タグ

教育に関するtodojunのブックマーク (82)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 『幼稚園の学園祭「みんなでつくったおうち」』

    先日、タロウの通っている幼稚園の学園祭が開催されました。 学園祭ではテーマを決め、それに添って夫々の学年で作った制作物を発表します。 幼稚園の年長では「家をつくる」というテーマで、子供たちが自分で考え、工夫を凝らした「おうち」を作成していました。 これがスゴかったんですよー 子供たちが、自分たちで考え、実行し、作って行ったというところがスゴイ! (所々、先生の助言や手助けはあったようですが、でもほとんど子供たちメインだったそうです) ちょっと感動したので、ご紹介したいと思います。 (長文注意です) 。。。 玄関 レンガはみんなで貼付けたそうです。 子供たちはチームで部屋作りにあたっていたそうです。 玄関チームは、まず先に「玄関だったら、を作らなくちゃ!」といって作りをはじめたのだそう。 ちゃんと実物大の足でかたどって作った 玄関ポスト に、 呼び鈴 外にはお庭。 バスケットボールのゴ

    『幼稚園の学園祭「みんなでつくったおうち」』
  • 学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ

    2〜3日前の読売新聞に静岡産業大学学長の大坪壇先生のコラムが掲載されていました。これが思わず拍手したくなるような内容だったので掲載しておきます。全文掲載はまずいのかなとも思うのですが,これは是非読んでいただきたい内容なので踏み切りました。問題があれば削除いたします。 内容は,「学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない」というもの。そう言われれば多くの人が「そりゃそうだ」と思うんでしょうけど,実際は多くの大学教員が教育よりも研究に時間を割いているというのが現実ですよね。 なんでこういうことになるのかというのを居場所論で考えてみると,要するに大学教授というのはいかに教育を行ったかではなく,いかに研究業績を出したかが大学での居場所につながるのだろうと思うのです。その状況ではある程度仕方がない。教育者が,その教育内容でもって評価されるようなシステムの構築が必要なんでしょうね。

    学生は教授の研究のために授業料を払っているわけではない - 諏訪耕平の研究メモ
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • 大学で出席しないのは「ずるい」? - FreeBSDいちゃらぶ日記

    この間、マクドナルドという高級料亭にて友人と話した内容が喉に引っかかった小骨のようにずっと気になっていたので、それを少し書きたいと思います。 舞台は私の所属している大学、話題の発端は「出席を取らないのは、ずるいと思います」という学生の一言でした。 ずるい? まず始めにお話しなければならないのは、大学の先生によって講義の成績の決め方は二通りに分けられるということです。それは、「出席を大きな評価基準にするかしないか」。この点です。 その講義では出席は余り重視されず、レポートやらテストやらで成績を決めるものでした。しかし、その講義の中でとある学生が主張したのは「出席を取らないのはずるい。講義に出てこない人でも出てきている人でも、同じ成績が貰えるのはおかしい」ということでした。 近年広がっている「ずるい」意識 このような傾向は近頃広がっているという話も講師の方から漏れ聞こえてきます。確かに、ここ暫

    大学で出席しないのは「ずるい」? - FreeBSDいちゃらぶ日記
  • 七生養護学校の件について - 荻上式BLOG

    七生養護学校の裁判について、いくつかの記事が注目を集めてる。 はてなブックマーク - 性教育判決 過激な授業は放置できない : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞) はてなブックマーク - 都議会議員の田代ひろしと古賀俊昭と土屋たかひろは、精子まみれの手で顔をヌルってされる現場で半年ほどバイトしてみるべきだろう はてなブックマーク - ムカムカする - Imaginary Lines はてなブックマーク - ほかにどうやって教えろっていうんだ!? - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。 はてなブックマーク - 【主張】性教育 過激な内容正すのは当然 - MSN産経ニュース はてなブックマーク - 暮らし・産経記者「記憶なし」連発 養護学校の性教育裁判 ほかにもたくさん。 この件は特に、「《ジェンダーフリー騒動》のとばっちり」をモロに受けた残念なケースだったと思う。この教育

