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ブックマーク / blog.glidenote.com (13)

  • ChatOps + NightmareでメトリクスグラフとBIレポートをSlackに投げるようにした - Glide Note

    Nightmare TL;DR Slack + Hubot + Nightmare + CircleCI を利用してSlackにNewRelicのメトリクスグラフやBIレポートを投げるようにした Slackなどチャットツールとのintegrationが無いツールでもグラフを投稿出来るようにした 会社のKPIやサービスの状態をSlack上からhubotを利用して誰でも簡単に確認が出来るようになった 仕組み Slack上でHubotを呼び出す(hubot-cronで自動で稼働する) HubotがCircleCIAPIを叩いて、rebuid CircleCI上でNightmareを利用し、NewRelicやBIツールのスクリーンショットを取得し、s3にアップロード SlackのIncoming webhooksを利用してグラフを投稿する NewRelicにログインしてスクリーンショットを取るス

    toenobu
    toenobu 2016/02/10
  • 開発環境の情報共有会でDash,SourceTree,Alfredの話をした - Glide Note

    社内で開発環境についての情報を共有する会を開催した。 参加者全員が発表のスタイルで、ただ聞いてるだけの人がいないようにしたら いろいろな情報を共有出来て大変参考になった。 私は1日のほとんどをターミナル上で過ごすので、ここ数年GUIアプリにはあんまり関心が 無かったんですが、最近導入して便利だったやつを共有したら好評だったのでまとめておく。 Dash Dash - Documentation Browser, Snippet Manager - Kapeli ドキュメントブラウザ、スニペット管理ツール。ドキュメントをローカルにダウンロードして 利用するので高速。今日(2014/03/29)時点で130以上のドキュメントとAPIに対応していて、 プログラミング言語に加えて、MySQL、MongoDB、Puppet、Vagrantなどのドキュメントもある。 自作ドキュメントを追加することも可能

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    toenobu 2014/03/30
    開発環境
  • MacからVagrantコマンド一発でSSDなVPS(DigitalOcean)上にCentOS6.5+Docker環境を構築する - Glide Note

    前回のVagrantとSSDVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note - グライドノートの続き。 Vagtant+DigitalOceanだけでも十分便利なんですが、先日CentOS6.5がリリースされ、正式にDockerがサポートされたので、DigitalOcean上にCentOS 6.5+Dockerな環境を用意してみる。 といっても、2013年12月20日現在DigitalOceanではCentOS 6.5なimageが提供されていないので、選択出来るCentOS 6.4のイメージを使いながら、Vagrantを利用してコマンド一発でCentOS 6.5+Docker環境が作れるようにした。 glidenote/vagrant-docker-digitalocean これは何 Vagrantを利用して、Digital

  • Webサーバのメンテナンス、トラブル調査に役に立つコマンド3選 - Glide Note

    メンテナンス、サーバのミドルウェア設定、障害対応のときに私がよく使っているコマンド。 先週Webサーバを16台ほどリプレイスした際にも、使って挙動、確認作業をしてました。 コレ系のコマンドは各人の秘伝のタレみたいになってて、他の人が教えてくれることが少ない気がして、 新卒氏のインフラOJT用に専用の資料作ろうかと思ったけど、新卒氏以外でも知ってれば 「よく分からんけど、動かないからインフラ担当者に聞く」みたいなことが 減って自分で解決出来るのではないかと思うので書いておく。 手元のmaclinuxから該当サーバに対して実行するコマンドで ちゃんと該当サーバが外部に向けてサービスが提供出来ているのか、 要は外から確認するためのコマンドです。 調査系のコマンドは オプション、使い方が覚えやすい 手軽に使える 結果が見やすい、理解しやすい というのが重要だと思う。 サーバの中で調査するなら 原

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    toenobu 2013/11/13
  • Serf+HAProxyで作るAutomatic Load Balancer - Glide Note

    hashicorp/serf Serf Serf使ってますか!サーフ! 諸事情というか大人の事情で急遽自前でロードバランサを用意しないといけなくて、それをissueに書いてたら、 あんちぽさんがSerf+HAProxy使ったらいいのでは、 とIRCで助言をくれて、同日のmizzyさんのブログでもSerfに言及していたので、 ちょっとSerfの概要を知るためと、Serf+HAProxyが実際ロードバランサとしてどんな感じに使えるのか検証してみた。 I told @glidenote about a combination of Serf and HAProxy this morning, and he has already implemented the arch. and done investigation… — kentaro (@kentaro) October 29, 2013

  • 新卒OJTにwemux(multi-user terminal multiplexing)を使って画面共有することにした - Glide Note

    zolrath/wemux 新卒氏がインフラに配属になって、横に座ってOJTをやっているんですが、 説明で自分の画面と、新卒氏の画面を行ったり来たりしてアレやコレや言って作業をしているのが かなり効率が悪かったので、1ヶ月くらい前からwemuxを使って画面を共有するようにした。 screenでも画面共有出来ますが、最近私がscreen使って無いのと、 新卒研修でtmuxを使えと 強制しておいたので、wemuxを使ってます。 wemuxの特徴 tmux1.6以上が必要 単一の端末を複数人で共有出来る。 読み取り専用のmirror mode 複数人で操作ができるpair mode などの特徴があります。 wemuxの導入 導入環境はCentOS5系で、tmux1.6が既に導入済みです。 wemux自体はtmuxのwrapperなので、tmux1.6以上が必要です。 weemuxは管理サーバ(s

