ブックマーク / www.suzukikenichi.com (27)

  • Google、パソコン用 Googlebot によるクロールを完全に終了。 2024年7月5日以降

    [レベル: 初級] パソコン用 Googlebot によるクロールとインデックスを 2024 年 7 月 5 日以降 Google は完全に終了します。 検索セントラルブログでアナウンスがありました。 ウェブサイトをクロールするのは スマートフォン用 Googlebot だけ 2023 年 10 月末に、モバイル ファースト インデックスへの移行が完了したことを Google は宣言していました。 しかし実際には、モバイル ファースト インデックスに対応できていないごく一部のサイトについては、パソコン用 Googlebot によるクロールを継続していました。 ですが、2024 年 7 月 5 日以降は、モバイル ファースト インデックスに対応していないこうしたサイトのクロールもスマートフォン用 Googlebot で実行します。 もし、スマートフォン用サイトのコンテンツを省略していたり、あ

    Google、パソコン用 Googlebot によるクロールを完全に終了。 2024年7月5日以降
  • Google検索向けECサイトのベストプラクティスが公開される

    [レベル: 上級] Google は、検索セントラルサイトの上級者向け SEO セクションに EC サイトのベストプラクティスを追加しました。 Google 検索で EC サイトのプレゼンスを高める方法 追加されたばかりなので、日語ページはまだ公開されていません。 英語ページのタイトルは “Best practices for ecommerce in Google Search” です。 日語に直すと「Google 検索における eコマースのベストプラクティス」になるでしょうか。 【UPDATE (2021/10/04】 日語ページも公開されました。 ベストプラクティスには、EC サイトがGoogle 検索でプレゼンスを高めるためにできること、やるべきことがまとめられています。 次のトピックで構成されています。 Where ecommerce content can appear

    Google検索向けECサイトのベストプラクティスが公開される
  • Search Consoleから送られたSharedArrayBuffer警告

    [レベル: 上級] 「SharedArrayBuffers の使用に必要な新しい要件」という件名で一部のサイトに Google Search Console から警告が送られています。 SharedArrayBuffers が何のことかわからず困っているサイト管理者もいそうです。 Google は、警告の意味と対処方法を検索セントラルブログで説明しました。 「SharedArrayBuffers の使用に必要な新しい要件」の警告 日語では次のような警告文になります。 [サイト URL] での SharedArrayBuffers の使用に必要な新しい要件 このたび、Google のシステムにより、[サイト URL] で SharedArrayBuffers(SAB)の使用が検出されましたが COOP または COEP ヘッダーが配信されていないようです。 ウェブの互換性を確保するため、C

    Search Consoleから送られたSharedArrayBuffer警告
  • Googleが推奨する、ページネーション(ページ分割)でのrel=”canonical”タグの使用法 from SMX Advanced 2011

    今日の記事もSMX Advanced 2011のセッションレポートになります。 大規模ECサイトを運用しているサイト管理者に特に関係してくる、「ページネーション(Pagination)」におけるrel=”canonical”タグの使い方がトピックです。 「ページネーション」とは、ひとまとまりのコンテンツが複数のページにまたがったときに利用する、「ページ分割・ページ送り」のことです。 ※余談ですが、綴りは“pagenaton”ではなくて“pagination”です(何度か間違えてた)。発音は、「ペィジネィション」よりも「パァジネィション」の方が近いです(今回気付いた)。 ページネーションでできあがった2ページ目から後のページをrel=”canonical”を使って1ページ目に正規化する利用法を、Googleは推奨していません。 × ページ2 ⇒ ページ1 × ページ3 ⇒ ページ1 × ペー

    Googleが推奨する、ページネーション(ページ分割)でのrel=”canonical”タグの使用法 from SMX Advanced 2011
  • WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法

