私は本が好きだ、そして料理も好きだ。 料理に関しては好き嫌い通り越して、仕事にしていた。 その時に助けてもらった、支えてもらったのが料理本である。 料理人になり見習いだった頃(今だって見習いみたいなものだが)先輩は昔気質の職人タイプばかりだった。 「仕事は教わるものではなく目で盗むもの」を地でいくような職場であったので、最初は戸惑いばかりだったのを覚えている。 まぁ学校じゃないんだから、手取り足取り教えてくれる訳がないと理解し、自分でも勉強を始めるのに使ったのが料理本だった。 今ではたくさんの料理サイト、レシピサイト、動画サイトがインターネットには溢れている。 とても便利なものだし、私だって利用している。 ただ私にとって料理を学ぶとはやはり【料理本】なのだ。 今回は私が実際に役に立った、学びになった、読んでよかったと思った本たちを紹介したいと思います。 一流料理長の『和食宝典』

