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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (167)

  • ITmedia Biz.ID:使い捨てのメールアドレス・前編──Gmail、Yahoo

    オンラインショップやWebサービスに、友人とのやりとりに使っているアドレスを登録してしまうのは考え物だ。アドレスが汚染されないよう、複数のメールアドレスを使いこなそう。 →後編はこちら 各種のWebサービスを利用するには、普通メールアドレスを登録しなくてはならない。しかし、ところかまわずメールアドレスを登録していると、ある日突然迷惑メールが大量に押し寄せることにもなりかねない。 こうならないためには、プライベートで使うメインのアドレス(アドレスA)と、オンラインのサービスに登録するアドレス(アドレスB)を分けておくのが得策だ。迷惑メールが届くようになったら、アドレスBを削除/読まないようにすればメインアドレスが汚染させることもない。アドレスBからアドレスAへ自動的にメールを転送する設定にしておけば、複数のアドレスをチェックしなくても済む。 Yahoo! JAPANの「セーフティーアドレス」

    ITmedia Biz.ID:使い捨てのメールアドレス・前編──Gmail、Yahoo
    todesking
    todesking 2006/08/08
    捨てアド特化のmytrashmailってサービスもあるよ!
  • 今学期の「ブラウザ通信簿」、がんばった子は誰?

    子どもが2人の家族で、1人は優等生で、もう1人は劣等生、ということはよくある。 たいていは優等生でいる方がいいが、いつも「A」をとっているのに、ちょっと失敗して「B+」をとってしまったときは別だ。そんなとき、両親も先生も、なぜいつものようにいい成績をとれなかったのかとたずねるだろう。そればかりでなく、がっかりされてしまうかもしれない。 これを「高望みの呪縛」と呼ぼう。これにかかると、「まあまあ」は失敗とみなされる。 もっと始末が悪いのは、優等生が失敗したのと同じタイミングで劣等生が少しがんばって、悪くない成績をとった場合だ。それまで怠け者だった子どもがとうとうやる気を見せたことで、両親も先生も大いに褒めるだろう。こうなると優等生はやきもきしてしまう。ありがちなことだが、劣等生の方が学校で人気がある場合は特にそうだ。 テクノロジー製品市場でも非常に似た力学がある。実際まさに今、ブラウザ戦争

    今学期の「ブラウザ通信簿」、がんばった子は誰?
    todesking
    todesking 2006/08/05
    A+(^^)
  • メール受信箱を空にする方法

    受信したメッセージを3つのフォルダに分類することで、メールをうまく管理できるようになった。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月21日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 後から後から、どんどん受信箱にたまっていく電子メール。これを毎日きちんと管理するのは不可能な作業のように思われるかもしれない。筆者はちょっと前まで、トピック別、送信者別、プロジェクト別、緊急度別など、そのとき重要と思われたテーマに応じて、メールソフトの中にたくさんのフォルダを作ってメッセージを仕分けしていた。 受信箱に届いたすべてのメッセージを、その日のうちに注意深く、関連すると思われるフォルダにドラッグ&ドロップするのに多くの時間を費やした。だがしばらく経ち、フォルダの数が増え過ぎた結果、全く使えないシステムになってしまった。フォルダの作成と仕分けに多くの労

    メール受信箱を空にする方法
  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

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  • Expired

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  • ITmedia エンタープライズ:あなたを狙うソーシャルエンジニアリングの脅威

    ソーシャルエンジニアリングは、人の心理などを突き、重要な情報を引き出す手法だ。古くから使われている詐術だが、常に人に依存するセキュリティの盲点を利用するためやっかいだ。あらためて人的セキュリティを考えてみよう。 すべて表示 新着記事 関連記事 関連リンク 新着記事 あなたを狙うソーシャルエンジニアリングの脅威: 衰えを知らない、だましの技術の進化 ソーシャルエンジニアリングの手法を「トラッシング」や「ネームドロップ」などタイプ別に分類した。しかし現在ではそのテクニックはより細分化し、新しい手法が生み出されている。 (4/28 15:49) 簡単にだまされない、これだけの鉄則 うっかりだまされてしまう8つの質問 あなたを狙うソーシャルエンジニアリングの脅威: 簡単にだまされない、これだけの鉄則 人間の心理を突いて情報を引き出すソーシャルエンジニアリング。企業がこのような手法に引っかからないた

  • Rubyでアジャイルプロトタイピング

    Rubyアジャイルプロトタイピング(6): プロトタイピングの成功は実装技術に左右される 記事はRuby on Rails(以下RoR)を使ってプロトタイプを作成し、アジャイルかつ正確にクライアントからの機能要件を取りまとめることを提案する連載「Rubyアジャイルプロトタイピング」の最終回です。最終回は、これまでの連載内容のうち最も重要な要点を復習するとともに、プロトタイピングとRoRのこれからを考えます。(2006/5/17) Rubyアジャイルプロトタイピング(5): いざRuby on Railsでプロトタイピング 記事はRuby on Rails(以下、RoR)を使ってプロトタイプを作成し、アジャイルかつ正確にクライアントからの機能要件を取りまとめることを提案する連載「Rubyアジャイルプロトタイピング」の第5回です。前回はDBのマイグレーション機能について解説しまし

    todesking
    todesking 2006/04/15