    [レベル: 中級] この記事では、Wordpress 5.5 に標準実装されたサイトマップ生成機能を無効化する方法を紹介します。 WordPress のコア XML サイトマップ機能 リリースされたばかりの WordPress 5.5(この記事を公開している時点での最新バージョン)は、検索エンジン向けの XML サイトマップを作成する機能をコア機能として標準実装しました。 これまでサイトマップ生成にはプラグインを利用していました。 コア サイトマップは WordPress をインストールしたディレクトリの直下に作られます。 ファイル名は wp-sitemap.xml です。 example.com に WordPress をインストールしていたらサイトマップの場所は example.com/wp-sitemap.xml になります。 アクセスしたサイトマップはこんな感じです(正確には、サイ

    WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法
  • Chromeのオムニボックスでプロトコルとwwwが付いた完全なURLを表示する方法

    [レベル: 中級] 安定版 Chrome 83 で、プロトコルと www が付いた完全な URL をオムニボックスに表示するためのオプションを利用できるようになりました。 Chrome 拡張は不要、Chrome 体の設定で変更可能 プロトコルの https:// または http:// やドメイン名の www が付いた完全な URL を現在の Chrome は オムニボックス (URL バー)に表示しません。 [https:// と www が省略されている] Chrome 体で設定を変更することはできず、完全な URL を表示するには Chrome 拡張をインストールする必要がありました。 しかし、リリースされたばかりの最新版 Chrome 83 に設定を変更するためのオプションが付きました(詳しく言うと、以前にも設定変更できたが削除された)。 正式なオプションではなく実験機能として

    Chromeのオムニボックスでプロトコルとwwwが付いた完全なURLを表示する方法
  • Googleがrel=nofollow属性の扱いを変更。sponsored属性とugc属性を新たに導入

    [レベル: 上級] rel="nofollow" 属性の扱いを Google は変更しました。 従うべき命令としてではなく、手がかりのためのヒントとして利用するようになります。 また、nofollow の派生型として、link タグと用いる 2 種類の rel 属性を新たに導入しました。 nofollow 属性の扱いを変更 rel="nofollow" 属性が付いたリンクを Google はこれまでランキング要因としては利用していませんでした。 PageRank を渡すこともないしアンカーテキストも評価しません。 そして、nofollow 属性を命令 (Directive) として Google は扱い、必ず従ってきました(nofollow リンクが評価されている状況があるという分析もあるけれど、公式見解では nofollow リンクはランキング要因から除外されることになっている)。 今後

    Googleがrel=nofollow属性の扱いを変更。sponsored属性とugc属性を新たに導入
  • 新たなSEOの到来か? AMPストーリーが専用ブロックでGoogle検索に表示される #AMPConf

    [レベル: 上級] AMP ストーリー専用のセクションが検索結果に表示されるようになります。 東京の六木で 4 月 17 〜 18 日に開催された AMP Conf 2019 で発表がありました。 AMP ストーリーは、をパラパラとめくるようにして物語風に一連の情報を閲覧できる AMP の機能です。 文字ではなく、画像や動画をふんだんに使ったビジュアルさに特徴があります。 こちらは、AMP Conf で紹介された楽天レシピの AMP ストーリーです。 動画のようですが、AMP HTML で作成されています。 専用アプリは不要で、プラットホームを問わずブラウザで表示できます。 Google 検索の AMP ストーリー 現在は、2 つのタイプで AMP ストーリー はモバイル検索結果に表示されます。 カルーセル サイト専用 (host-specific) のカルーセルにそのサイトの AMP

    新たなSEOの到来か? AMPストーリーが専用ブロックでGoogle検索に表示される #AMPConf
  • ページのダウンロード時間が1000ミリ秒を超えると、Googlebotがクロールに制限をかける可能性あり

