産経ニュース @Sankei_news 中国「反安倍」「反米」層の取り込みに照準 在日大使館が親中派を招いて宣伝活動強化 sankei.com/article/202406… 呉大使は、台湾問題を巡る日本での言論について、流暢な日本語で批判した。「中国による武力行使との脅威論をまき散らし、『台湾のために戦う』まで言い出す政治家もいる」とも述べた。 2024-06-01 07:10:33
![はてなの諸葛孔明、cinefuk氏怒る‼️産経新聞と親中派の自民党は日本共産党くらいの強度で中国共産党を批判してみろ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b6e6e8207a97b1435472aa84251cc4e0096d1e3a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0ece10b032b5a0b8b133a621963dbeae-1200x630.png)
英国政府に助言するため専門家グループが新たな報告書をまとめた。英国政府が出した新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する「集団免疫」アプローチは、結果として25万人もの命を奪う可能性があり、保健医療機関の崩壊阻止にほとんど役立たないと、厳しく評価している。 英国のボリス・ジョンソン首相は先週、英国が欧州隣国とは異なる新型コロナウイルス戦略を採用すると発表した。ほとんどの国の政府は、多くの人が集まる機会を抑制し、隔離措置を課す「社会距離戦略」を推進することで、ウイルスの拡散を抑制しようとしている。しかし、ジョンソン首相はこのような措置を見送り、アウトブレイクによる保健医療システムの崩壊を防いで感染拡大ピーク時に最も脆弱な人々を保護するために、他国と一線を画す計画を実施すると発表した。この戦略では、人口の少なくとも60%が新型コロナウイルスに感染し、回復することが見込まれている。感染者
落語家の立川志らく(55)が、二つ目の弟子たちを全員、前座に降格させたことについて一部から「パワハラ」との指摘を受け、反論した。 志らくは22日、ツイッターを更新。「一連の破門騒動、お騒がせして申し訳ございませんでした。色々な叱咤は真摯に受け止めております」と謝罪した上で、「ただパワハラ発言は違います」と否定し、「パワハラとは人格否定です。パワハラだと攻撃してくる方は私への言葉の暴力です。それに弟子が可愛そうも違う。稽古場に今日は来るだろうと待ち続けていた私が可愛そうじゃ」と反論した。 志らくは自分が主宰する劇団の稽古に一門の弟子たちが1度も見学に来なかったことについて「芝居の押し付けではありません。師匠に興味があるかないかという師弟の根本の部分です。弟子が師匠に対して興味がないのなら弟子である必要はありません」と嘆き、21日に二つ目の弟子全員を期限付きで前座に降格させたことを報告していた
CONIFAワールドフットボールカップロンドン大会の決勝は、北キプロスとカルパタリヤの一戦。キプロス島在住のトルコ人と、ハンガリー王国時代に住み着いたウクライナのハンガリー人の末裔によるファイナルである。こうして見ると、ヨーロッパではかつてのオスマントルコ帝国とハンガリー王国の勢力地図が現在に至るまで色濃く反映されていることを改めて思い知る。 力強く長いボールでゴールに迫る北キプロスと、丁寧に繋いで攻撃を組み立てるカルパタリヤは、スタイルにおいては対照的なチームであった。ただこの2チームはグループリーグでも対戦しており、そのときは1対1のドロー。実力が拮抗している上に、どちらもフィニッシュに向けてのリスクを冒さない。膠着が続いて90分ではスコアレス、PK戦に持ち込まれた。決勝がPK戦というのは、第一回から3大会連続である。結果に拘るのはどの国際大会も同様と言えよう。カルパタリヤは初出場なの
1 私がなぜ、今回の政治決断に踏み切ったのか。フォロワーの皆さんには、自分の言葉でお伝えしたく、筆を執ります。長くなりますが、最後までお目通し頂ければ幸いです。
この月曜日の夜、フジテレビが通常の編成を急遽変更して全国放送したSMAPの面々による謝罪の生中継は、平均で31.2%、瞬間最高で37.2%の視聴率を記録したのだそうだ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。 昨今の地上波放送の数字としては、異例の高視聴率だ。それだけ、視聴者の関心が高かったということなのだろうが、私の見るに、この数字のもうひとつの意味は、テレビの役割が、既に「そういうもの」を映す方向に変化しているということだと思う。 「そういうもの」とは、具体的には「生謝罪」のことだ。 21世紀のテレビは、「歌」や「芸」や「ニュース」や「ドラマ」のような「作り手が手間をかけて作りこんだ表現や作品」よりも、テレビタレントや犯罪被害者による「素」の「会見」や「謝罪」のような、「生身の人間の赤裸々な個人情報」を映し出すことに重心を移しつつある。良いことなのか悪いことなのかはわからない。ただ、われわれは
はてなブックマーク - はてなサヨクと週刊朝日橋下報道記事 - Togetter id:usi4444 はてな id:kanoseさんも「愛・蔵太さんのマネをしたかっただけなんです。」と言えば、いろいろ話が早くなるのに。 usi4444さんにこんなことを言われていたんだけど、今回の件は愛・蔵太さんがよくやっていた歴史の話題でもないし、どの辺が真似なのかわからない。自分は愛・蔵太さんの歴史認識の話題に関しては、以前からブクマで批判していることが多かったぐらいで、真似しようなんて気はもちろんない。 でも、この人にはそう見えたそうなので、どんな理由でそう思えたのか、コメント欄でも説明していただけると嬉しいです。
