トムブラ・みちお、あまりの怪力に医師から「力を制限するリミッターが壊れています」
「Everyone Knows That」と名付けられた、いまだに出所不明の楽曲(JO GTZ/ADOBE STOCK) 少々お時間ありますか? しばしお耳を拝借――ひょっとしたら、音声解析オタクを長年悩ませてきた疑問の答えをご存じじゃないかと思いまして。 【動画を見る】謎ソングの音声 Shazamなどのアプリが登場する以前、知らない曲を突き止める作業はチームワークで行われていた。そうした作業を世界規模でサポートした仲介役が、Web 2.0黎明期の2006年に開設されたソーシャルネットワークWatZatSongだ。気になって仕方ない曲をアップロードすると、みんなで寄ってたかって曲の出所を推測した。だが後世に残るもっとも有名な投稿がWatZatSongに登場したのは2021年。投稿者はハンドルネーム「carl92」というスペイン在住のユーザーだった。 投稿された音声ファイルには、ジャンルと歌
DULTON 1988年創業のインテリア雑貨メーカー。 誰もが使うあたり前に在る道具、身の回りのひとつひとつを 今よりもっと面白くすることで「道具を愉しむ、もうひとつの豊かさ」を提案します。 ファニチャー、ハウスウェア、ガーデンツール、キッチンツール、ステーショナリー等、 生活にまつわるあらゆるラインナップを展開しています。 ダルトン直営店ではその独自の世界を存分に味わうことができます。
書籍『オダカマサキ ダンボール アートワークス 2』が、1月31日(水)に新紀元社から刊行される。 この書籍は、ダンボールアーティストのオダカマサキさんによる作品集。 基本的な加工や道具の紹介に加え、「ダンボールを捏ねる造形編」「動かして遊べる可動編」と題し合計9作品のつくり方を掲載。型紙のPDFも付属する。 ダンボールを“捏ねて”リアルな造形をつくるオダカマサキの技術 オダカマサキさんは、幻獣や身近な生き物をモチーフにダンボールの限界を超える造形を追究するダンボールアーティスト。 息子からの依頼でつくった作品をSNSに投稿。 2017年から作家活動を始め、工作の楽しさを書籍やワークショップを通して子どもたちに伝える活動に注力している。 オダカマサキさんが得意とするのは、ダンボールをアルコールで湿らせて造形する「捏ねる」技法。作品ではこの技法を利用して、綺麗な曲面やシワなどのディティールを
コロナ禍を経て日本のキャッシュレスは大きく進展した。コード決済などが生活に定着しつつある中、現在急速な普及が始まっているのがタッチ決済だ。これは、カードを交通系ICのように“かざして”決済できる機能で、海外ではデファクトスタンダードになりつつある。 国内ではここ数年で普及が進み、新規発行されるクレジットカードのほとんどはタッチ決済に対応しており、店舗側もチェーン店を中心に対応が進みつつある。さらに電車やバスなどの交通系についても試験的な対応が進んでおり、カード1枚あれば移動から日常の買い物まで全てタッチで済ませられる状況が近づいてきている。 タッチ決済は各国際ブランドが利用できるが、国内において最も積極的に推進しているのがビザ・ワールドワイド・ジャパン(Visa)だ。2023年4月1日に社長に就任したシータン・キトニー氏は、「日本の決済エコスステムは、最もスマートで最もパーソナルなものにな
ご注意事項 QUICK Money World(クイックマネーワールド)(以下「当サイト」といいます。)は、日本経済新聞社グループの株式会社QUICK(以下「QUICK」といいます。)が運営するサイトです。当サイトに含まれる情報(以下「本情報」といいます。)のうち著作権などの権利性を有するものに関する一切の権利、表示する画面に係わる著作権、ならびに使用される商号および商標に関する権利は、QUICKまたは当該本情報の提供元(以下「情報源」といいます。)に帰属します。本情報は、利用者ご自身でのみご覧いただくものであり、本情報についての蓄積・編集・加工・二次利用(第三者への提供など)、および、本情報を閲覧している端末機以外への転載・組み込みを禁じます。本情報のうち株価情報は(株)日本取引所グループから提供を受けています。株価情報は発生から20分以上遅れて表示しています。本情報のうち日経平均株価の
注意 技術サポートサービス窓口にお問い合わせの際は、システムコードをお知らせください。 例) 完了コード:0000-0000(0000) システムコード
「医師向けの睡眠薬の本」を、素人の僕が読んだら、驚きの発見がたくさんありました。 ほとんどの医師が患者に言わない重要な事実がたくさん書かれていたのです。 河合真 『睡眠専門医がまじめに考える睡眠薬の本』以下、素人による内容紹介ですので、間違いなどありましたら、コメントで指摘いただければ、その都度修正します。 この本のタイトルは 『睡眠専門医が まじめに考える 睡眠薬の本』 で、表紙には、 世界の睡眠医学をけん引する スタンフォード大学睡眠医学センターの睡眠専門医が贈る 睡眠薬処方を・考えるときに・まず読む本! と書いてあります。 この本を患者が読むと、具体的な睡眠薬やサプリに関する驚きの情報が得られたりします。 たとえば、睡眠に効くサプリの一つにメラトニンがあります。 アメリカで大人気で、日本でも愛用者がけっこういます。 この本には、以下のような記述があります。 ラメルテオンもメラトニンも
