ITというか、プログラマ向きなカフェをオープンさせたいのですが、メニューのアイデアをください。 ちょっと小洒落たインテリア、本棚はオライリーで揃え、コンセント・無線も使い放題。 メニューには“Shellシェイク・Javaカレー”など料理の内容はともあれ(!?)分かる人には分かるものを掲載したいです。料理のジャンルは洋・カフェ飯な感じでお願いします。
2008年01月31日00:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 真の「迷著」 - 書評 - まぐれ ダイヤモンド社書籍編集局第一編集部中嶋様より献本御礼。 まぐれ 投資家は何故、運と実力を勘違いするのか Nassim Nicholas Taleb / 望月衛訳 [原著:Fooled by Randomness] 初出2008.01.28; 販売開始まで更新 「真の『迷著』」と私は書いた。ただしここでいう「迷著」は「トンデモ」とか「世迷いごと」という意味ではない。「迷いながら、悩みながら読むべき本」という意味である。BGMは「迷い道」がおすすめ。 本書「まぐれ - 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」には、「全米No.1ヒット式」のオビがついている。このオビはAmazonでも見ることができる。 「すばらしい……タレブはあなたをつかんで離さない」--『リスク』の著者 ピーター・バ
1997年――世界を変えた金融危機 (朝日新書 74) 作者: 竹森俊平出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007/10/12メディア: 新書購入: 11人 クリック: 177回この商品を含むブログ (85件) を見る最近の株安とか去年の夏からのサブプライムローン問題とかそのへんもろもろの引き金が10年前の1997年にあるというような切り口で、経済の基礎的な知識をわかりやすく解説してくれてます。分野について門外漢というか全く素人なんでちゃんと評価できないんですが、これは「ナイトの不確実性」というのがどんなものかやっとわかったというか、これについての素晴しい入門書になってるような気がする。いや私がわかった気になってるだけかも知れないんだけど。面白いというか、中盤はけっこう夢中になって読めました。おすすめしたい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く