がとれたようなのだけれど、網下米がえらく減った。2年で約30万トンの不足(図1)。 図1 商社

    米騒動の原因と思われる仮説 まとめ|shinshinohara
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    toaruR 2025/07/09
    『「日本人が貧乏になり、肉を食えなくなってコメの消費が増えた」のではないか』……新しい着眼点
  • 歴史家ティモシー・スナイダー「トランプは狼の皮をかぶった羊にすぎない」 | プーチンも習近平もその正体を見抜いている

    歴史学者のティモシー・スナイダーは、トランプ大統領を「張りぼての強権者」と分析する。国内では強権的指導者として振る舞うが、その強さは支持者の従順さによってのみ成り立っているのだ。 政府機関を破壊して有能な人材を排除した結果、米国は真の国際的影響力を失った。ロシア中国などの敵対国はこの機会を最大限に利用しているとスナイダーは警告する。 米国外でトランプを恐れる者はいない 投資家たちはこの数ヵ月の間に、あるシンプルな法則に基づいた新たなトレード戦略を見つけ出した。その法則とは、「Trump Always Chickens Out(トランプはいつもビビって引き下がる)」。略してTACOである。 米国のドナルド・トランプ大統領は友好国にも大型関税を課すと脅したり、連邦準備制度理事会(FRB)議長の解任を示唆したりする。だが市場が厳しい現実を突きつけると、すぐに撤回する。そして再び関税を持ち出し、

    歴史家ティモシー・スナイダー「トランプは狼の皮をかぶった羊にすぎない」 | プーチンも習近平もその正体を見抜いている
  • FIREしたら人に命令できないから精神病みそう

    FIREしたら狂い始めている。 スペックとしては、そこそこの企業でかなりのポジションに行った40歳後半の男性。 偶然にも創業時メンバーだったのでもっていた自社株を売っぱらったら結構な資産ができたのでFIRE。 、子供2人。一人は大学入試終えて、もう一人もまあ大丈夫そうなので一息って感じ。 ドがつくほどの文系ライフを送ってきたので、後輩や部下に強く当たったことは一度もない。パワハラ問題やらセクハラ問題とも無縁(これは俺というより企業風土がよかったから)。 というか、後輩にどう接したらいいのか、どうやったら傷つかないのかおっかなびっくり接し続けた社会人生活だった。呼び捨てにするのすら怖いレベル。 そんな俺が、「人に指令できないストレス」で狂いかけている。マジで。威張りたいとか、尊敬されたいとか、当にそういう感覚ではない。 俺の言葉に重みがないとか、そういう話でもない。リスペクトはいらない。

    FIREしたら人に命令できないから精神病みそう
    toaruR
    toaruR 2025/06/14
    面白い視点
  • 集団的好奇心に関する覚書|濱田太陽

    好奇心は、さまざまな領域で注目され始めている概念である。特にAIに自律性を持たせられるのかで、内発的報酬や好奇心が重要ではないのかと考えられている。 個人の好奇心好奇心について、心理学の観点で初めて体系化したのは、D.E. Berlyneと言われている。彼は1950年代に多様探索を促す「拡散的好奇心」と特定の問題の答えを求める「特定的好奇心」に分類し、個人の認知的動機づけとして理論化した。 1994年にはG. Lowensteinは、好奇心を知識の「穴」を埋めようとする欲求(未知に対する情報欲求)として定義し、エントロピーの縮減と関連付けた情報ギャップ理論を提唱した [Loewenstein, 1994]。この研究は、最終的に神経科学と合流することになる。この研究をネットワーク科学に紐付け進展させたのが、ネットワーク科学x神経科学ですでに代表格の一人であるD.S. Bassettである。

