ブックマーク / ascii.jp (118)

  • 「自作PC」と「PC自作」、言葉の違いに思うこと

    仕事柄、敏感になってしまう言葉遣い どもども、ジサトライッペイです。コロナ禍のゲーミングPC需要のおかげか、ここ2~3年でPC自作を始めた方がずいぶんと増えたような気がします。PC自作のおもしろさを広く普及するために、日々様々な活動を行っている我々からすると、うれしい限りですよ。 しかし、そのせいか、変な言葉づかいも増えたなと思います。ありますよね。こういう現象。例えば、来は塩加減を表す「塩味」(えんみ)という言葉も、なぜか塩で味付けしたものを指す塩味(しおあじ)という意味で使われたり。 「あーえんみのラーメンうまいわー」とか、「どちらかというと、とんこつよりもえんみが好き」とか、こんな誤用をたまに見かけます。「えんみがほどよい」とか、「えんみがしっかりしている」とか、来は塩のさじ加減を表現するための読み方なのに変ですよね。 僕の業界だと「自作PC」と「PC自作」がそうです。もっともこ

    「自作PC」と「PC自作」、言葉の違いに思うこと
    toaruR
    toaruR 2023/07/12
    ちょっとわかんないですw『PC自作』とか初めて聞いたわ
  • PHS終了、代わりとして期待の「sXGP」とは (1/4)

    sponsored イラスト感覚で光が“描ける” パナソニックのマイクロLEDを活用した次世代照明がすごい sponsored Core i7-14700KF搭載「LEVEL-R779-LC147KF-TTX」をチェック 性能・コスパで考える、超快適ゲーミングに最適なRTX 4070 SUPERのBTOゲーミングPCがコチラ! sponsored 大きくて組みやすい、自作erのかゆいところに手が届く細かな配慮にも注目 PC自作慣れしてなくても組みやすいピラーレスケース「CORSAIR 6500X」、iCUE LINKでより簡単に! sponsored JN-PCY238FHDR180-Hシリーズをレビュー 色鮮やかな180Hz駆動ディスプレーが約2万円台!ゲーム環境にパステルカラーはいかが? sponsored アプリの乱立、情報システム部の負荷増、セキュリティインシデントを防ぐ kint

    PHS終了、代わりとして期待の「sXGP」とは (1/4)
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    toaruR 2023/07/12
    そんな技が
  • PCケースの自作が流行の兆し、理由はSDGs

    新製品が一同に集うCOMPUTEX TAIPEIは、今後1年間におけるPCパーツ市場の動向を見極めることができます。今年のCOMPUTEXで各社が盛んに謳っていたのがSDGsです。再生プラスチックの利用や梱包材の削減に力を入れており、無駄な資源を排出しないクリーンな社会を目指すことをアピールしていました。 なかでも大きな変化があったのがPCケースです。InWinとCooler Masterが自分で組み立てるPCケースを出展しました。PCの用途が多様化していく中「単一デザインあるいは単一構造のPCケースはもはや時代遅れだ!」というわけです。 ケースの外観とパーツの位置はユーザーが決める! とくにInWinが参考出展した「ModFree」は、多くのメディアやバイヤーが注目していました。これは、さまざまなサイズのシャーシ(InWinはモジュールと呼んでいます)を組み合わせて自分だけのオリジナルケ

    PCケースの自作が流行の兆し、理由はSDGs
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    toaruR 2023/07/11
    思ったよりアリ
  • 日本語に強く、たった130億パラメーター NECが作った国産LLMの価値 (1/2)

    NECは、130億パラメーターという軽量化を実現した独自の日語大規模言語モデル(LLM)を発表した。NEC Corporate EVP兼CTOの西原基夫氏は、「世界トップクラスの日語性能を有する、軽量なLLMを開発することに成功した。すでにNEC社内で利用を開始しており、文書作成や社内システム開発におけるソースコード作成業務など、さまざまな作業の効率化に応用している」とアピールした。 構想4年、開発2年で全社を挙げて仕上げた独自LLM ChatGPTをはじめとする生成AIは、急速な勢いで活用が進んでいるが、既存のLLMのほとんどは英語を中心に学習しており、高い日語性能を有しつつ、各業種の業務で活用するためのカスタマイズが可能なLLMはほぼない状況にある。NECでは、自社で独自のLLMを開発することにより、日の企業における生成AIのビジネス活用をより加速させ、企業の生産性向上に貢献す