馬雑誌発見 本屋さんに行くと、女の子向けの馬雑誌が何種類も売っていた。 最初見たときはファンシーな競馬雑誌だと思った 馬シール、馬消しゴムなど、付録も全部馬!馬への愛が雑誌全体から溢れている どんな内容なのか気になるので、1冊買ってみることにした。値段は4.99ユーロ。日本円で750円ぐらいだ。高っ!!タウンワークぐらいの薄さなのにまぁまぁの値段である。 読んでみよう こちらの1冊を購入。表紙は白馬!アイドル的存在なのだろうか 付録ももちろん馬。夕日をバックに海辺を駆けている 形はPSPのゲーム機っぽいが、水圧で遊ぶわなげの古典的なおもちゃである。懐かしい〜!ドイツの子どもも、このおもちゃで遊ぶんだな〜。 当たり前だがドイツ語で書かれているので全く読めない。今回は、旅行先でも大活躍したGoogleレンズで、ふわっと何となく読んでいこうと思う。 いきなり馬のニュースから始まる。少女が興味ある
アドビは、さまざまなプラットフォームに向けたアプリケーション、サービスに共通するデザインシステムとして「Spectrum(スペクトラム)」を2013年から10年以上に渡り提供してきた。このほど「アドビらしい体験」を再構築するためにリニューアルしたデザインシステム「Spectrum 2」を、2024年から順次導入する。Spectrum 2が誕生した背景とそれがもたらす変化を、アドビのデザイン担当バイスプレジデントのエリック・スノーデン氏にインタビューした。 拡大を続けるアドビのユーザー。ニーズも多様化アドビのアプリケーションといえばPDFドキュメントの作成・編集に使う「Adobe Acrobat」や、カメラマンの定番写真編集ツールである「Adobe Photoshop」などが広く知られているだろうか。現在はPhotoshopのようにデスクトップとモバイル、ウェブ版などユーザーが使用する環境に
2020/12/10 11:10 UTC+9 追記 本記事の問題は WSL2 固有であり WSL1 は問題ないとのことで、「WSL」だと混在してしまっているとの指摘をいただいたため、「WSL2」と明記するように記事タイトルおよび内容を修正しました。 本記事は WSL Advent Calendar 2020 の9日目です。 今月から部署異動した際に、心機一転で Mac から Windows に変えました。WSL2 が素晴らしくて開発や端末操作が格段にやりやすくなって感動しています。ただ、所々でハマりどころもあります。 事象 VPN に接続したときに WSL2 上の Ubuntu 20.04 LTS から SSH 接続すると、特定の条件でハングアップ(応答が返ってこない)がありました。 ある環境Aのサーバへの接続は問題なく、環境Bのサーバへの接続で発生する(サーバによって異なる) すべてのコ
Googleが「Googleアシスタント」から、ユーザーの利用が少ない17のアシスタント機能を削除する。より活用されている機能を優先することで体験と信頼性を向上させる。また、GoogleアプリおよびPixelデバイスの検索バーのマイクアイコンを音声検索専用に変更する。マイクアイコンを使って「アラームを設定」「電気をつけて」といったアクションをリクエストすることはできなくなる。 以下のアシスタント機能について、1月26日から順次、ユーザーがGoogleアシスタントにリクエストした際に提供終了日を伝える通知の提供を開始する。 Google Playブックスのオーディオブックの声による再生・操作。 Googleアシスタント対応デバイスで、メディアアラーム、ミュージックアラーム、ラジオアラームの設定または使用。 クックブックへのアクセスや管理、デバイスからデバイスへのレシピの転送、レシピの解説ビデ
マイクロ波化学はラボスケールで、マイクロ波を用いた鉄鉱石から鉄への還元に成功した。新たな製鉄プロセスとして、技術確立に向けて商社や鉄鋼メーカー、資源会社など国内外で事業パートナーを募る。実用化に向けて、2025年までに大阪事業所(大阪市住之江区)で標準ベンチ装置での実証実験を実施する。 同社が開発した鉱山プロセス開発向けの標準ベンチ機を用い、ラボスケールだが数百グラムの鉄鉱石を鉄に還元することに成功した。鉄鉱石にマイクロ波で直接加熱するため、消費エネルギーや二酸化炭素(CO2)排出量を削減できる。還元技術の実用化に向けた標準ベンチ装置での実証実験は、募集したパートナー企業と行う計画。 鉄鉱石の前処理工程など製鉄プロセスの上流工程でも応用し、鉄鋼業界全体の環境負荷低減に貢献する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く