    [レベル: 上級] Googlebot がページをクロールするときにかかるダウンロード時間が 1,000 ミリ秒を超えると、クロールに支障をきたすかもしれません。 一応の目安として、100 〜 500 ミリ秒以内を考慮しておくとよさそうです。 ページのダウンロード時間は 100 〜 500 ミリ秒が理想、1,000 ミリ秒は遅すぎ (旧)Search Console のクロールの統計情報レポートでは、ページのダウンロード時間の情報を確認することができます。 ページのダウンロード時間は、Googlebot がリソースを純粋にリクエストするのにかかった時間を示すデータです。 PageSpeed Insights のようにユーザーが使うブラウザの表示にかかる時間ではありません。 リソースは、HTML のほか画像や CSSJavaScriptPDF なども含みます。 ダウンロード時間の目安に関

    ページのダウンロード時間が1000ミリ秒を超えると、Googlebotがクロールに制限をかける可能性あり
    toaruR
    toaruR 2018/10/01
    そうとう早い数字だよね(*´д`*)
  • 今月導入される Google Speed Uptate は速ければ速いほど評価が上がるアルゴリズムだった

    [レベル: 中級] 【UPDATE】 この記事は事実を正しく反映していないことが判明しました。 こちらの記事で説明しています。 ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング要因として用いる “Speed Update”(スピード アップデート)を Google は今月導入する予定です。 Speed Update は、当に遅いページだけが影響を受けるアルゴリズムだと思われていました。 しかしながら実際には、速ければ速いほど評価が上がるアルゴリズムになっているようです。 Speed Update では、読み込み速度が速いと段階的に評価が上がる Speed Update の導入を事前アナウンスした公式ブログの記事は次のように説明していました。 The “Speed Update,” as we’re calling it, will only affect pages that delive

    今月導入される Google Speed Uptate は速ければ速いほど評価が上がるアルゴリズムだった
    toaruR
    toaruR 2018/07/02
    サービスワーカーのキャッシュとかって加味されるのかなー
  • Googleマイビジネスの投稿タイプに「製品」が追加。検索結果からの販売が可能に

    [レベル: 中級] Google マイビジネスで、商品を販売するための投稿を作成できるようになったようです。 「Google に投稿」機能のタイプに「製品」が追加か? Google マイビジネスには「投稿」機能があります。 作成した投稿は、Google 検索や Google マップに表示されるビジネスリスティングに表示されます。 Google Posts とも呼ばれるこの機能は、2017年6月に導入されました。 次の3タイプの投稿を作成できます。 最新情報 (What’s New) イベント (Event) クーポン (Offer) これら3つに “Product”(日語では「商品」または「製品」か?)が新たに加わるようです。 Product の投稿が可能になったユーザーがスクリーンショットを Twitter で共有しています。 New: GMB Product Posts – This

    Googleマイビジネスの投稿タイプに「製品」が追加。検索結果からの販売が可能に
  • AMP対応ニュース記事に掲載する画像のサイズ要件をGoogleが変更、横幅を696pxから1200pxへ

    [レベル: 上級] AMP 対応したニュース記事に掲載する画像のサイズ要件を Google は変更しました。 今までよりも大きなサイズの画像でないと、AMP カルーセルに表示されなくなる可能性があります。 横幅が 696 px から 1200 px へ 画像の横幅の最低サイズが拡大されました。 Article(記事)の構造化データの実装方法を解説している Google のデベロッパー向けサイトのドキュメントが次のように更新されています。 【以前】 Images should be at least 696 pixels wide. (画像は横幅が最低でも 696 ピクセルでなければなりません。) 【現在】 Images should be at least 1200 pixels wide. (画像は横幅が最低でも 1200 ピクセルでなければなりません。) 画像の横サイズ要件が、696

    AMP対応ニュース記事に掲載する画像のサイズ要件をGoogleが変更、横幅を696pxから1200pxへ
  • schema.orgのパンくずリストをようやくGoogleがサポート開始