    日本語に強く、たった130億パラメーター NECが作った国産LLMの価値 (1/2)
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    toaruR 2023/07/10
    『日本語のデータを優先して入れた』……どっから持ってきたんやろなー(・ω・)つか国にはその辺をしっかり整備してほしい。それが力に直結するから
  • 中国がほぼ毎週ロケットを打ち上げているワケ (1/2)

    2023年6月15日、中国の主力ロケット「長征2号D」が41機もの地球観測衛星「吉林1号」シリーズの打ち上げに成功し、中国の衛星同時打ち上げ数の記録を達成した。各国の衛星多数打ち上げとしては米国の143機(2021年/スペースX)、インドの104機(2017年)という記録があるため、まだその数には及ばないが、そのペースはぐいぐいと上がってきている。 ロケット1基あたりの衛星数だけではない。打ち上げ回数そのものも中国は怒涛の勢いだ。イーロン・マスク率いるスペースXが毎週のように大量のStarlink通信衛星を打ち上げていることは知られているが、2022年の実績をみると米国の78回に対して中国は64回。ほとんど米国に迫る勢いで、単純計算すると約1週間に1回以上の頻度となっている。 なぜこれほど多頻度のロケット発射をもくろみ、また可能なのか。2023年の上半期がまもなく終わろうとしている今、現在

    中国がほぼ毎週ロケットを打ち上げているワケ (1/2)
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    toaruR 2023/07/01
  • 9時間かかる仕事、6分で終了 パナ子会社「ChatGPTはビジネスに有効」 (1/3)

    パナソニック独自AIサービスの活用実績を報告する、パナソニック コネクト IT・デジタル推進部 戦略企画部 シニアマネージャーの向野孔己氏 パナソニック子会社のパナソニック コネクトは6月28日、OpenAIの大規模言語モデルをベースにしたAIアシスタントサービス「ConnectAI」の活用実績を報告。今後は機能を拡大し、社内データを活用できるシステムへアップデートすると発表した。 社内利用は「想定の5倍」 「ConnectAI(旧称ConnectGPT)」は、日マイクロソフトがMicrosoft Azure上で提供する「Azure OpenAI Service」を活用し、パナソニックコネクトが2023年2月から、国内の社員1万3400人に提供しているサービス。 当初は「GPT-3.5」でスタートしたが、Azure OpenAI Serviceの対応にあわせて、3月からは「ChatGP

    9時間かかる仕事、6分で終了 パナ子会社「ChatGPTはビジネスに有効」 (1/3)
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    toaruR 2023/06/30
    裏取れよ?\(^o^)/
  • 【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)

    MacBook Airに15インチモデルが登場した。MacBook Airといえば、2008年にスティーブ・ジョブズがマニラ封筒から取り出して見せたイメージが強く、「薄い」「軽い」のが特徴だ。だから、15インチのMacBook Airが登場すると聞いた時、私はその意義について、懐疑的だった。 しかし、実機を取材してきた今はまったく違う感想を抱いている。 なぜか親しみやすいファミリアな15インチ M2搭載のMacBook Air 13インチは、非常にシャープな存在だ。薄く、軽く、高性能。デキるビジネスマンが持っているイメージ。小さくてもM2は、メディアエンジンを搭載しているから動画編集もサクサクできる。 対して、併売されているM1 MacBook Air 13インチは、非常にリーズナブルで高性能。たとえば、資金に余裕のない学生さんに向いている。M2とM1の差はそれほど大きくない(その前のイン

    【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)
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    toaruR 2023/06/13
    1.51kg(´-`)Appleってマッチョよな
  • Photoshopの画像生成AIがすごい ついに商用利用もスタートへ (1/3)

    Adobeが5月23日、生成AIモデル「Adobe Firefly」に、テキストを使って画像を追加・拡張・削除できる「ジェネレーティブ塗りつぶし」機能を追加。Photoshop(Beta)にベータ版の機能として搭載しました。実際に使ってみると、「以前から研究していたとはいえ、やっぱりAdobeが気を出してくるとすごいな」という感想でした。 「消したり、足したり」30秒程度で まず試してみたのは、画像生成AI「Nijijjourney」で作ったいかにも生成が面倒くさそうなサイバーパンクの都市を題材にしたAI画像。画像サイズを横幅を1500ドットくらい広げた後に、生まれた空白を範囲選択して「ジェネレーティブ塗りつぶし」。すると適当に周囲の情報を読み、それっぽい形にイラストを広げてくれます。何もないものからよく作れるものです。 左がオリジナル画像のサイバーパンクの都市。右が左右のサイズを広げて