    七生養護学校の件について - 荻上式BLOG
  • 性教育判決 過激な授業は放置できない : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    教育判決 過激な授業は放置できない(3月16日付・読売社説) 東京都議の言動に行き過ぎた面はあったかもしれない。しかし、政治家が教育現場の問題点を取り上げて議論し、是正していくこと自体は、当然のことと言えるだろう。 都内の養護学校の教員らが、学校を6年前視察に訪れた都議から不当な非難を受けたと訴えていた裁判で、東京地裁は3人の都議と都に対して損害賠償を命じた。 養護学校では、性器の付いた人形を性教育の教材として利用するなどしていた。都議らは教員に向かって「感覚が麻痺(まひ)している」などと批判した。 判決は、都議が教員の名誉を違法に侵害したと認定した。 改正前の教育法が禁じた、「不当な支配」にも該当し、現場に職員がいながら制止しなかった都にも賠償責任があるとした。 だが、都にそこまで教員を保護する義務があったのだろうか。 当時は、「男らしさ」や「女らしさ」を否定するジェンダー・フリー

  • 子どもを守らないものは大人とはいわない - 地下生活者の手遊び

    先日、島根県の公立高校で「学費滞納が生じた生徒には卒業証書を渡さない」という告知がなされたという件について、県教委が高校の判断を問題としたという報道がされたことに関連して、国籍法改正関連で醜態をさらしたかのapjセンセイがまたもおかしなことをいっている*1という話ですにゃー。 以下は関連エントリ。 http://www.cml-office.org/archive/1235922929284.html PSJ渋谷研究所X: 「親がアホ」のツケは子どもに回って当然なのか【追記あり】 ※コメ欄も http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20090304/p1 高校生は児童である まず、リンク先をみてくださいにゃ。外務省の作ったものですにゃ。 児童の定義 成人とは満20歳以上のものをいう、というのは当然にゃんね。法律主体としては原則20歳以上ですからにゃ。 労働基準法や自衛

    子どもを守らないものは大人とはいわない - 地下生活者の手遊び
  • 国立大学の統廃合私案 - Chikirinの日記

    橋下府知事が「大阪府立大学は不要なのでは?」と言ったとか言わないとか、という報道を聞いて、「たしかに要らんよね」と思った。そしたら知人が言った。「府立大どころか、国立大学だって半分くらい要らないと思う」と。 で、ふたりで「国立大学って何校必要?」って勝手に考えた。そもそも現時点で何校あるのかも知らなかったので文部科学省のサイトで一覧リストを見ながら考えた。放送大学を含め88校あるらしい。 「確かに多すぎ」と思った。公立大学(都道府県や市立の大学まである)を除いて、国立大学が88校なんて直感的に多すぎ。明らかに民業圧迫。 18歳人口はもうすぐピーク時の半分以下になるんだから、普通に考えれば大学の半分は不要になるはず。国公立が税金を背景に「赤字でも倒産しない」特権を振り回せば、私立大学にその分のしわ寄せが行きます。国も地方も財政赤字なんだから、率先して撤退すればすべて丸く収まるはず。 というわ

    国立大学の統廃合私案 - Chikirinの日記
  • asahi.com(朝日新聞社):授業料未納なら「卒業証書渡しません」 島根の県立高校 - 社会

    安来高校が保護者に出した通知。「期限までに全額納入がない場合は、卒業証書をお渡しできません」と書かれていた  島根県安来市の県立安来高校が1月、3年生約150人すべての保護者に、授業料などが未納の場合は「卒業証書をお渡しできません」と告げる文書を出した。これを知った県教委が県立44高校を調べたところ、ほかに7校が同様の対応をとっていることが判明。県教委は26日、「未納を理由に卒業証書の授与を拒むことはできない」と全県立高校に通知した。  安来高校は1月20日に保護者に配った「県立高校授業料(2月分、3月分)及びPTA等諸会費の口座振替について」と題する文書で、2カ月分の計3万8300円を2月16日に口座振替することや、残高不足で振替できなかった場合は2月末までに納めることを求めた。そのうえで「期限までに全額納入がない場合は、卒業証書をお渡しできませんのでご承知ください」との一文を入れた。

    todojun
    todojun 2009/02/28
    実質的には卒業証書を「買う」という形になってるわけか。
  • 学費 無償化が世界のルール/耳より情報/JCP若者ネットワーク

    “高校や大学の学費無料をめざす”という国際人権規約の条項を承認していないのは、157カ国のうち、日、ルワンダ、マダガスカルの3カ国だけ。ほとんどの国が、若者がお金の心配なく学べるように努力しています。 OECD加盟国の大学・高校の授業料無料化と給付制奨学金の有無

