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2018年2月4日のブックマーク (15件)

  • ファミマ社長が3週間レジ打ちをした理由 すべての答えは「現場」にしかない

    総合商社、カジュアル衣料、コンビニ。ファミリーマートの澤田貴司社長は、異業種を渡り歩きながら、いつでもすぐに成果を出してきた。なぜそこまで早く対応できるのか。澤田氏に「超効率的な学び方」の秘密を聞いた――。 気になることやわからないことに出くわしたとき、手っ取り早いのはそのジャンルに詳しそうな人や興味を持って調べてくれそうな人から情報をもらうことだ。 私の最も身近なところにいて、なんでも教えてくれる存在といえば社員。ふだんからLINEで頻繁にやり取りしているので、「これが気になるんだけど、教えて」と気軽に相談できる。すると複数の社員がさまざまな目線から的確に答えてくれる。 情報はビジネスにとって極めて重要だ。だが、自分自身が壁をつくったり、ハードルを高くすると、入ってくるはずの情報も入ってこなくなる。その点、LINEでのやり取りは気軽で最適だ。 先日の会議ではこんなことがあった。育児中の女

    ファミマ社長が3週間レジ打ちをした理由 すべての答えは「現場」にしかない
    togusa5
    togusa5 2018/02/04
  • 早期返済不動産投資 : 騒音被害

    2009年07月13日15:31 カテゴリ物件管理 騒音被害 先日区分所有マンションの理事会がありました。 今回偶然にも入居者2人から騒音の苦情が来ている事が議題に上がりました。 そのうち一人は明らかに過剰な反応でした。 苦情の手紙をその原因と思われる1階上のある入居者と管理人室と管理会社にそれぞれに手紙を送りつけたのです。 内容は今年の4月から引っ越してきてから10時以降騒音に悩まされているという苦情でした。場合によっては弁護士による訴えもありうるという過激な内容です。又その騒音をテープに録音してあるといいます。しかし肝心の差出人が書かれていません。又1階上のある入居者をなぜ騒音の元と決め付けたのかも謎です。 この手紙を送りつけられた入居者が理事会で無実を訴えに来ていました。その時間帯にはまだ帰っていないとの事。又帰宅してから騒音など一切出していないというものでした。そして管理会社で何人

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    togusa5 2018/02/04
    集合住宅での音の伝わりは極めて難しいというのに
  • 前橋女子高生重体の85歳容疑者、女性と交流で運転に固執か 頻繁に福祉センターへ

    前橋市北代田町の県道で9日朝、自転車で登校中の女子高生2人が逆走してきた乗用車にはねられ重体となった事故は16日、発生から1週間を迎える。乗用車を運転し、自動車運転処罰法違反容疑(過失致傷)で逮捕された川端清勝容疑者(85)=同市下細井町=は事故当日の行き先の老人福祉センターには車で頻繁に通い、知人女性と会うのを楽しみにしていたという。高齢で物損事故を繰り返してもハンドルを握り続けたのは、家の外での交友に飢えていたからなのか-。 関係者によると、知人女性は70代後半〜80代で、川端容疑者と同じく「おおとも老人福祉センター」(同市大友町)に通い、8年ぐらいの付き合い。車の運転ができない女性を川端容疑者が送迎したり、女性が川端容疑者の事を用意したりするなど親しかったという。川端容疑者はがおり、息子夫婦らと同居。以前にも物損事故を繰り返し、家族から運転をやめるよう説得されていたが、応じなかっ

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    togusa5
    togusa5 2018/02/04
  • “人手不足倒産” 現場でなにが?|NHK NEWS WEB

    人手不足の影響で経営破綻に追い込まれる“人手不足倒産”。景気回復で仕事が増えているにもかかわらず、働き手が足りないことから仕事を受けられずに事業継続の断念を余儀なくされる。そんな矛盾した現象が全国各地で相次いでいます。 (経済部記者 甲木智和) 「若い方ばかりでなく、60歳ぐらいまでの方に働いてもらえればと募集をかけていたが、電話も全然かかってこない。こんな状況は当に初めてだったー」 これは、今回取材した運送会社の元社長の言葉です。この会社は人手不足の影響で、去年8月に破産を申請しました。異変が起きたのはおよそ3年前。退職したドライバーを補充しようとしても応募がぱったりこなくなったといいます。 会社は、景気回復で仕事が増えると見込んでトラックを新型に買い替え、実際、取引先からの発注は増えていきました。その一方で、ドライバーの確保が難しくなって、仕事を受けられない状況に陥っていきました。

    “人手不足倒産” 現場でなにが?|NHK NEWS WEB
  • ネットフリックス脅かすか ブロックチェーン動画配信 - 日本経済新聞

    世界中のコンピューター同士がつながって機能するピア・ツー・ピア(P2P)のブロックチェーン(分散型台帳)技術が台頭している。このため、ブロックチェーン上に構築された分散型の娯楽アプリケーションが、米ネットフリックスや米アマゾン・ドット・コムなどの動画配信サービスに取って代わり、ケーブルテレビ(CATV)に終わりを告げるとみてよいのだろうか。動画配信は大企業が独占動画制作会社はすでに様々な変革

