スマートフォン向けのバックエンドでユーザー管理やプッシュ通知などのサーバ処理を担当してくれるwebサービスParse社の求人ページで、APIによる応募手順が公開されています。 (応募用メールアドレスの情報に続けて)または、ボーナスポイントとして、次の手段で応募してください(こちら経由の応募者は優遇します): Or, for bonus points, do the following to apply instead (we’ll give these applications higher priority): POSTを以下に、 Send a POST to: https://www.parse.com/jobs/apply Content-Typeをapplication/jsonで、bodyに以下のキーを入れた正しいJSONで送ってください with the Content-Typ
という資料を捏造したい気分だったので書いてみた。特に意味はないしオチもない。 フリーマンを置く目的は、以下である。 ・システムの品質向上 ・プロジェクトに潜伏している問題の早期発見 ・メンバーの技術レベルの把握と向上 フリーマンは明確なタスクを持たず、名前の通り、手の空いた状態でプロジェクトに携わるエンジニアである。 システム開発におけるフリーマンが行うべき主な作業は以下である。 ・ソースコードレベルでの問題の発見と指摘 ・テストコードの不足分の拡充 ・仕様が曖昧且つ後日問題となりそうな点の明確化 ・メンバーの技術レベルの把握と作業分担の適正化 フリーマンは直接コードは書かない。その代わり、製造されているすべてのソースコードを把握し、問題があれば指摘を行う。 また、技術レベルに問題があるメンバーがいる場合は、指導もしくは適切な作業の割り当てを提案する。 フリーマンの存在が効果を発揮するのは
Aiming でゲームデザイナーをやってます水島です。 Aiming の社内勉強会でゲームデザインについてスピーチしました。 スライドはこちら(他社ゲームの画像は削除してますのでちょっと見づらいです) 勉強会の様子はこんな感じ。 (1)MMORPG史的に重要なゲームから面白さのエッセンスを抜き出し、 (2)コミュニティへの動線、成長曲線から考えて再構築 (3)今後の展望を予想して今の時代のMMORPGの形を提案 という構成でして、 これがそのまま Aiming 的な企画を立てるプロセスです、というお話でした。 実際、普段から企画の人たちとはこういう話をすることが多い。 かなり偏った内容なので、需要あるのか?と思ってましたが 朝起きたらスライドのviewが1500越えててびっくり。 見ていただいたみなさん、ありがとうございます〜
オープン系の歴史は、基本的に汎用機との戦いでした。個人的にも自分の戦いも、わりとまじめに汎用機との戦いでした。Linux? おもちゃですね。Java? 飲めるの?Object指向? 品質高いの? ・・・まぁこんな感じでしたね。確かにLinuxはもはや標準になりました。Javaでの開発は普通になりました。Object指向以外の開発はまぁ普通にないですね。・・・しかし、残念ながら基幹バッチは未だに汎用機です。汎用機は未だに現役であり、基幹処理の根っこは、いまだ汎用機で動いています。信頼性は突出しているし、パフォーマンスもバッチ処理に関しては依然として最強だと言えるでしょう。新人COBOLな人のバッチが、ハイパーなOracle使いのSQLバッチを軽く凌駕する事は、まだ普通にあります。・・・なぜか? 多重度が違いすぎますね。 汎用機はハードウェアからOSレベルまですべて、多重度が上がる事を前提に処
カリン「ファルズフがなぜ人を信じないのか? あぁ、昔の話だが人の良いルヴァンシュを騙して利用したり金を奪い取る輩がいてね、そんなことをされても相手を許して心は凄く傷ついているだろうけどいつも笑って大丈夫と言っていた兄を見てきたからだろうか。それとも、今シャブやってるからだろうか。
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