  • 「公文」を世界の「KUMON」に変えた方法:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1974年ニューヨークにてスタート 公文教育研究会は、今から35年前の1974年、米国ニューヨーク州に海外初の教室を開設した。日で公文式教室の指導者をしていた方の娘さんが、ご主人の転勤のため家族で渡米し、ご自身の娘さんや周囲の日人駐在員の子供たちのために公文式教材を使って学習指導をしたいと言って、教室を開いたのが始まりだった。 同じような経緯で、駐在員や日系人の多い地域を中心に、教室が1つ、また1つと増えていった。しばらくして、公文式学習の効果は、現地の人々にも認知され始め、教室には現地の子供たちも通うようになっていったという。「公文」が「KUMON」になっていったのである。 採用した学校の平均点が20点も上昇 海外進出が格化する契機と

    「公文」を世界の「KUMON」に変えた方法:日経ビジネスオンライン
  • 学校で体罰うけて成長した人、いる?

    「体罰が子供のためになるかならないか」みたいな議論を眺めていて思うんだけど、これ、「自分の受けた体罰が自分のためになっているかどうか」って視点で考えてみたらどうだろう。「自分のためになったかどうか」は「いまの子供のためになるかどうか」なんかよりはるかに明確な答えを出せる問題だし、そこから議論を始めても良いんじゃないだろうか。「子供のころ体罰を受けてためになったから自分も体罰する」なら一応筋は通るけど(個人的にはそれでも嫌だけど)、「子供のころ体罰を受けたから自分も体罰する」じゃ危ない人の論理だよね。「ためになった」にしろ「ならなかった」にしろ、体罰が日常茶飯事だった20代か30代以上の世代ならきっとみんな即答できるだろうと思うんだけど、どうかな。 私(1980年生♂)の場合、特にためになったことはない気がする。強いて言えば「先生だって聖人君子じゃない」って学んだことが収穫だろうか。叩かれた

    学校で体罰うけて成長した人、いる?
    todojun
    todojun 2008/11/24
    体罰って教師がキレてするという印象しかない。 叱ってるのではなくて、怒ってる。
  • 橋下知事「日本は自己責任が原則」…私学助成の不安を訴える女子高生を泣かす - Transnational History

    ほんとこの国のネオリベ(新自由主義者)達は頭がおかしいんじゃないかと思う。特にこの橋下知事とかね。この人って、学校現場への圧力や格差助長に繋がるおそれのある市町村への予算配分とテスト結果公表の有無を絡めた暴言を平気でしてしまうトンデモ改革者なんだけど、今度は私学への助成金を削減して母子家庭で家計の苦しい高校生を泣かせたようです。 10/24 橋下知事、女子高生を泣かす…意見交換でマジ反論 - ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008102403_all.html 大阪府の橋下徹知事は23日、府の財政再建の一環で断行した私学助成削減をめぐる意見交換で女子高生らにマジで反論して、泣かせてしまった。先日、麻生太郎首相もホテル豪遊に関する女性記者の質問にマジ切れしたばかりだが、最近の日のリーダーたちは余裕がないのか…。 府庁内での意見交換会。

    橋下知事「日本は自己責任が原則」…私学助成の不安を訴える女子高生を泣かす - Transnational History
  • 痛いニュース(ノ∀`):橋下知事、高校生相手にマジ反論。“自己責任”に女子高生号泣…私学助成削減めぐる意見交換会

    橋下知事、高校生相手にマジ反論。“自己責任”に女子高生号泣…私学助成削減めぐる意見交換会 1 名前: がんばる女(catv?) 投稿日:2008/10/24(金) 19:45:45.88 ID:r7OxKSnz ?PLT 橋下知事、女子高生を泣かす…意見交換でマジ反論 大阪府の橋下徹知事は23日、府の財政再建の一環で断行した私学助成削減をめぐる意見交換で女子高生らにマジで反論して、泣かせてしまった。先日、麻生太郎首相もホテル豪遊に関する女性記者の質問にマジ切れしたばかりだが、最近の日のリーダーたちは余裕がないのか…。 府庁内での意見交換会。橋下知事は、男女12人の生徒を前に、冒頭から「僕も反論します」と気モード。母子家庭の私立高男子生徒が、助成削減による不安を訴えると、 「いいものを選べば、いい値段がかかる」とやり返した。 生徒「公立に行ける人数は限られている」 知事「保護されるのは義

    痛いニュース(ノ∀`):橋下知事、高校生相手にマジ反論。“自己責任”に女子高生号泣…私学助成削減めぐる意見交換会
    todojun
    todojun 2008/10/25
    教育に対する公的支出のGDP比はOECD諸国で最低という事実を持ち出すだけで全然違ったかも。http://sankei.jp.msn.com/life/education/080924/edc0809240848004-n1.htm
  • 橋下知事、生徒にマジ反論 「私学はあなたが選んだ」