    [レベル: 中〜上級] Googleは、schema.orgを使用したパンくずリストをサポートしました。 これまでは、schema.orgで定義されているもののパンくずリストを表す構造化データとしてschema.orgを利用することはできませんでした。 パンくずリストのドキュメント更新 パンくずリスト (breadcrumbs) の開発者向けドキュメント(英語)が2015年6月12日付で更新され、schema.orgを使ったパンくずリストの記述を説明するようになっています。 以前は、Data-Vocabulary.org を使った例でした。 Data-Vocabulary.orgは、すでに運営維持を停止しその役割をschema.orgに譲っています。 Googleがschema.orgのパンくずリストのサポートを開始したことは、Dan Brickley(ダン・ブリックリー)氏に確認が取れて

    schema.orgのパンくずリストをようやくGoogleがサポート開始
  • Ajaxクロールの推奨構成のサポートをGoogleがついに終了

    [レベル: 上級] Googleは、今からさかのぼること2009年に公開した、Ajaxクロールの推奨構成を終了することを公式にアナウンスしました。 以前の推奨構成を保持したままでもインデックスされ続けますが、現状に即した技術を利用するように促しています。 ごく限られたJavaScriptしか実行できなかった当時、GoogleはAjaxによって生成されるコンテンツを確実にクロール、インデックスするために特殊な構成をウェブマスターに提唱しました。 この構成を、ざっと簡単に説明すると次のようになります。 ウェブページのレンダリングをすませた、いわゆる“スナップショット”を事前に作成しておき、AjaxページにGooglebotがアクセスしたときには準備済みのスナップショットを返す。 Googlebotにスナップショットを取得させるために、AjaxページのURLに含まれる「#」(ハッシュ、フラグメン

    Ajaxクロールの推奨構成のサポートをGoogleがついに終了
  • 「スマホ対応」アルゴリズム更新の疑問にGoogle社員が答えた

    [レベル: 初・中・上級] サイトがモバイルフレンドリーかどうか(モバイル対応しているかどうか)をランキング要素として使用することを先週Googleは発表しました。 4月21日から開始の予定です。 この記事では、このアルゴリズム変更に関連した疑問についての回答を紹介します。 Googleジョン・ミューラーがオフィスアワーで回答 発表の当日に、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版のオフィスアワーをGoogle+で開催しました。 当然のごとく、モバイルフレンドリーアルゴリズムの質問が終始たくさん出てきます。 僕たちが知りたいことも多く含まれています。 参加者から出てきた質問とそれに対するミューラー氏による回答をピックアップしてまとめました。 あなたのモバイル対応の参考にしてください。 モバイルフレンドリー アルゴリズム Q&A Q: サイトがモバイル対応してい

    「スマホ対応」アルゴリズム更新の疑問にGoogle社員が答えた
    toaruR
    toaruR 2015/03/30
    URL違っても良いんだ。となると、キャッシュ効率的にも変えたくなるなぁ
  • Googleが推奨するSEOに適した無限スクロールの構成方法

    [対象: 上級] Google英語版ウェブマスター向け公式ブログで、検索エンジンが処理しやすい無限スクロール(Infinite Scroll)の推奨構成を説明しました。 細かな話は後回しにして、その推奨構成をさっそく日語で紹介します。 なお逐一の訳ではなく、理解しやすくするために表現や構成を原文とは多少変えてあります。 構成の概要 無限スクロールからリンクされている個々のアイテム(記事やコンテンツなど)を検索エンジンが確実にクロールできるように、利用しているシステムが、無限スクロールとともにページネーションしたページも作成できるように必ずしておく(無限スクロールで、1つのURLに収めるのではなく、分割して複数のページに分けるということ)。 ※拡大画像はオリジナルのURLで表示します(もう1つの画像も同様) 無限スクロールは、分割したページに変換されることで検索エンジンが処理しやすくなる

    Googleが推奨するSEOに適した無限スクロールの構成方法
  • 世界で最も美しくSEOに適した無限スクロールを実装するサイト、QUARTZ (qz.com)