    Photoshopの画像生成AIがすごい ついに商用利用もスタートへ (1/3)
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    toaruR 2023/06/12
    未来来てるなぁ(*´д`*)
  • 東北大、絶対零度付近まで世界最速で到達する急速冷凍機を開発

    東北大学金属材料研究所の研究グループと日カンタム・デザインは9月5日、室温から絶対零度近くの極低温まで世界最速で冷却できる物性測定用冷凍機を開発したと発表した。 新たな超伝導物質や磁性材料の開発などのために極超低温での物性研究が盛んに行われているが、これまでの冷却方法で絶対零度近くまで冷却するには数日から一週間かかっていた。また現在多用されている冷却方式はヘリウム同位元素間の溶解による潜熱を利用する希釈冷凍法を用いており、装置が大掛かりなことに加え、消費するヘリウムのコストも無視できなかった。 今回開発された冷却器は最近になって注目されている冷却方式の分野「断熱消磁」を用いるもの。磁性体の中にある電子スピンの向きは磁場を掛けると揃い、磁場を消すとばらばらになるエントロピー変化を利用して熱を移動させる。機械的な動作部分がないため故障しにくく、ヘリウムなど消費する物質もない。 開発した冷凍機

    東北大、絶対零度付近まで世界最速で到達する急速冷凍機を開発
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    toaruR 2023/06/10
    断熱消磁の時代っすなー(*´д`*)
  • 生成AIアイドル「さつきあい」がグラビア業界を活性化する? (1/2)

    私のデジタル写真集が発売されました。 皆さんに見ていただけるととっても嬉しいです。 グラジャパ!限定カット付https://t.co/EBtBtGRW7epic.twitter.com/yIMwrnfT1h — さつきあい (@ai_satsuki_ai) May 29, 2023 普段グラドルを数多く取材している記者の清水豊です。 グラビア誌の中心地といえる「週刊プレイボーイ」に、AIが生成した「さつきあい」が掲載されて話題を呼んでいます。生身のグラドルとまったく同じ扱いでページを割き、水着のグラビアを見せる試みは、おそらく業界でも初めてのことだと思います。現役で活躍するグラドルからも「想像していなかった」「すべてが完璧じゃないところが余計にリアル」といった意見が寄せられる一方、「私たちの撮り下ろしの機会が減ってしまう」という危機感も。そこでAIグラドルが登場するようになった背景を考えて

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    toaruR 2023/06/06
    下半身壊れてるなー(ノ∀`)
  • Meteor Lakeには4次キャッシュが存在する インテル CPUロードマップ (1/3)

    4月27日にインテルは2023年第1四半期の決算発表を行なった。売上は1170億ドル(約15兆8900億円)で、28億ドル(約3800億円)ほどの営業赤字を記録するといった大変な状況ではあるのだが、これは事前予測よりも良かったということで、むしろ株価がわずかながら上がる(29ドル→31.79ドル)という、おもしろい事態になっている。 それはともかくとして、この決算発表のリリースの中にこんな一節がある。 赤線部が問題の箇所。Intel 7は“high-volume manufacturing”なのに、Intel 4は“ramping production wafer start”と控えめな表現なことをどう考えるか 表現を見る限り、まだフル稼働状態にはかなり遠い感はあるが、とにかくIntel 4を利用しての量産がスタートしたことを正式に表明した格好だ。5月30日から始まるCOMPUTEX TA

    Meteor Lakeには4次キャッシュが存在する インテル CPUロードマップ (1/3)
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    toaruR 2023/05/23
    国策会社に見えるから展開によってはテンバガーなんじゃね?って$27の時に拾った(´-`)
  • 画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)

    画像生成AIStableDiffusion」の進化が止まりません。昨年8月にオープンソースとしてリリースされてから、世界中のプロアマ問わず多数の人たちが様々な研究成果を反映させ、毎日と言っていいほど新機能を誰かが発表するという状況が起きています。 StableDiffusion登場当初は、画像の品質のランダム性が高く、構図やポーズなどを指定できないという弱点を抱えていました。1枚の画像をもとに画像を生成する「i2i(image2image)」である程度コントロールすることはできても、「キャラクターに特定のポーズをとらせる」といったことは非常に難しかったんですね。 その状況を一変させる新機能が今年2月に登場しました。その名も「ControlNet」。プロンプトによる制約を克服するための、とてつもないポテンシャルを持つ技術でした。Stable Diffusionに次ぐ「2度目の炸裂」と言って