性を盗むのはなにが悪いんでしょうね、どうすれば理性を保てるでしょう、と、わたし(性を盗まれた者)に聞くことの意味をかんがえてくれ - フランチェス子の日記フランチェス子には申し訳ないんだが、彼女の記事の主題とは直接関係ない。 フランチェス子の記事に「感情的だ」「理性的でない」「冷静さを欠いている」「極論だ」といったようなコメントが(ブックマークを含め)多数ついている。当のフランチェス子は、それらに対し「冷静ですけど何か?」と対応している。 一般的なカジュアルなコミュニケーションであれば、「冷静かどうか」が論点だとすれば、☆:「あなたは冷静ではありません」★:「いえ、私は冷静ですよ」☆:「そうですか」で終了である。 だが、実際この手のレトリックにおける「冷静」「理性」というのは、疑似論点に過ぎないのである。この文脈では、「もっと冷静になるべき」という発言は、「まず一度冷静になって、それから、
南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかのコメント欄やはてなブックマーク - 南京事件を否定してしまうのは入門知識すら身につけてない証 - 模型とかキャラ弁とか歴史とかでの案の定な反応には何とも言えない残念な気持ちにさせられますね。 それではぼちぼち答えていきますか。 何で「30万人説」を否定するとおこられるの? 日本側の研究では30万人説の蓋然性が低いことは常識です。なのに「30万人説」を否定してどっちもどっち的なことを言うと(この論争においていつものことですが)おこられたりすることがあるわけです。理不尽に思えますよね。その反感わかりますよ。 その事情を説明しますので読んでいただければと思います。 6「虐殺少数説」の登場 本章で見てきたように、一九八〇年代は、南京事件をめぐる激しい論争に触発されながら、南京戦に参加した旧軍関係者の記録や証
東さんは煽った。常野さんは乗った。実際に乗られてみて東さんは「煽りが軽率だった」と反省して小役人的対応をとった。東さんの対応には手続き的なレベルではさしたる問題はないが、度量の狭さを批判されてもおかしくはない。 しかしこんなことをしたところで常野さんの名が上がるわけではないし、もちろんこんなことはどちらにとっても「いらん苦労」で「勉強」「芸の肥やし」にはならないことは明らか。 何より常野さんはまず最初にやるべきこと、つまり東さんの議論とデリダの議論を突き合わせてきちんと検討する、ということを自分でしていない。「卑怯」とはいわない。その呼びかけに応じてそれっぽいことをやってくれてる人が少しは出てきたからだ。しかしせっかくそういうものが出てきたのであるから、自分でデリダと東をきちんと読みこまないまでも、援軍の人たちの議論をきちんと咀嚼して、自分なりに何かまとまったことを言うべきであった。 常野
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112601000936.html 内容もブコメも酷いですね。 そもそも「努力して健康を保った人にはインセンティブを」自体が健康保険の理念を崩しかねないものであることを理解しましょう。 当然、努力しているかどうかで病気になるかならないかは決まりません。いや、少しは関係あるじゃないかと言う人もいるかもしれません。でも、「少し」とはどのくらいでしょう?なにせ、男に逃げられるのまで女の自己責任という意見が出てくる世の中です。病人にちょっとでも不摂生があれば、それは「努力不足」とされかねない。では、遺伝病など生まれつき抱えている病気の場合は?なるほどそれは当人に責を求めることはできない。ではどこに行くか。もちろん親にです。出生前診断が「可能」である今、病気がある「障害」
みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろうなぁ~そんな気持ちの中ひたすら撮って、みんなの反応を見ていた。 MacB
※5/8、若干の加筆があります。 混乱の二重奏【書評】『アーティスト症候群』【広告】その1 - こころ世代のテンノーゲーム 混乱の二重奏【書評】『アーティスト症候群』【広告】その2 - こころ世代のテンノーゲーム 本をお送りしてからの10日近く、「いつ書評が出るんだろー。速水さんの本を酷評してたからあのレベルは覚悟せねば」と毎日頻繁にumetenさんのとこを見てました。ということをご存知故かどうか知りませんが、トラックバックくらい送って下さい。 で、これまでネットでも紙媒体でも、共感、賛同、反発、批判を含めてさまざまな感想、書評を目にしてきましたが、手厳しい評ながらもっとも本書の根幹のところに目を向けようとしている文章だと感じました。 真摯に受け止めて頂き、心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。 ただ根幹に言及しようすることでかえって、umetenさん自身が「アートとは何か」と
id:ffmpegさんに質問です。 はてなブックマークに「リヒテンシュタインは国ではない。欧州ドイツ語圏のコインロッカーのようなもの」とお書きになられていらっしゃいますが(cf:http://b.hatena.ne.jp/ffmpeg/20080307#bookmark-7786343) 外務省のウエブサイトによると日本はリヒテンシュタインを国として認識しているようです。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/liechtenstein/data.html ffmpegさんが「リヒテンシュタインは国ではない」とお書きになられた具体的根拠をお示しください。 また「欧州ドイツ語圏のコインロッカーのようなもの」とはどういう意味ですか?
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