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2013年11月12日のブックマーク (7件)

  • AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 最近、お客さまからの問い合わせからElastic Load Balancing(ELB)の負荷分散について調べ社内資料としてまとめる機会がありました。せっかくなので、ブログ記事として公開してみます。内容は随時アップデートしますので、ツッコミ・ご指摘があればぜひお願いします! 負荷分散の仕組み ELBは、クライアントのリクエストを受け付けEC2インスタンスにトラフィックを転送するために、2種類の負荷分散を組み合わせて動作します。 スケーラビリティと冗長性のために、ELBはロードバランサの機能を提供するノードを複数動作させるはたらきがあり、クライアントから複数のノードへアクセスを分散させるためにDNSラウンドロビン、ノードからEC2インスタンスへのトラフィック転送を分散させるためにLeast Connsという手法を用いています。 DNSラウンドロビン DNSラウンドロビンはそ

    AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO
    toenobu
    toenobu 2013/11/12
  • Linux系インフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)

    数年前になんとなく面白がって書いてた「Linuxインフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)」というのが、昔の資料をあさってると出てきて、意外と面白かったので少しだけ手を加えて(古い情報とかあったので)公開しようと思います。 意外とリアルなものがあって懐かしい気分になりました。過去に書いた以下の記事もどうぞ参考にして下さい。 「Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事」 「Linuxエンジニアを辞めて大学院に入学しました」 追記: 設問1があまりによくないので、@tagomorisさんのアドバイスを頂きつつ変更しました。1を消して3を追加しています。ありがとうございます! 2000台以上のサーバー運用経験はありますか? サーバやネットワーク機器のキッティング経験はありますか? サーバやネットワーク機器の交換を現地のデータセンター職員に

    Linux系インフラエンジニア3年目のスキルを見抜く50の質問(ホスティングの場合)
    toenobu
    toenobu 2013/11/12
  • javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ

    最初は誰しもがファッ!?となるんですよねロガーって。 いずれtree-tipsで公開しようと思っている、solrのプロジェクトを今作っています。mavenでjarを管理している訳ですが・・ なんだこのロガーの数は!! commons-logging、log4j、slf4j-api、jcl-over-slf4j、logback-classic・・・・、こいつら一体何が違うんだ!どう使い分けるんだ!そもそも必要なのか!?となりました。 昔はcommons-logging+log4jというのがトレンドだった訳ですが、今はslf4j+logbackがトレンドになり、jdkも1.4から1.7になり、これらトレンドが推移する過程で、いろいろなjarが旧式に依存してしまい、旧式依存を解決するためにアダプタが登場し始め、mavenでjarを収集すると大抵両方入ってしまい、カオスになっているのです。 特にs

    javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ
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    toenobu 2013/11/12
    logger
  • ISUCON3 で惨敗してきました : DSAS開発者の部屋

    KLab からは 「ぜかまし」 が ISUCON 3 の戦に参加していました。 メンバーは私 (@methane) と、 @tenntenn, @hasi_t です。 結果は順位なし (計測時に fail が多かった) と、惨敗というかそれ以前の問題です。 結果は散々だったものの、設問は非常に完成度が高く、とても楽しめました。 作問してくださった面白法人KAYAC様、主催してくださったLINE株式会社様、 環境と懇親会を提供してくださったデータホテル株式会社様、ありがとうございました。 特に問題作成に関わられた方、当にお疲れ様でした。 それでは、どうしてこんな結果になったか、当日の様子を振り返ってみます。 10:00 会場着 3人とも開場時間前後には到着して、ホワイトボードがある会議室を抑えました。 (とはいえ、ホワイトボードは同じ会議室の人にも見えてしまうので、結局使いませんでした。

    ISUCON3 で惨敗してきました : DSAS開発者の部屋
    toenobu
    toenobu 2013/11/12
  • Markdownなど

    Markdownは、Markdownを知らない人が適当に書いたテキストでもなんとなく良い感じにHTMLにできちゃうみたいなものだったように思う。HTMLを簡単に書くための記法ではなくて、メールとかで使われてきたプレーンテキストなりの記述方法を良い感じにHTML化してくれるツール。巷に溢れるMarkdownモドキは、HTMLを簡単に書くという目的を持って拡張してしまっているので、その記法がちょっとなーという気がしてあんまり使いたくなかったりする。 有名所だとGitHub Flavored Markdownのフェンス型コード・ブロック記法。```...```とか覚えやすいし書けるけど、「えーこれはなんなんだろう……」という感じしかしない。jQueryで書いていると思いきや、突然のinnerHTML的な気持ち悪さがある。そこだけ違和感が満載というような。 プレビューとかも要らない気がしてしょうが

    Markdownなど
    toenobu
    toenobu 2013/11/12
  • カラクリサイクル

    この Web サイトの中身を検索します。 なお Google Custom Search Engine 製。 とは言え、検索だけですべての記事が見付かるかどうは微妙なところが……。

    カラクリサイクル
  • 規模の大きい本番システムをGo言語で書き直した感想 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://matt-welsh.blogspot.com.au/2013/08/rewriting-large-production-system-in-go.html Go言語の4周年をテーマにしたgolang.orgのブログで紹介されていた、GoogleのMobile Web Performanceチームに所属するMatt Welshのブログです。大規模な番システムの作り直しにGo言語を採用した経験を語っています。 1) 背景 C++のオリジナルのコードベースは問題なく作動していたが、何年も複数の目的の違うプロジェクトで共有されていたため、スピーディーに改修するのが難しくなっていた。(何のシステムなのか具体的に書いてないのは残念。。) イメージフォーマットをトランスコードするライブラリはC++で完璧に動作していたので、そのまま残し、それ以外を全てGo言語で書き直した。 元のコード

    toenobu
    toenobu 2013/11/12