    集団的好奇心に関する覚書|濱田太陽
  • 部下が衝突、仲裁のコツは「言い分を聞かない」「分かり合おうとしない」

    【前回まで】 第1章 リーダーの仕事は「ズレを立て直す」こと 第1話 あなたの職場は「チーム」ですか? それとも「集団」ですか? 第2話 就任直後のリーダーが突き当たる6つの「理想と現実のギャップ」 第3話 管理職はお笑い芸人に学べ 「ボケとツッコミ」が職場のズレを正す 第4話 部下を押さえ込む上司の過ち 「自分と違う」は「間違い」ではない 第5話 部下を伸ばす仕事の手放し方 刺さった「褒められ方」を再現しよう 第2章 コンテクストをひもとくためのヒント 第1話 昇進で一気に「10倍増」するコミュニケーション量との向き合い方 第2話 上司と部下のすれ違い 原因は「わかる」と「できる」の間の溝 第3話 コミュニケーションは氷山。成立のカギは「見えない部分」への理解 第4話 反抗的なリーダーはチームの部下を不幸にする 第5話 「一緒に」「ゆっくり」「繰り返す」  部下の意見の深層を知る 第3章

    部下が衝突、仲裁のコツは「言い分を聞かない」「分かり合おうとしない」
  • トランプ政権の相互関税政策が世界経済に与える影響──IDE-GSMによるシミュレーション分析(熊谷聡・早川和伸・磯野生茂・後閑利隆・ケオラ・スックニラン・坪田建明・久保裕也) - アジア経済研究所

    アジア経済研究所>IDEスクエア>世界を見る眼>2025年>トランプ政権の相互関税政策が世界経済に与える影響──IDE-GSMによるシミュレーション分析(熊谷聡・早川和伸・磯野生茂・後閑利隆・ケオラ・スックニラン・坪田建明・久保裕也)

    トランプ政権の相互関税政策が世界経済に与える影響──IDE-GSMによるシミュレーション分析(熊谷聡・早川和伸・磯野生茂・後閑利隆・ケオラ・スックニラン・坪田建明・久保裕也) - アジア経済研究所
  • Google マップのポイントを無限増殖して Pixel を 15% OFF で買う裏技

    Google マップのローカルガイドとしてポイントを稼ぐには口コミを書いたり写真を投稿したりっていうのが一般的なんだけれども、じつはとある裏技を使う事でポイントを無限増殖することが可能。 ① Google マップで「女子会」などのワードで検索する ② 店舗名が「【女子会/接待/個室】創作居酒屋ほげほげ亭 赤坂店 」のようなレストランがヒットする ③ 店舗名の項目に店舗名以外の文字列、ここでは「【女子会/接待/個室】」を含めるのは明確な規約違反なので「情報の修正を提案」して正しい店名に改める ④ Google 側で審議され修正が認められればポイントが入る これで終われば、まあそれまで。ちょっとだけ Google マップの治安を良くすることに貢献出来て良かったですね、になる。ただ、実際はこんな感じの悪質な MEO (Map Engine Optimization) をやってる店舗の大半は、何か

    Google マップのポイントを無限増殖して Pixel を 15% OFF で買う裏技
  • AIモデルが爆速で賢くなっているのでテスト方法が追いついていない

    近年、医療や科学などさまざまな分野に応用できるAIが増えており、人間を上回る能力を発揮するものも少なくはありません。こうしたAIの実力は性能を定量化する評価試験で測られているのですが、評価試験を作る速度がAIの進歩に追いついていないとして、TIME誌が現状について解説しています。 AI Models Are Getting Smarter. New Tests Are Racing to Catch Up | TIME https://time.com/7203729/ai-evaluations-safety/ 生成AIの黎明(れいめい)期には、画像の分類やゲームのプレイなど特定のタスクにおけるシステムのパフォーマンスを評価することで能力が測定されており、新しい評価試験が登場してからAIがそれを解くまでの期間は数年にわたることが当たり前でした。例えば、2010年に登場した「ImageNe

    AIモデルが爆速で賢くなっているのでテスト方法が追いついていない
  • 洗剤とかの「詰め替え」がお年寄りに優しくなさすぎる問題

    年末で祖父母宅に来てるんだけど、今更気付いたのよ。 洗剤の詰め替え、一個もないなって。 買い置きが全部体なのね。 詰め替えは衛生面が……とかそういう拘りがあるのかと思ったら、ないらしい。 だったら詰め替えの方が安いじゃん?って言ったら「詰め替えは若い人じゃないと無理」って言い出して、なに言ってんの?と思ったんだけど、理由を聞いて納得した。 詰め替え、お年寄りには無理。 まず、どれを買えば良いのか分からないらしい。 最近種類多いよね。 同じ容器の同じ商品でも、必ず香り違いとかで数種類ずつある。 しかも、香り名は小さい字で書いてあったり英語だったりとかね。 あれはさ、お年寄りには難しいと思う。 メーカーさん、もうちょっとお年寄りでも分かり易いように考えて欲しい。商品毎にマーク付けるとかさ。 うちの商品は裏面に動物の絵が入ってます、このブランドのこの香りはペンギンの絵です、とかそういう分かり易

