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2020年2月12日のブックマーク (6件)

  • 「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか

    ちょっと前の話なんですが、職場にて、わたしとはまた別のチームのリーダーが辞めてしまって、とても惜しいなーという気分になっています。 実力がある人でした。色んな知識を持っていて、その知識を応用するやり方も知っていて、課題を見つければその課題を解決する方法を、しかも実現可能なやり方で考えられる人でした。 ただ、私が見る限り、その人にはたった一つだけ、非常に大きな欠点があって。 それは、彼が、 「攻撃の手段としてしか質問をしない人」だった、ということなのです。 まず前提として。 来であれば、「質問」というのは、何か自分が知らないことを教えてもらう、あるいは自分が知っていることと相手が知っていることを合わせて、新しい知見を導くために使うものです。 良い質問があると話が進みますし、皆の知見が深まります。 だから質問は大事ですし、気軽に質問が出来る環境作りも非常に重要です。 その辺の話については以前

    「攻撃するために質問する人」が職場にいると何が起きるか
    tohima
    tohima 2020/02/12
    こういう人には事前に話をしておけばOK、事前に話をされてないってだけで認めない人もいるし。
  • つば九郎『ありがとうございました。』

    おことばにあまえて~ぱちり。 にん。 おなじゆにふぉーむをきて、うれしいぱちり。いまも、へやにかざってある1まいです! かたわらには~ かつのりくんもいっしょ~。 3しょっつ、さいこうのえみふるです!!! つ)かんとくありがとうございました。いつまでもおげんきだ、ながいきしてくださいね~! の)おうっ! つ)つぎは、ゆうしょうをみにきてください!!! このひののむらかんとくの、すぴーちには、かんどうしました。 ぜひとも、ことし、やくるとすわろーずのみんなには、てっぺんをとってのむらかんとくに、どーだ!!!ってみせてあげたい。 たかつかんとく、いけやまかんとくは、まさに、のむらIDのいでんしをもつふたり! ちーむぜんたいが1つになって、がんばりましょう。 のむらかんとくも、そうねがってるはずですよね~。 てんごくで、ひさしぶりにさっち~とあえてますかね。 しーずんはじまったら、じんぐうのしあ

    つば九郎『ありがとうございました。』
    tohima
    tohima 2020/02/12
  • 大幸薬品、情弱向け雑貨の「クレベリン」絶好調 : 市況かぶ全力2階建

    ヤプリ創業者兼社長の庵原保文さん、自ら田端信太郎さんの火線に飛び込むも紛れもない上場ゴールのため返り討ちに遭う

    大幸薬品、情弱向け雑貨の「クレベリン」絶好調 : 市況かぶ全力2階建
    tohima
    tohima 2020/02/12
  • iPhoneの人って電子マネーどうしてるの?

    Edyとか別で持ち歩いてる? それともSuicaで全部すませてるの?

    iPhoneの人って電子マネーどうしてるの?
    tohima
    tohima 2020/02/12
    SuicaとQUICPayの両建て
  • 政府の基盤クラウド、Amazonに発注へ - 日本経済新聞

    政府は今秋からスタートするIT(情報技術)システムのクラウド化をめぐり、人事・給与や文書管理など各省共通の基盤システムを米アマゾン・ドット・コム傘下のクラウド企業に発注する調整に入った。整備・運用にかかる費用は2026年度までで300億円を超える見通しだ。政府は各省庁のシステムについて4~8年で原則クラウドにする方針を打ち出している。コストの大幅減と、最新のデジタル技術の取り込みにつなげるためだ。自前で管理する手間が減り、人員の効率的な配置など生産性の向上も見込める。【関連記事】霞が関、欧米とは周回遅れ 2020年から全面クラウド化全省庁に20年秋からクラウド 安保に配慮し採用国産クラウド終わりの始まり NTTコム撤退の深層最初の大型案件となる基盤システムで、政府はアマゾン傘下の米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の仕様を前提に制度設計を始めた。発注先として今春、正式決定する。クラウド業

    政府の基盤クラウド、Amazonに発注へ - 日本経済新聞
    tohima
    tohima 2020/02/12
    日本は納税ゲットしてAmazonは受注できてよかったんじゃね。
  • 日本の歯医者は時代遅れ! タイで歯科治療したら日本の歯医者には二度と行きたくなくなった件 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    虫歯の痛みが激しくなり、歯医者に向かう。レントゲンを撮った後口の中を歯科医が見て、「ああ、これは神経をとるしかありませんね」と宣告される。その後数か月にわたり毎週歯科に通っては、問題の歯にあけられた穴に針のようなものを通し、痛い思いをする。もちろん、毎回数千円を支払う―多くの方に同じような経験があるはずだ。 だが、その治療法が全て間違いだったとしたらどうか。この治療が「痛い」こと自体がおかしいとしたらどうか。ここからお伝えするのは、日歯科治療がいかに遅れているか、そして「まともな」国でどのような歯科治療を行っているかという実態の報告である。 最初に一言。日歯科治療は、タイの足元にも及ばない。いや、この表現ではタイに失礼だ。「足元」では少なくとも同じ土壌に二者が立っていることになるからだ。天と地、マリアナ海溝と冥王星くらい離れているといっても過言ではない。 動かぬ証拠が、筆者自身であ

    日本の歯医者は時代遅れ! タイで歯科治療したら日本の歯医者には二度と行きたくなくなった件 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    tohima
    tohima 2020/02/12