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ブックマーク / wiredvision.jp (3)

  • 第25回 ユーザは使いよう | WIRED VISION

    第25回 ユーザは使いよう 2008年7月22日 ITデザイン コメント: トラックバック (0) (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 近年のユーザインタフェース開発では「ユーザ中心設計」(User-centered Design)を行なうことが常識になっています。システム設計者の思い込みにもとづいて作られたシステムがユーザにとって使いやすいものになる可能性は低いですが、設計の初期段階からユーザの欲求についてよく検討し、設計の途中段階においても実際にそれが使いやすいかどうかテストを行ないつつ開発を行えば、当にユーザにとって使いやすいシステムを開発することが可能になります。 ユーザビリティの専門家のJakob Nielsenは以下のような5個の要素を使いやすさの目標としてあげています。 1. 学習しやすさ (Learnability) 2. 効率 (Efficiency) 3.

    toenobu
    toenobu 2008/07/22
  • 「CO2排出ゼロのバイク」による、世界初のレースが計画中 | WIRED VISION

    「CO2排出ゼロのバイク」による、世界初のレースが計画中 2008年7月10日 環境 コメント: トラックバック (1) Chuck Squatriglia Photo: Isle of Man TT 英国領のマン島で開催されている『マン島TTレース』は、モータースポーツの中でもとりわけ歴史が長く名高いレースだ。 このマン島TTレースの歴史に、エコ意識の高いあるバイク好きが、「(CO2を)排出しない世界初の高速グランプリ」で新たな1章を加えたいと考えている。 マン島で開催予定の『TTxGP』は、CO2を排出しない燃料を使用するオートバイと三輪車のレースだ。 このレースは、従来のオートバイが時速約190キロを超える速度を出す、全長38マイル(約61キロメートル)の山岳コースで行なわれる。 TTxGPを企画したAzhar Hussain氏は、ワイアードの取材に応えてこう語った。「このイベントで

    toenobu
    toenobu 2008/07/10
  • 「アル・ゴア氏のように強力なプレゼン」をする秘訣 | WIRED VISION

    「アル・ゴア氏のように強力なプレゼン」をする秘訣 2008年6月24日 ワークスタイル コメント: トラックバック (0) how to wiki スライドショーを盛り込んだプレゼンテーションは、今や世界を――少なくとも映画興行の世界を――席巻している。映画『不都合な真実』の中でAl Gore(アル・ゴア)氏が行なった地球温暖化に関するプレゼンテーションは、おそらくこれまで行なわれたプレゼンテーションの中で最も成功したものだろう。映画の公開以来、地球温暖化に歯止めをかけようという動きが世界中で強まり、作品はアカデミー賞で2部門[歌曲賞と長編ドキュメンタリー賞]を受賞、Gore氏が2007年ノーベル平和賞を受賞するきっかけにもなった。 『不都合な真実』は、スライドを使ったプレゼンテーションがいかに効果的かを示す好例でもある。プレゼンテーションは、言葉と視覚でメッセージを伝える強力な手段だ。

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