平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
http://d.hatena.ne.jp/apesnotmonkeys/20090602/p1#c id:rna さんがいったいなぜこんなことを考えたのか、正直はかりかねている。 仮にこれが「学問の自由」の問題で、南京事件の研究は禁止とかいう話があったとして、歴史学者が「自分の仕事とエロゲー規制なら正直自分の仕事の方が大事」って言ったら Apeman さんは「稼ぎが問題なら上海事変の研究、あるいは近代史以外の研究への助成などが例えば解決策たりうるわけです」なんて言わないでしょう? 「自分の仕事とエロゲー規制なら正直自分の仕事の方が大事」って、そんなことことさら言ったら批判されて当然じゃないかな(当人が「エロゲーは規制されて当然」と思ってるならまたはなしは違ってくるけど、そう思ってる人間ならこういう言い方はしないよね)。第一に、「自分の仕事」の大切さを言明するのに「エロゲー規制」への無関心
東さんは煽った。常野さんは乗った。実際に乗られてみて東さんは「煽りが軽率だった」と反省して小役人的対応をとった。東さんの対応には手続き的なレベルではさしたる問題はないが、度量の狭さを批判されてもおかしくはない。 しかしこんなことをしたところで常野さんの名が上がるわけではないし、もちろんこんなことはどちらにとっても「いらん苦労」で「勉強」「芸の肥やし」にはならないことは明らか。 何より常野さんはまず最初にやるべきこと、つまり東さんの議論とデリダの議論を突き合わせてきちんと検討する、ということを自分でしていない。「卑怯」とはいわない。その呼びかけに応じてそれっぽいことをやってくれてる人が少しは出てきたからだ。しかしせっかくそういうものが出てきたのであるから、自分でデリダと東をきちんと読みこまないまでも、援軍の人たちの議論をきちんと咀嚼して、自分なりに何かまとまったことを言うべきであった。 常野
id:ffmpegさんに質問です。 はてなブックマークに「リヒテンシュタインは国ではない。欧州ドイツ語圏のコインロッカーのようなもの」とお書きになられていらっしゃいますが(cf:http://b.hatena.ne.jp/ffmpeg/20080307#bookmark-7786343) 外務省のウエブサイトによると日本はリヒテンシュタインを国として認識しているようです。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/liechtenstein/data.html ffmpegさんが「リヒテンシュタインは国ではない」とお書きになられた具体的根拠をお示しください。 また「欧州ドイツ語圏のコインロッカーのようなもの」とはどういう意味ですか?
ここらへん界隈では話題の赤木智弘さんの「ひっぱたきたい 」論文ですが、私がたまに仕事をしている女性誌界隈では、まったく知られていません(まあそりゃそうか)。それに、ここらへん界隈では、赤木さんはあっちこっちで攻撃にあっているようにも見うけられますが、なんか、90年代に「人を殺しては、どうしてダメなんですか」といった少年にびびりまくった左陣営を思い出します。 論文読ませていただくと、単純に「戦争に行かせないでくれー」ともいってるし、ブログを見れば「仕事します!」ともいってるし、まあ「戦争行っちゃうよりは、専業(でも兼業でもいいが)主夫になってもらったほうがいいんでは?もしくは仕事してもらったほうがいいんでは?」と思い、さらに赤川学さんが話してるようなハイパーガミー(上方婚)の話も対象に向けて書けるし(強者女性自身も悩みどころでもあるのはなんとなくわかってます)、と思いまして、じゃあ「(相対的
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/breview/29130/ 痛いニュース(ノ∀`) : 【コラム】 イジメで自殺するくらいなら復讐せよ 死ぬべきは加害者、少年法が君たちを守る - ライブドアブログ 呉智英夫子を全力で擁護する、までもないのだが。おそろしく大量のブクマコメントなど眺めるに、Webにおける(少なくとも発言にアクティブな人達の)リテラシーは、本件に関しては信頼に値すると思う。 はてなブックマーク - 【コラム・断】イジメで自殺するくらいなら-本・アートニュース:イザ! はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`) : 【コラム】 イジメで自殺するくらいなら復讐せよ 死ぬべきは加害者、少年法が君たちを守る - ライブドアブログ 呉智英夫子について幾度かエントリにて言及してきた者として、言わずもがなの屋上屋を書き連ねますと、
※追記したけど、ここに書いてあるのは推測でしかない。またこれはかなりの確率でデマだと自分は考えている 劇場版『ケロロ軍曹』を見て、劇中の挿入歌として藩恵子氏がボーカルの『VOICE OF LALAH』なんてのがクレジットにあって、え、それ劇中で聞いた記憶ないんだけど…と思って調べている時にWikidpediaで気になった記述を発見。 ケロロ軍曹 (アニメ) - Wikipedia 中国・四国地方では、TXN系列局(テレビせとうち)が見られるエリア以外では全く放送されていなかったが、これはスポンサーの関係に加え、地域的背景も関係すると思われる。特に広島県内(特に西部)では原水禁等平和団体の活動も盛んで、また県東部地区では部落解放同盟等の同和団体や、教職員組合の活動も目立つことから、一部で「旧日本軍(大日本帝国軍)をパロディ・ギャグ化した作品は好ましくない」、「日本人の原罪を誤魔化し、アニメと
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
id:otsune氏へのコメントへの応答。 おかしいのは「実態にあっていない規則」のほうであって、たとえ「命に関わることを要求して座り込む」人に対して、窓口の担当者が立場的にルールに沿った発言した出来ないとしても、窓口の人がルールを守って職務を遂行していることを非難するのはおかしいでしょう。 ……と、私(otsune)の価値観では考えますよ。それをmojimojiさんの価値観では非難しますよ。という事ですよね。 非常によく理解できます。 otsune氏は、ここで支持する/しないを、「座りこみをする人を支持するor担当者を支持する」というフレームワークに封じ込めたところでしか思考しない。あるいはできない。そして、そのように封じ込めることによって、otsune氏のような発想は維持される。彼は、異議申し立てを、頭からはねつけたりはしないのだ。少なくとも主観的には。つまり、otsune氏のような人
今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚本・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに本当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ
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