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2008年7月22日のブックマーク (2件)

  • オキテ破りにトライ! ネットワーク実験室 目次:ITpro

    このネットワーク実験室では,ネットワーク技術者にとって非常識ともいえる“オキテ破り”の設定やシステム構成にしたとき,実際にはどんな不具合が起こるかを検証していく。その検証過程を通して,ネットワークの基を再確認しながら,日常ありがちなトラブル・シューティングの事例として役立てていただければと考えている。 舞台はネットワーク構築を手がける会社の技術部で,そこに勤める二人の若手社員,貴子さんと宇田くんが主人公だ。貴子さんと宇田くんは同期入社で,今年で入社3年目になる。貴子さんは,これまで営業部に所属していたが,宇田くんが所属する技術部に異動したばかり。何事にも慎重にとりかかる性格だ(要するにTCP的)。一方の宇田くんは,思い込んだら突き進むところがある(UDP的)。

    オキテ破りにトライ! ネットワーク実験室 目次:ITpro
    toenobu
    toenobu 2008/07/22
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  • 第25回 ユーザは使いよう | WIRED VISION

    第25回 ユーザは使いよう 2008年7月22日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 近年のユーザインタフェース開発では「ユーザ中心設計」(User-centered Design)を行なうことが常識になっています。システム設計者の思い込みにもとづいて作られたシステムがユーザにとって使いやすいものになる可能性は低いですが、設計の初期段階からユーザの欲求についてよく検討し、設計の途中段階においても実際にそれが使いやすいかどうかテストを行ないつつ開発を行えば、当にユーザにとって使いやすいシステムを開発することが可能になります。 ユーザビリティの専門家のJakob Nielsenは以下のような5個の要素を使いやすさの目標としてあげています。 1. 学習しやすさ (Learnability) 2. 効率 (Efficiency) 3.

    toenobu
    toenobu 2008/07/22