    洗剤とかの「詰め替え」がお年寄りに優しくなさすぎる問題
    toaruR
    toaruR 2024/12/24
    この視点はヒット商品を産みそう
  • The New Culture War Is Real Vs. Bogus

  • 「やらなきゃ」駆動から「やりたい」駆動へ切り替える方法をついに見つけたかもしれない|F太

    2022/11/23 追記この記事は好評だったので、大幅に加筆修正し、Voicyでも話してみました。 3000文字以上あるのでVoicyのながら聴きもおすすめです。 「やらなきゃ」駆動から「やりたい」駆動へ切り替える方法をついに見つけたかもしれない久々に手応えを感じる日々が続いている。 最近、鳥井さんのVoicyを聞きまくっている。その影響で他のパーソナリティーさんの配信も気になりはじめ、Voicyを聞きたいがためにのクッキー作りを手伝うようになった。 そうこうしているうちに自分もVoicyをやりたくなった。表現したいことが頭のなかに溢れ、Twitternoteもはかどるようになった。 あきらかに「やらなきゃいけないこと」が減って、「やりたくてやっている」ことが増えた。 つまりこれは、鳥井さんのVoicyのおかげか?  と思った。鳥井さんのおかげであることは間違いない。 鳥井さんと配信

    「やらなきゃ」駆動から「やりたい」駆動へ切り替える方法をついに見つけたかもしれない|F太
    toaruR
    toaruR 2024/12/21
    これ潔くて面白いっすね(*´д`*) わいも義務感つのるタイプなので何か考えてみよう
  • 「なぜGoogleのプロジェクトは失敗するのにMetaのプロジェクトは成功しているのか」を分析してわかった3つの問題とは?

    GoogleやMetaなどの大手IT企業は大規模なプロジェクトをたくさん推進していますが、それらのプロジェクトは必ずしも成功するとは限りません。AI関連製品のコンサルティングを行っており、かつてMetaで機械学習に取り組んでいたこともあるジェフリー・リュウ氏が、「なぜGoogleプロジェクトは失敗するのにMetaのプロジェクトは成功するのか?」という疑問について分析しています。 Google's Lost Moonshots · Jerry Liu https://www.jerry.wtf/posts/googles-lost-moonshots/ リュウ氏は、Googleはかつて製品を作るだけでなく「未来を定義する」会社でもあり、Googleが生み出したイノベーションやスローガンは世界に大きな影響を及ぼしてきたと指摘。たとえばGoogle マップはナビゲーションの世界に革命をもたらし

    「なぜGoogleのプロジェクトは失敗するのにMetaのプロジェクトは成功しているのか」を分析してわかった3つの問題とは?
    toaruR
    toaruR 2024/12/16
    Metaが褒められてるの珍しい(・ω・) なるほど良いところもあるんだ
  • ブラックウォッシングは二次創作じゃないんよ

    https://anond.hatelabo.jp/20241210123324 はよくまとまってるけどちょっと捕捉したい type-100 二次創作の範疇だろう。 全く下らない。ブラックウォッシングもホワイトウォッシングもアメリカのローカルな問題で、日人が真面目に付き合う必要は無い。 元増田も突っ込んでるけど全然違う。 ブラックウォッシングは二次創作とは全く違うし、 ほっとこうにも既に攻めてきている。 だいたいブラジリアンミクとかは世界も日人も誰も問題にしてなかったでしょ。二次創作は問題にされてない。 ブラックウォッシングは既存キャラが素敵な黒人キャラに翻案されてるんじゃなくそういう創意や芸術性や楽しみは何もない。 マジで「単に黒人にする」のが特徴で、なんならだいたい絵が下手で成果物が醜い。 (絵が上手い黒人はまともな創作をするのでこんなもんに参加しないのではないか) 何より彼らはブ

    ブラックウォッシングは二次創作じゃないんよ
    toaruR
    toaruR 2024/12/11
    なるほどねぇ