    [対象: 上級] この記事では、非常に華麗な無限スクロールを実装しているサイトを紹介します。 美しく、見やすい、SEOも考慮できた QUARTZ の無限スクロール そのサイトは、ニュースメディアサイトの QUARTZ です。 「百聞は一見にしかず」で、実際に QUARTZ に訪問して見てください。 注目してほしいのはブラウザに表示されるURLです。 無限スクロールで下がっていくと、今あなたが見ている記事に対応したURLに自動的に切り替わります。 下方向だけでなく上に戻ればまたそれに対応してURLが変わります。 titleタグももちろん切り替わります。 個別のURLをブラウザのアドレスバーに入れれば、直接そのコンテンツを閲覧できます。 そして、そこから無限スクロールが始まります。 記事に与えられた個別のURLは、そのURLできちんとGoogleにインデックスされています。 Mozのランドもイ

    世界で最も美しくSEOに適した無限スクロールを実装するサイト、QUARTZ (qz.com)
  • サイトリンク検索ボックスを無効化するmetaタグをGoogleが提供開始

    [対象: 中級] サイトリンク検索ボックスを検索結果に表示させないようにするためのmetaタグの提供をGoogleは始めました。 Web担当者Forumの連載コラムで先週ピックアップしましたが、記録のために自分のブログでも触れておきます。 サイトリンク検索ボックスを無効にする nositelinkssearchbox meta タグ サイトリンク検索ボックスを無効にする方法はシンプルです。 Googlebotだけを対象にした、次のrobots metaタグをheadセクションに記述します。 <meta name="google" content="nositelinkssearchbox"> XHTMLでは、文法的に正しくするなら閉じタグの前に「/」を付けます。 <meta name="google" content="nositelinkssearchbox" /> サイトのトップページ

    サイトリンク検索ボックスを無効化するmetaタグをGoogleが提供開始
    toaruR
    toaruR 2014/11/12
    <meta name="google" content="nositelinkssearchbox">
  • HTTPからHTTPSへの移行で出てきた質問に回答

    [対象: 中〜上級] Googleは、HTTPSをランキングシグナルとして取り入れました。 HTTPからHTTPSへ移行する際のサイト管理者たちからの質問にGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がGoogle+で回答しています。 僕たちにも参考になるので紹介します(すべてではありません。一部はHTTPS Everywhereからです)。 HTTPS移行への質問に対するジョン・ミューラー氏から回答 Q: 「HTTPSを考慮に入れる」というのは、HTTPSページの順位を上げるということか? A: そのとおり。今のところはわずかだが、HTTPSのほうが上位になることがある。 Q: EV SSLなどサーバー証明書には種類があるがどれにすべきなのか? A: 種類は問わない。今のところGoogleが条件に【UPDATE】推奨しているのは 2048 bit(以上)の証明書であるこ

    HTTPからHTTPSへの移行で出てきた質問に回答
  • Google日本、いよいよSPYW (Search Plus Your World) を正式公開か?

    [対象: 中級] Google (google.co.jp) が、SPYW (Search Plus Your World)を正式に公開した可能性が濃厚です。 これまではテストを繰り返し実施していたものの、ごく短時間で消えることが普通でした。 しかし先週末頃から、常時、幅広い環境でSPYWを確認できています。 SPYWが適用されているかどうかは、検索結果右上にある「人」と「地球」マークのアイコンで識別できます(このあと見せるキャプチャで確認してください)。 僕が調べた限りでは、英Google (google.co.uk) や 豪Google (google.com.au) でもGoogleアカウントにログインした状態でSPYWが適用されていました。 3月末にIA Summitで米国に滞在してるときは、co.jpでも常にSPYWを利用できました。 一方で同じとき日では、見えたり消えたり

    Google日本、いよいよSPYW (Search Plus Your World) を正式公開か?
    toaruR
    toaruR 2014/04/14
    おおーそんなところにスイッチがあったとは