【読売新聞】 富山県滑川市議会の高橋久光議長(74)が無免許運転をしていたことが3日、分かった。高橋氏は同日、議長の辞職届を尾崎照雄副議長に提出した。関係者によると、高橋氏は9月末、自宅近くで軽トラックを運転していたところ、県警の警
子供のころ、体育の授業は割と好きであった。 体を動かし、ゲームに興じるのが楽しいということは理解できる。 だが、スポーツ観戦の面白さというものが全く理解できない。 野球とか、親戚でもない他人が棒切れ振り回して球飛ばしてるだけやで。 応援たって、無駄な練習を繰り返したおじさんが棒切れで球を遠くに飛ばしても、社会も自分の人生も何も変わらんのだ。 無駄な行為の達成のために応援するのってどうなんだ? わざと人生を浪費させたいのか? サッカーなんてわざわざ手を使わないマゾ縛りで玉ころ蹴りあってるだけやで。 そんなにボールを目的地に運びたかったら重機で大量に運搬しろ。科学の力で戦え。 駅伝はもっと酷い。 ただ走ってる、いつ見ても走ってる。 しかも2日も走ってる。 ただ人が走ってるのを呆然と眺めて何が面白いのだろうか。 理解できない。
IT大手のGMOインターネットグループが、いち早くオフィスでの“脱マスク”に踏み切った。新型コロナウイルス禍によるコミュニケーション不全で、社内の活力低下に危機感を募らせたからだ。ウイルスの重症化率が大幅に低下する中、素顔で快活に話せる職場に戻す動きは広がるか。 東京・渋谷のGMOの本社オフィス。一室をのぞくと、3割ほどの社員がマスクを外してデスクワークをしていた。「マスクなしだと快適で仕事がしやすい。コミュニケーションも弾む」と財務を担当する稲垣法子グループ執行役員は話す。同社が9月20日に「新型コロナウイルス感染対策緩和宣言」を公表して以降、自席ではほぼ素顔でいるという。 社員の6割弱が「不要」 同宣言では、オフィスでのパーティション設置や消毒などの対策は続けながら、社外関係者が出入りする共有スペースや社外を除き、これまで必須としていたマスク着用を個人の自由とした。社内アンケートを実施
アサリの産地表示の調査に訪れた熊本県職員に体当たりしたとして、上天草市の男が逮捕されました。男は容疑を否認しています。 【写真を見る】「アサリ産地偽装の調査」に来ていた熊本県職員に水産業の男『帰れ!と言いながら 体当たり』職員転倒 逮捕 公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは上天草市大矢野町(かみあまくさし おおやのまち)の水産業 山崎 勝平(やまさき かつひろ)容疑者(72)です。 アサリの産地を正しく表示しているかの調査に訪れた熊本県職員の男性に対し、調査を拒否した上で「帰れ」と言いながら体当たりをして転倒させ職務を妨害した疑いが持たれています。 警察によりますと県職員の男性は以前にも食品表示法に基づく調査のため山﨑容疑者の自宅を 複数回訪れていましたがいずれも調査を拒否されたということです。 警察の調べに対し山﨑容疑者は「暴行していない」と容疑を否認しています。 県は、山﨑容疑者が産地の
をネットで見かけた。もちろん差別的表現だが、エンジニアをやっている私としては意外と腑に落ちるというか、納得のできる意見であった。ただし付け加えるならば、男のエンジニアが顔が悪いというよりも、清潔感がないと言う方がより正しい。 そう、男のエンジニアには清潔感がない。場合によっては清潔ですらないときがある。私が過去に経験してきた案件では、1年に1度以上は常に体臭を漂わせている男のエンジニアがいた。彼らはワキガや病気などではなく、ただ単に風呂に入らなかった。靴は常に踵を踏んづけて履くし、ズボンもジャケットもシャツもサイズが合ってなくて、歯は茶色かった。でもそういう人間こそしっかり仕事をするのがIT業界なのだ。そして、そういう人間1人の周り10人に清潔感がないだけの男がいる。彼らは風呂には入るがスーツはいつもジャケットとネクタイの色がチグハグで、髪はボサボサか謎の油ぎった質感で、無精髭を剃りもしな
ジャーナリストの有田芳生氏と、旧統一教会を擁護する発言を繰り返す爆笑問題・太田光が2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で直接対決。同番組で、太田が繰り出す屁理屈の「元ネタ」が明らかになった。番組内では詳しく触れられなかったが、太田はよりにもよって統一教会の“御用ジャーナリスト”を情報源にしていたのだ。 【関連】三浦瑠麗とほんこんが匂わせ大炎上。なぜ壺サーの姫は「女ほんこん」に進化したのか?保守論客の蜜月にネットざわつく 太田光が統一教会擁護の元ネタを「自白」 カルト宗教問題に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は2日のサンジャポで、旧統一教会の信者を家族が保護し脱会するよう説得するのは「拉致・監禁」だとする太田の発言を疑問視。 太田のように世間への影響力が大きいタレントが番組で統一教会の主張を代弁し、世論をミスリードすることの危険性を訴えた。 有田氏によれば、ある日突然、子どもや妻、夫
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
永井玲衣さん(左)とこだまさん こだまエッセイスト・作家 実話を元にした私小説『夫のちんぽが入らない』でデビューし、Yahoo!検索大賞を2年連続で受賞(第3回、第4回)。2作目のエッセイ『ここは、おしまいの地』で第34回講談社エッセイ賞を受賞。ほかに『いまだ、おしまいの地』『縁もゆかりもあったのだ』など。 永井玲衣(ながい・れい)哲学研究者 1991年、東京都生まれ。哲学研究と並行して、学校・企業・寺社・美術館・自治体などで哲学対話を幅広く行っている。哲学エッセイの連載なども手がける。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)。詩と漫才と念入りな散歩が好き。 さみしさと、どうしようもなさと ――永井さんは以前からこだまさんの著作がお好きだったそうですね。 永井:最初に「おとちん」を読んで、立ち上がれないくらい号泣しました。こだまさんは何かままならないものを、一生懸命に見て書こうとしている。私は