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    toenobu 2013/08/26
    wemuxはtmuxのwrapper
  • ackを捨てて、より高速なag(The Silver Searcher)に切り替えた - Glide Note

    Geoff’s site: The Silver Searcher: Better than Ack ggreer/the_silver_searcher · GitHub パターン検索にはackを利用していて、通常利用時には特に不満は無かったんですが、 ファイル数が多いディレクトリだと遅かったので、もっと他の方法が無いかと調べていたら ackの3〜5倍速いというThe Silver Searcherというものが あったので導入。 The Silver Searcherの特徴 公式に書いてあるThe Silver Searcherの特徴 ackの3〜5倍高速 .gitignore、.hgignoreに記載されているものを検索対象から除外 検索対象から除外したいファイルは.agignoreに記載 agというコマンド名で、ackと比べてコマンドが短い(33%減!) なぜ高速なのかは https

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    toenobu 2013/04/25
    ag
  • Subsonic+Nginxのアクセスログをfluentdを利用してMongoDBに入れてみた - Glide Note

    Fluentd Casual Talksに参加し、fluentdの使いどころが理解できて、 意識が高いうちに早速fluentdの導入をしSubsonic+nginxのアクセスログをMongoDBに入れてみたのでメモ。 導入環境はwebサーバCentOS 6、ログ収集サーバがCentOS 5で、fluentdのバージョンは td-agent-1.1.5.1-0.x86_64になります。いずれもさくらVPSで稼働させています。 nginxの導入は以前書いた下記のエントリを参考にして下さい。 さくらVPS 2G+Subsonic+Nginxで自分用ストリーミングサーバを構築 - Glide Note - グライドノート 今回行った作業の流れ fluentdを初めて触るので、今回は下記のように順を追って検証と導入を行いました。 fluentdの導入 サーバ1台でwebサーバとログ収集サーバを動かし

  • fluentdのformat(正規表現)の作り方について試行錯誤中 #fluentd - Glide Note

    Fluentdを触るようになって、いろんなログをfluentdに 渡すように試行錯誤している最中。 td-agent.conf、fluent.confを用意するときに任意のjson形式にするために 正規表現を用いてformatを書く必要があるんですが、formatの作り方というかデバック方法について どういう手順に作ると良いのか情報がネット上に見当たらず試行錯誤中。 もっと良い方法を教えてもらいたいので、今やっている方法を晒してみる。 そもそもの疑問、どうやってformatを作るのか たとえばfluentd関連の情報を調べてると、 #fluentd で maillog を読み込んで MongoDB に投入 - 酒日記 はてな支店 format /^(?<date>[^ ]+) (?<host>[^ ]+) (?<process>[^:]+): (?<message>((?<key>[^ :

  • zsh+MoshでHostnameを補完出来るようにした - Glide Note

    Moshを利用していてHostnameが補完されずに不便だったので、 下記を.zshrcに書いて、sshと同じようにmosh [tab]でhostnameを補完するようにしました。 ほぼssh補完関数そのままですが。 $HOME/.ssh/configと$HOME/.ssh/known_hostsに記載されているものは 補完されるようになりました。 2012年4月23日 追記 @n0tsさんがブログで紹介していた方法のほうが楽なので追記。 mosh コマンドで ssh コマンドと同等の補完をする方法 | Carpe Diem .zshrcに下記を1行追加だけでホスト名が補完されるのでこっちの方が楽です。 (ホスト名だけでなくsshのオプションも補完されてしまいますが)

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    toenobu 2012/05/02
  • 社内でターミナル勉強会を開催した - Glide Note

    月一回のペースで社内勉強会を主催しているんですが、 資料をspeckerdeckに置くようにしたので、 先日社内で開催したターミナル勉強会の資料を公開。 去年にも同じテーマで勉強会をやっていて、 今回は実際のターミナル操作8割、説明2割みたいな感じでやったので 資料だけみても正直あんまり役に立たないかと思いますが。

  • さくらVPSにSSH代替品のMoshを入れてみた - Glide Note

    Mosh: the mobile shell 話題のMoshをMacBook Airと自宅サーバのFedora16に入れて、 あまりのレスポンスの良さに感動して、早速さくらVPS(CentOS6)にも入れてみました。 moshの解説はkarasuyamatenguさんのサイトに非常によくまとまっています。 ssh鍵の登録などのsshの設定は完了しているものとして作業します。(認証部分はsshに依存しているので) さくらVPSにMoshを導入

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    toenobu 2012/04/14
  • VimのMarkdown環境を整えてみる - Glide Note

    Octoressを利用するようになって、Markdownが非常に書きやすいのでVimMarkdown環境を整えてみました。 利用しているVimのバージョンは7.3です。 Vimのプラグイン管理にはVundleを利用しているので、.vimrcに Bundle 'quickrun.vim' Bundle 'Markdown' と記載してBundleInstallを実行。 Markdown形式のファイルを自動で認識してくれるので、シンタックスハイライトも効いて、<Leader>rでHTMLへの変換結果をすぐに見ることができます。 ほとんどの作業がコンソール上で完結して、いちいちブラウザを開く必要がないので楽です。Octopress素晴らしいですね。 参考ページ vimmarkdown記法快適に - 223 Software

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    toenobu 2012/01/25
    markdown
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