    画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)
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    toaruR 2023/05/23
    折角デモするならもっと分かりやすいポーズにしてくれれば(・ω・)
  • 画像生成AI「Midjourney」でLINEスタンプを作ろう (1/3)

    画像生成AIで好きなイラストを作るようになったら、ぜひやってみたいと思っていたのが今回取り上げるLINEスタンプの制作です。 そもそももっと以前からやってみたいと思ってはいたのですが、1枚、1枚絵を描いて、色を付けて、それをスタンプの形にして……と考えているうちに腰が重くなってチャレンジせずにいました。ですが、AIの力を借りれば、いとも簡単に制作できることが分かったので、今回は実際に私がスタンプを作って申請、公開に至るまでの過程をご紹介しましょう。 とはいっても、「Midjourney」を利用して作られたイラストは、現状、AIの学習素材の元となっているイラストや絵画データの取得先が開示されておらず、かなりグレーな状態になっています。稿では、Midjourneyで生成したイラストLINEスタンプの制作に利用しますが、あくまで個人利用を目的に制作していきたいと思います。 ※記事は、5月3

    画像生成AI「Midjourney」でLINEスタンプを作ろう (1/3)
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    toaruR 2023/05/04
    SEO的にドメイン分けない方が良いんだろうけど、コンプラ的に微妙な記事は別ブランドでやった方が良い気がする(´-`)
  • グーグル「Bard」ついに日本公開 「ChatGPT」対抗のAIチャット

    グーグルが開発するAIチャット「Bard」。2月6日に発表され、3月21日より米国と英国のみで公開されていたが、4月18日午後(日時間)あたりから、日でもベータテストに参加できるようになった。 さっそく使ってみる 「Bard」は大規模言語モデル(LLM)「GPT-4」を使用したOpenAIの「ChatGPT」同様、Googleが開発するLLM「LaMDA(Language Model for Dialogue Applications)」の「軽量で最適化されたバージョン」を利用している。 ベータテストに参加するには、サイトの右下に表示されている「Join Waitlist」ボタンをクリックし、ニュースメールの購読にチェックを入れるだけでよい。

    グーグル「Bard」ついに日本公開 「ChatGPT」対抗のAIチャット
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    toaruR 2023/04/19
    順番来たけど、やっぱ日本語使えないと他の使っちゃうな(ノ∀`)
  • 少年ジャンプ+が大ヒットの確率を上げるために実行中の成長戦略とは? (1/3)

    第1回はこちら マンガをデジタル配信する強みは「試行回数を増やせる」こと 前回に引き続き、「少年ジャンプ+」編集長・細野修平氏による特別講義をお届けする。今回は、大ヒットを目指すなら紙よりもデジタルのほうが有利だと言える理由、媒体として大きく成長するためのループが回り始めている現状などを語っていただきました。 ◆ 細野 おかげさまで、「少年ジャンプ+」はその後しっかり成長していきました。次は成長のポイントを見ていきたいと思います。 「少年ジャンプ+」は初期から『課金よりもヒットを目指そう』と考えていました。デジタル――今はDXとか言われていますが――の良いところは、見える化しやすいことです。逆に言うと、見える指標を追いかけることになるので、安易にお金儲けに走りがちなのです。 私たちも初期にはLTV(=Life Time Value)、つまりユーザーが入会中にできるだけお金を落としてくれるよ

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    toaruR 2023/04/01
    水曜日が濃すぎる\(^o^)/
  • 99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)

    クラウドストレージは便利だけど 何十年もお金を払い続けられるか心配…… あらゆるファイルのサイズが拡大傾向にある昨今。スマホで撮影した写真は1枚あたり数MB、画面キャプチャなら10MBを超えることも。子どもの成長記録を動画で保存しようものならGB単位でデータが増えていく。 そうしたファイルの保存先として選択されるHDDは、大容量化・低価格化が進んでいる。大量のデータを低コストで保存できるのはうれしい限りだが、使い続けるほどに故障のリスクも増える、つまり大切なデータを失ってしまう可能性が高まる。 ならばNASという選択肢はどうだろう。しかしNAS環境を自分で構築できるほどITリテラシーが豊富な人ばかりとも限らない。いくら大容量HDDが手に入れやすくなったとは言え、多くのファイルを長期間、的確に管理するのはハードルが高い。 というわけで、このところHDDよりも頼りにされているのが「クラウドスト