東京オリンピック・パラリンピックのスポンサー契約をめぐる汚職事件で、4日、贈賄の罪で起訴された角川歴彦会長(79)が弁護団を通じて、会長職を辞することを明らかにしました。
この連載で以前、ヘッドホン・イヤホンに搭載するOSについて書いた。今回は実際にOSが搭載されたスピーカー製品の話題だ。 ダラスで9月29日から開催予定のホームIT系イベント“CEDIA EXPO 2022”に向けて、カナダのPSB Speakersがアンプ内蔵スピーカー「Alpha iQ」を発表した。Alpha iQはワイヤレススピーカーで特徴はOSを搭載しているということだ。オーディオファイル級の音質でかつ簡単にストリーミング再生が楽しめるようになったとしている。 このソフトウェアはBluOSをベースに構築している。これによりAmazon Music HD、Qobus、TIDALなどのハイレゾストリーミングサービスが使用できるようになる(Apple Musicは不明)。また、Bluetooth(aptX HD)やAirPlay 2を使ってスマートフォンとの接続も可能だ。 BluOSはマル
同性カップルの住所を無断公開したとして騒動となっている自民党三重県議団の小林貴虎県議会議員。ハーバービジネスオンラインでは7日、小林県議に電話取材をした上で過去に統一教会(天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合)のフロント組織の関係者だったことを報じた。 〈参照:同性カップルの個人情報を晒した三重県の自民党県議、統一教会フロント組織との関係が発覚。本人を直撃|HBOL〉 そんな小林県議に関して「2004年から07年にアメリカで統一教会系会社のエージェントを務めていた」との新たな情報が寄せられた。小林県議に事実関係などを照会したところ、7日からどんな取材にも応じないよう会派代表から指示が出されていたことが判った。
議員となる前年の清掃活動チラシ、統一教会フロント組織の肩書きで参加者を募っている〈参照:三重県会議員 小林たかとら|ブログ〉 自身に公開質問状を送ってきた同性カップルの住所を無断でブログに掲載したとして批判を浴びている自民党三重県議団の小林貴虎県議会議員。この小林県議に関して「統一教会(天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合)のフロント組織関係者だった」との情報が筆者のもとに寄せられた。
少し前に仕事場のローカルに立てている、今や主力でなくなったウェブサーバに久しぶりにアクセスしたら、Wiki が PukiWiki なのに懐かしくなってこれまた久しぶりに公式サイトを見てみた。すると、今年バージョン1.5.4がリリースされており、開発は継続しているのに少し感動した。 かつてはそれこそ雨後の筍のごとく開発されていた Wiki ソフトウェア(エンジン、クローン)だが、Wiki が広義の開発環境の一つに統合されているのもあり、単体のソフトウェアとして今も開発が続いているところはだいぶ少なくなった印象がある。 果たして今も開発が継続しているオープンソースの Wiki ソフトウェアに何があるか、ざっと調べてみた。 具体的には、Wikipedia の Comparison of wiki software に名前があるもので(それくらいの知名度があり)、オープンソース、なおかつ安定最新版
実は紛失していなかった"銃弾紛失"事件 「お前やねん」と長時間の取り調べ 音声データに残された暴言10月03日 20:45 奈良県警の銃弾紛失を巡って違法な取り調べを受けたとして、男性巡査長が県に損害賠償を求める裁判を起こしました。 関西テレビは、取り調べの音声データを入手しました。 <取り調べの録音> 【取調官】 「お前が一番、お前しかおらんねん、もう。状況、前、行動、心理。やっぱりおかしいねん」 【男性巡査長Aさん】 「どこがですか」 【取調官】 「もう全部」 拳銃の実弾がなくなった…そんな事実はなかったにもかかわらず、10日間にわたって行われたという長時間の取り調べ。訴状によると、奈良西警察署の男性巡査長Aさん(20代)は、2022年1月、宿直勤務中に実弾の数を点検しました。 その後、上司も点検し問題は見つかりませんでしたが、Aさんが帰宅した後に実弾5発の紛失が発覚。2日後、突然Aさ
妻とは入籍したばかりで、まだ新居へ越していない。 お互い、実家に住んでいる。 最近、母が事故で他界した。 不意のことで衝撃だった。 警察へ行ったり、病院へ死体検案書を取りに行ったり、何も考える暇もなく力の出ない体にムチを打って葬儀を執り行ったり。 問題の発端は、妻と妻の実家から供花が届けられたこと。 事前に「お花をどこに届ければいい?」と聞かれたが、家の都合上、血縁関係者のみで執り行う家族葬だったため、辞退を申し出た。 しかし、辞退を申し出たのに、連絡も一切なく、花が届けられた。 家族全員が驚いた。 辞退を申し出たのに一方的に花を贈るのは、相手の意向を尊重していない意味にも取れるし手間が増えるから、逆に失礼な行為だと思っていたのだ。 家族葬とはそんなものだと思っていた。 嫁に「辞退を申し出たはずだけど」と電話で聞く。 すると「辞退は知っていたけど、何かできることはないかと思って贈った」と言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く