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ブックマーク / codezine.jp (2)

  • ツールに依存しない「データ可視化の本質」を解説 『データ可視化の基本が全部わかる本』発売

    書はデータ可視化の実践と普及に10年以上携わってきた矢崎裕一氏が、情報デザインやコンピュータサイエンス、データサイエンス、統計学、記号学、インタラクションデザイン、ストーリーテリングなどの各分野に分散しているデータ可視化の知見を統合し、質的なノウハウだけを抽出した解説書です。 プログラミング言語やツールに依存しない、いつどんな状況でも使えるデータ可視化の考え方やワークフローを学べます。 データ可視化はユーザーのインサイトを知るために不可欠の手法です。ぜひこの1冊で、基を全部習得してしまいましょう。 目次 〈基礎編〉 第1章 なぜデータを可視化するのか 第2章 データ可視化とは何か 第3章 どんな分野で用いられているか 第4章 チャートの文法とは何か 第5章 可視化表現の三層モデルとは何か 第6章 色はどのように選ぶか 第7章 コミュニケーションとしての可視化 〈実務編〉 第8章 ワー

    ツールに依存しない「データ可視化の本質」を解説 『データ可視化の基本が全部わかる本』発売
  • 今どきのプログラミング言語では当たり前! Modern C++で使えるモダンな言語仕様

    はじめに C言語から派生したオブジェクト指向プログラミング言語であるC++は、21世紀に入ってまったく別物とも言えるプログラミング言語に成長していきました。それは、Modern C++と称されています。1990年代にC++を触っていたプログラマが現在の仕様を知れば、隔世感に苛まれるのではないでしょうか。連載では、かつてはC++をたしなんでいたという方、今からC++言語を始めるという方に向けて、Modern C++らしい言語仕様をピックアップし紹介していくことで、今のC++言語の姿を理解していただきます。 対象読者 かつてはC++をたしなんでいたという方 今からC++言語を始めるという方 モダンなプログラミング言語のパラダイムに興味のある方 必要な環境 記事のサンプルコードは、以下の環境で動作を確認しています。 macOS Sonoma/Windows 11 Xcode Command

    今どきのプログラミング言語では当たり前! Modern C++で使えるモダンな言語仕様
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