エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Rubyで「expected tokens」をどうやって知るか? Part.1
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Rubyで「expected tokens」をどうやって知るか? Part.1
平成生まれのRubyエンジニアで集まり、ステップアップして行きたいという思いで作ったコミュニティ、平... 平成生まれのRubyエンジニアで集まり、ステップアップして行きたいという思いで作ったコミュニティ、平成.rbが主催した「平成Ruby会議」。キーノートとして、Yuichiro Kaneko氏が「ある時点で次に来ることができる文字列のトークンをどうやって知るか」について語りました。 次に来ることができる文字列のトークンを知る Yuichiro Kaneko氏:「What is expected?」という話をします。 まず私の自己紹介です。金子雄一郎と申します。今日はArm Treasure Dataという会社から来ました。ふだんはAudienceチームというところに所属をしていて、Prestoのクエリの最適化をしたり、Digdagのワークフローを動的に生成するようなRuby on Railsのアプリケーションを書いたり、あまり得意じゃないですがJavaのKey-Value Storeのサービ