    大学がアフガン人元留学生を「自腹」で受け入れ 来日前から支援、地元企業に就職【あなたの隣に住む「難民」④】

    橋下知事、生徒にマジ反論 「私学はあなたが選んだ」
  • asahi.com(朝日新聞社):新人教員300人、教壇去る 5年で2.7倍、07年度 - 社会

    新人教員300人、教壇去る 5年で2.7倍、07年度2008年10月18日8時35分印刷ソーシャルブックマーク 採用されて教壇に立ったものの、1年のうちに学校を去った新人教員が301人に及ぶことが17日、文部科学省の07年度の調査でわかった。5年前の2.7倍に増えており、うち3人に1人が精神疾患を中心にした「病気」を理由にしていた。文科省は「教育現場を取り巻く環境が厳しくなっているのが一つの要因」としている。 教員は最初は「条件付きの採用期間」で、1年後に正式に採用される。07年度の調査では、全採用者2万1734人のうち1.4%の計301人が依願退職などで1年のうちに学校を去った。5年前は111人(0.6%)で増加ぶりが目立つ。原因をみると「病気」という人が103人で、5年前の10人から10倍以上に急増。このほか、自己都合、理由不明などを合わせた「その他」が178人いた。 文科省によると、

  • 技術を教えてくれた先生:しっぽのブログ

    もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに この話を読んで、僕は小学校5・6年生の頃、美術と習字と音楽を担当していた先生を思い出した。 その先生は隣のクラスの担当で、上記3つの時だけ僕のクラスで教えていた。 2人1組になってお互いの顔を描きましょう、なんて隣の人(女子)と気まずくなるためだけのイベントだったし、 筆でぐーぐっっと書きなさいと怒る先生の言ってることは意味不明だったし、 目で声を出すんです!頭の上から歌うんです!とか生体構造を無視したことを言われていた。 ところが、5年生の時から来たその先生は、僕らの美術嫌い、習字嫌い、音楽嫌いを一瞬で直してしまった。 その先生ははっきり言えば少し人間性に問題のある先生で、みんなにイメージを持ってもらうために多少大げさに言えば、 通常の先生 + (GTOの鬼塚 ÷ 10) - 金八先生 こんなんだった。 もちろん小学校の先生なので、無

  • もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに

    どうも日の学校って、何かと精神論になりがちなところがある気がする。 少なくとも俺の通ってたとこはそんな感じで。 例えば小学生の時。絵を描きましょう、なんて時間になったとき。先生は、何も言わない。ただ、校庭に出て、好きな物を見つけて、それを一生懸命描きなさい、心をこめて描きなさい、って言うだけ。 んなさ。心こめて描けっていってもさ。 あと、先生は、「課題物を描けなんて小学生には荷が重いだろうから、なんでもいいから自由に描くようにさせてみよう」って思ったのかもしれないけど、寧ろ、「自由にやれ」なんてほど難しいもんってない。 分からないままに、なんか適当に木を選んで、描き方もよくわからないから、なんか適当に色塗ったりした。 自分でもなんかよくわからんから、ってスタンスで描いてるから、できた絵も当然、別に気に入らない。ド下手とは感じなかったけど、もっとうまく、写実的に描けないものかな(写実的なん

    もっと学校で、テクニックを教えてくれればよかったのに
    todojun
    todojun 2008/08/24
    守破離という言葉は、もっと普及していいと思う。型大事。
  • 大阪の同和教育

    これは創作ではない。 僕が体験した一次的な情報だけを示す。 だから、「大阪では」という大きなくくりがたまに出てくるけど、 「大阪にある僕が通った学校では」という意味で書いている。 これを書く目的は、こんな教育・行政制度はやめろ、という僕の超個人的なメッセージを伝えることである。 その理由は読めばわかってもらえる、と思う。 大阪では年に数回、生徒全員が体育館に集められて、地区の同和委員会から派遣されてきた人(うちの中学校では多分トップの人だった)が講演をする。 これはでっぷりと太ったおっさんが「人権ってええで!ぬくいで!」「キミ等は結婚するときに差別したらアカンのや!」「差別されてた人たちは、ほんまはゲキ(たぶん、劇のこと)とかの天才のすごい人やったんや!」などと数時間にわたって叫びまくるイベントである。 比喩ではなく当に叫ぶ。 僕は、率直に言って、これは新興宗教がよくやる洗脳だなと感じて

    大阪の同和教育