    99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)
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    toaruR 2023/03/26
    キャンペーン中か(ノ∀`)
  • グーグル、歌声から伴奏を生成するAI「SingSong」を公開

    グーグルの研究部門Google Researchは1月30日、フランスの研究機関IRCAM(Institut de Recherche et Coordination Acoustique/Musique)と共同で、入力された歌声にあわせた伴奏を生成するAIモデル「SingSong」を発表した。 Excited to share SingSong, a system which can generate instrumental accompaniments to pair with input vocals! 📄https://t.co/1mRUaXvqVy 🔊https://t.co/8RGezPu5YQ Work co-led by myself, @antoine_caillon, and @ada_rob as part of @GoogleMagenta and the b

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    toaruR 2023/02/05
  • Sapphire Rapidsの量産は2023年に延期、Optaneが終焉 インテル CPUロードマップ (1/3)

    7月29日、インテルは2022年第2四半期の決算発表を行なった。この決算発表もさることながら、この際のEarnings Call(金融アナリスト向けの電話会議)のQ&Aでいろいろ見えてきたことがあるので、今回はその話をしたい。 第2四半期の決算発表で ついに粗利率が50%以下に減少 まずは第2四半期決算そのものであるが、発表直後に株価関連情報をまとめてレポートしているSeeking Alphaでインテルを検索した結果が下の画像だ。この見出しだけでほぼ中身がわかってしまう気がするのが恐ろしいところ。

    Sapphire Rapidsの量産は2023年に延期、Optaneが終焉 インテル CPUロードマップ (1/3)
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    toaruR 2022/08/02
    むしろファブになるのでは。半ば以上国策で
  • VR酔いを解決 次世代メタバースプラットフォーム雪雲「The Connected World」 (1/2)

    2022年5月26日、長野県のVR関連技術のスタートアップ企業「雪雲」は、東京都内にて記者発表会開催。同社のメタバースプラットフォーム事業「The Connected World」と、VR映像技術VRun System(ブイラン システム)」について詳細を発表しました。 発表会に登壇した、雪雲 代表取締役 CEO 伊藤克氏は、まず「The Connected World」について解説。The Connected WorldはVR空間内に構成されたメタバースで、主催者が決めたレギュレーション・ルールで展開できる空間の「World」と、そのなかに作成可能なインターネット上の物理スペース「Land」で成り立っています。 Land内にはユーザーが建物を建てたり、冒険したりできるようになっているとのこと。Landの作成および、Land内のキャラクターやアイテムといったオブジェクトは、同社が開発し提

    VR酔いを解決 次世代メタバースプラットフォーム雪雲「The Connected World」 (1/2)
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    toaruR 2022/06/17
    VR酔いと3D酔いは別物だったのか( ゚д゚)ハッ!
  • iPhone対応“自動文字起こし”アプリ「UDトーク」賢い使い方を開発者に聞いた (1/5)

    アプリや専用デバイスを使った、日語の「自動文字起こし」に関連するサービスには、近年多くの関心が集まっている。背景にはスマホやAIを活用する音声認識テクノロジーが飛躍を遂げたことや、コロナ禍の影響を受けてリモートワークが普及したことなどがある。iPhoneに対応する「UDトーク」も自動文字起こしに対応する注目のアプリだ。開発者に特徴を聞いた。 iPhone/iPadでも使える日語対応の自動文字起こしアプリ コミュニケーション支援・会話の見える化アプリをうたう「UDトーク」は、Shamrock Records(シャムロック・レコード)の代表兼エンジニアである青木秀仁氏が開発を手がけている。 モバイル版アプリはiOS/Android/Fire OSの各プラットフォームに対応する。ほかにも音声認識の結果を修正したり、事前に作成した原稿をスマホやタブレットに送信する一部機能を搭載するMac版/

    iPhone対応“自動文字起こし”アプリ「UDトーク」賢い使い方を開発者に聞いた (1/5)
    toaruR
    toaruR 2022/05/22
    AmiVoice Cloud か