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2020年4月27日のブックマーク (3件)

  • SPAのログイン認証のベストプラクティスがわからなかったのでわりと網羅的に研究してみた〜JWT or Session どっち?〜 - Qiita

    SPAのログイン認証のベストプラクティスがわからなかったのでわりと網羅的に研究してみた〜JWT or Session どっち?〜JavaScriptRailsJWT認証React SPAのログイン周りについて、「これがベストプラクティスだ!」という情報があまり見当たらないので、様々な可能性を模索してみました。 いろいろな状況が想定され、今回記載する内容に考慮の漏れや不備などがありましたら是非コメントでご指摘いただきたいです!特に「おすすめ度:○」と記載しているものに対しての批判をどしどしお待ちしております! この記事でおすすめしているものであっても、ご自身の責任で十分な検討・検証の上で選択されてください。 前提 想定しているAPIは、 ログイン外のAPIにはPOST/PUT/DELETEのものがなく、GETのみ GETのAPIにはDBを更新するなどの操作がない とし、そのためログイン外では

    SPAのログイン認証のベストプラクティスがわからなかったのでわりと網羅的に研究してみた〜JWT or Session どっち?〜 - Qiita
  • Rubyで「expected tokens」をどうやって知るか? Part.1

    平成生まれのRubyエンジニアで集まり、ステップアップして行きたいという思いで作ったコミュニティ、平成.rbが主催した「平成Ruby会議」。キーノートとして、Yuichiro Kaneko氏が「ある時点で次に来ることができる文字列のトークンをどうやって知るか」について語りました。 次に来ることができる文字列のトークンを知る Yuichiro Kaneko氏:「What is expected?」という話をします。 まず私の自己紹介です。金子雄一郎と申します。今日はArm Treasure Dataという会社から来ました。ふだんはAudienceチームというところに所属をしていて、Prestoのクエリの最適化をしたり、Digdagのワークフローを動的に生成するようなRuby on Railsのアプリケーションを書いたり、あまり得意じゃないですがJavaのKey-Value Storeのサービ

    Rubyで「expected tokens」をどうやって知るか? Part.1
    tofu-kun
    tofu-kun 2020/04/27
  • サーバレスRedisを提供する「Lambda Store」登場。無料で256MB、25同時接続まで利用可能

    キーバリューストアを高速なインメモリデータベースとして提供するRedisを、AWS上のマネージドデータベースとして提供する新サービス「Lambda Store」が登場しました。提供元は同名の新興ベンダLambda Storeで、現在AWS上で利用可能です。 AWS上のマネージドなRedisデータベースは、すでにAWSが提供する「Amazon ElastiCache」や、RedisLabsが提供する「Redis Enterprise」などがあります。 今回登場したLambda Storeの特長は、その名前が示すとおりRedisをサーバレスモデルで提供するため、使った分だけ料金が発生する従量課金になっている点にあります。これにより、月額料金のほかのサービスよりも圧倒的に安いと同社は主張。 さらに、Lambda Storeを利用しているサービスが成長し、大量のアクセスが発生するようになった場合、

    サーバレスRedisを提供する「Lambda Store」登場。無料で256MB、25同時接続まで利用可能
    tofu-kun
    tofu-kun 2020/04/27
    レイテンシが気になるけど AWS 上で実行されると言うことは VPC で private network できるんだろう。だとしたらサーバレスで組むコスト的にはやすい気がする。/今はVPCは提供していない, Virginia/Irelandリージョンのみ