    ネットフリックス脅かすか ブロックチェーン動画配信 - 日本経済新聞
  • HUGっと!プリキュア:悪役の声優に田村ゆかり、落合福嗣 元AKB佐藤亜美菜も出演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    テレビアニメ「HUGっと!プリキュア」に声優として出演する田村ゆかりさん(左)と田村さんが演じるルールー(C)ABC-A・東映アニメーション 人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)シリーズの新作「HUGっと!プリキュア」に声優として田村ゆかりさん、元「AKB48」の佐藤亜美菜さん、落合福嗣さんらが出演することが3日、明らかになった。田村さんは悪役のルールー、佐藤さんは主人公・野乃はな(キュアエール)の家族のことり、落合さんは悪役のチャラリートをそれぞれ演じる。間宮康弘さんがはなの父・森太郎役、桑谷夏子さんが母・すみれを演じるほか、悪役の声優として三木眞一郎さん、町田政則さん、大原さやかさんが出演することも分かった。 田村さんは「ルールーはあまり感情を表に出すタイプの子ではなさそうなので、元気いっぱいにならないように気をつけて演じています。(悪役の)クライアス社の先輩方のお役に立て

    HUGっと!プリキュア:悪役の声優に田村ゆかり、落合福嗣 元AKB佐藤亜美菜も出演 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
  • 家庭ごみ:集積所やめたら減った 戸別収集、都市部で増加 | 毎日新聞

    各家庭の玄関先に置かれたごみ袋を回収する清掃職員=東京都品川区で2018年2月1日午前8時12分、鈴木理之撮影(画像の一部を加工しています) 家庭ごみの集積所を設けて一括して収集するのをやめ、各家庭の前にごみを出してもらう「戸別収集」を導入する自治体が都市部で増えている。元々は、ごみを出した家庭が分かるようにすることで、マナーを改善しようと始まったが、ごみの量が減るという思わぬ効果もあり、自治体側は「住民の意識向上につながっている」と分析する。 人口の多い都市部では、ごみ回収の効率を重視し、町内会など一定の区域ごとに自治体が指定した集積所にごみを出すのが一般的だ。これに対し、戸別収集は自宅の玄関先や集合住宅の前にごみを出し、清掃職員が一軒ずつ収集する。

    家庭ごみ:集積所やめたら減った 戸別収集、都市部で増加 | 毎日新聞
  • 産経新聞 沖縄メディア攻撃で虚報の可能性 那覇支局長との一問一答 | ニュース

    政権と厳しく対峙する他社の誤報に大騒ぎする産経新聞が、裏付けが不十分な記事で沖縄メディアを攻撃。反撃されて、うろたえるという失態を演じている。 産経の記事が「虚報」だった可能性が生じたため、記事を書いた同紙那覇支局長に事実確認を求めたところ、報道機関の記者とは思えぬ対応で、逆に疑惑を深める結果となった。 (右が問題の記事を掲載した産経新聞の紙面) ■米兵がらみの交通事故巡り沖縄メディアを攻撃 発端となったのは、昨年12月1日に沖縄県内で起きた普天間基地所属の米軍車両が絡む事故を巡る報道。事実関係を淡々と報じた沖縄メディアに対し、産経は事故に巻き込まれた米兵が日人を救助した直後に後続車にはねられたと断定。同月9日にネット配信記事で、救出を報じない沖縄メディアを≪「報道しない自由」を盾にこれからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日人として恥だ≫と批判していた。(

  • 五輪直前 ボランティア2400人辞める 宿泊施設などに不満 | NHKニュース

    開幕まで1週間を切ったピョンチャンオリンピックの運営をサポートするボランティアが、宿泊施設の不備など生活環境への不満を訴え、およそ2400人が辞めていたことが大会の組織委員会への取材でわかりました。 しかし、宿泊施設の一部では、温水が出る時間が制限され、冷水で体を洗わなければならなかったり、通勤のためのバスの数が少なく、出勤や帰宅の際に寒さの中、1時間以上バスを待たされたりする苦情が相次ぎ、組織委員会によりますと、3日までにおよそ2400人が辞めたということです。 このため、組織委員会は、宿泊施設に温水を24時間使えるように要請を出したり、バスを増便したりしてボランティアの離脱に歯止めをかける対策に乗り出したということです。 大会期間中は、およそ2万人のボランティアが運営に関わる予定ですが、組織委員会は人数を多めに確保していることなどから、今のところ運営に支障はないとしています。 組織委

    五輪直前 ボランティア2400人辞める 宿泊施設などに不満 | NHKニュース
  • 公文書クライシス:国交省、メール自動廃棄を見送り | 毎日新聞

    送受信から1年が経過した職員の公用電子メールをサーバーから自動的に廃棄する計画について、国土交通省は今月1日からとしていた実施を見送った。「職員に適切な保存方法を習熟させるのに時間がかかる」などと判断したといい、他省庁の動向も踏まえ、実施の取りやめも含めて検討し直すとしている。 政府が昨年12月に公文書管理のガイドラインを改正したことを受け、各省庁は今年4月までに文書管理規則を改正し、重要性が低いとして官僚の裁量で廃棄できる保存期間1年未満の公文書の取り扱いなどを見直すことになっている。 国交省はこれまでの取材に対し、自動廃棄の対象は、保存期間1年未満の公文書に当たるメールだと説明。2月1日から実施すると省内に通知していた。

