ブックマーク / ameblo.jp/kimito001 (1)

  • 『電子書籍は読み捨てか!?』

    電子書籍は読み捨て書籍なのか? 電子書籍が普及しない最大の問題は、ここにある。 iPODなどのネットワーク音楽が、蓄積、編集、繰り返し聞くことを前提にしているのに 電子書籍は、ちょっと、奇妙な気がする。 電子書籍の蓄積性と、検索、再読など可能性が必要である。 図書のコレクションが、数百冊、数千冊、可能にするシステムが登場するまで、 電子書籍は普及しない。 人間の読書能力、記憶力、管理能力を過信しすぎていないか。 個人が、読まずに蓄えるも多いはず。 途中で読みかけのも多いはず。 さまざまな無駄を含みながら、 生涯にわたる、読書記録となる、また、蔵書コレクションとなるシステムが必要である。 10年後、多くの人は、図書(おそらく、電子書籍を)一般の人が、平均、数千冊を蓄えるのが 普通になっているだろう。 それは、iPODのような音楽にもいえるのだが。 昔だった、数千冊を管理したら、家一件分の

    『電子書籍は読み捨てか!?』
    tobaccohat
    tobaccohat 2006/04/22
    知の集積こそがその価値なら書籍の意義はもう終わっているのだろう
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