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物理に関するtodojunのブックマーク (4)

  • 誤差数千万年に1秒…「光格子時計」東大グループが実験成功 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    数千万年に1秒しか狂わない現在最高水準の原子時計の精度を上回る「光格子時計」の実験に、香取秀俊・東京大学准教授らのグループが成功した。 次世代の超高精度時計の有力候補と見られており、科学誌ネイチャー・フィジックスに27日、発表する。 世界の標準時を決めている現在の原子時計は、装置の中で宙に浮かせたセシウム原子が出す光の周波数を測定して、1秒を決める。これに対し、香取准教授らの光格子時計では、前後、左右、上下の6方向からレーザーを照射して、原子を固定する極微の「光の立体格子」を作製し、そこに原子をはめ込んで周波数を測定するため、原子時計に比べて格段に正確な計測が可能になった。 実際に、セシウムより周波数の高い10万個のストロンチウム原子をこの格子に1個ずつ固定し、2000兆分の1秒の細かさで時間を計ることに成功。現段階では原子時計の2〜10倍の精度だが、原子数を増やすことなどで改良を加えれば

    todojun
    todojun 2008/10/28
    物理やばい。
  • 物理のかぎしっぽ

    [2007-10-27] 電磁気学/ビオ・サバールの法則とその応用(クロメル著) [2007-10-27] 力学/球殻のつくる重力ポテンシャル(クロメル著) [2007-09-30] 解析力学/エネルギーの定義とエネルギー保存則(佑弥著) [2007-07-07] 電磁気学/一様に帯電した無限平面板の作り出す電場(CO著) [2007-06-05] 解析力学/ネーターの定理(佑弥著) [2007-06-02] 力学/ベクトルのモーメント(トルクと角運動量)(クロメル著) 力学/角運動量(クロメル著) 力学/角運動量を持つ系の例(クロメル著) 力学/全角運動量(クロメル著) 力学/慣性モーメント(クロメル著) more ≫ 2007年の更新履歴 「物理のかぎしっぽ」は,さまざまなバックグラウンドを持つ メンバー によりつくられている,物理学と数学とコンピュータ

  • asahi.com: 「物質になぜ重さある?」 高エネ研などが仕組み検証 - サイエンス

    todojun
    todojun 2007/04/27
    これに関連してだけど、「動きにくさ」の基準である質量と、「万有引力」を生みだす基となる質量が一致していることは不思議だみたいなうんちゃらなことを、山本義隆「物理入門」で読んだ気が。
  • シュレーディンガーの猫の核心

    シュレーディンガーのの核心を、初心者向けに、ごく簡単に示す。 (核心をざっと理解したあとで、表紙ページに記した各ページを読むとよい。) (ただし、下記の ★ をあらかじめ読んでおくといいだろう。) ※ 「量子力学のミクロとマクロ」 という注釈ページを追加した。( 2006-06-30 ) ※ 「「シュレーディンガーの」の破綻」 ★ を追加した。( 2007-09-02 ) 【 エピソード1 】 男が女に求婚した。 「きみが好きだ。結婚してくれ」 しかし女は迷った。 「困ったなあ。あなたのこと、半分だけ好きなの。半分だけなら、結婚してもいいわ」 「半分結婚なんて、ありえないよ。結婚するか、結婚しないか、どっちかだ。どっちにするか、とにかく決めてくれ」 「そんなこと言っても、半分好きなんだから、しょうがないでしょ。決められないわよ」 白黒で決められないものを、白と黒のどちらかに無理に決めよ

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