    公文書クライシス:国交省、メール自動廃棄を見送り | 毎日新聞
  • 『日本は閨閥で支配されている』へのコメント

    wiki見たけど当に華族の人なんだなぁ、記事の内容はさておき、こういう家柄的な話好きだな〜ロマンがあって

    『日本は閨閥で支配されている』へのコメント
    togusa5
    togusa5 2018/02/04
  • 日本は閨閥で支配されている

    池坊保子ごときがなんでああも偉そうなんだって話なんですけどね。 あの人は旧華族、梅渓家の出で、村上源氏、羽林家に分類される。羽林家は極官は大納言で、武家と公家は違うけれど、武家で言えば大納言は加賀前田家や尾張徳川家の家格だからね。 梅渓家出の歴史上の有名人と言えば、徳川将軍家・十代将軍・家治を産んだおこうの方が、梅渓中納言家の出。おこうは、家治の正室について、京から大奥入りをしたわけですけど、将軍家正室をだせる家柄ではなくて、御台所の側近を出す家格なんですね。 で、明治以後は子爵家に叙されたんですけど、戦中戦後期の当主の通虎がやり手で、没落もせずに乗り切っただけじゃなくて、長女を読売の正力家に嫁がせてるんですよね。で、よみうりランドの社長とかやっている。 池坊保子は、その正力夫人の妹で、要は読売グループの外戚一族であるわけですよ。 池坊ももちろん相応の影響力はあるけど、彼女が傍若無人の言動

    日本は閨閥で支配されている
    togusa5
    togusa5 2018/02/04
  • 昭恵さん、森友問題「私が真実を知りたいと本当に思う」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の昭恵氏は3日、訪問先の福岡県田川市で、学校法人・森友学園(大阪市)への国有地売却問題について、「私が真実を知りたいって、当に思います。何にも関わっていないんです」と語った。 学園の籠池泰典・前理事長が財務省と交渉した際のやり取りの音声データについて記者に問われ、こう述べた。音声データには、昭恵氏から「電話があった」とする籠池氏の発言が記録されていた。安倍首相は2日の衆院予算委員会で「に確認したところ、そのような電話はしていないということだった」と述べた。 昭恵氏はこの日、自身が会長を務める公益財団法人・社会貢献支援財団(東京)が昨年表彰した田川市のNPO法人を訪れた。

    昭恵さん、森友問題「私が真実を知りたいと本当に思う」:朝日新聞デジタル
  • 稲田氏発言が波紋 普天間返還条件 未達成なら「返還なし」 - 琉球新報デジタル

    米軍普天間飛行場の返還を巡り、稲田朋美防衛相が移設先の名護市辺野古の新基地建設が進んだとしても、それ以外の返還条件が満たされない場合は普天間が返還されないと明言し、沖縄県議会で議論になるなど波紋を呼んでいる。返還条件は8項目あり、防衛省も従来、条件が満たされなければ返還されないとの見解を示している。ただ防衛相が「返還できない」と明言したのは初めて。辺野古新基地が建設されても普天間が返還されないと明示したもので、継続使用されれば負担が増大する可能性を示したことになる。 8の返還条件のうち一つしか達成していないことが明らかになった米軍普天間飛行場 稲田氏の発言があったのは6月15日の参院外交防衛委員会。民進の藤田幸久氏への答弁だった。藤田氏は普天間飛行場の返還条件の一つ「長い滑走路を用いた活動のための緊急時における民間施設の使用の改善」を挙げ、米側と調整が進まない場合に普天間が返還されないこと

    稲田氏発言が波紋 普天間返還条件 未達成なら「返還なし」 - 琉球新報デジタル
  • 格差・貧困に背を向けた結果、日本は「階級社会」に突入していた(橋本 健二) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    「格差」は隠蔽されたか 格差拡大が話題になり始めたころ、政府、財界、そして一部のマスコミは、躍起になって格差拡大の事実を否定しようとした。 最初の段階では、都合のいい統計データを示しながら、「格差は拡大していない」と言い張った。いくつもの指標が格差拡大を示していることを否定できなくなると、「格差拡大は見せかけだ」と言いだした。 OECDが、日貧困率は先進国のなかで米国に次いで高いと発表すると、「この貧困率の計算方法は日にはあてはまらない」などと言い張った。さらに統計的な証拠が集まって、格差が実質的にも拡大していることが否定できなくなると、「格差があるのは当然だ」と開き直った。 こうして政府が、格差拡大と貧困の増大という事実から目を背け、開き直り、対策を怠っているうちに、日社会は取り返しがつかないほどに変質してしまった。その結果が、前回の記事(平均年収186万円…日に現れた新たな「

    格差・貧困に背を向けた結果、日本は「階級社会」に突入していた(橋本 健二) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)