ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • 総合書店「honto」、本の通販サービスを終了へ ネットサービス縮小 大日本印刷が発表

    大日印刷が運営する実店舗やネット書店をまとめた総合書店「honto」は、の通信販売サービス「の通販ストア」を終了すると発表した。 大日印刷が運営する実店舗やネット書店をまとめた総合書店「honto」は12月1日、の通信販売サービス「の通販ストア」を、2024年3月31日で終了すると発表した。電子書籍については4月1日以降も販売を継続。の通販についてはトーハンが運営する「e-hon」との連携を予定している。 の購入は3月31日まで可能で、4月1日以降に発売する商品の予約は受け付けない。ただし、すでに予約を受け付けた4~5月発売分の予約商品の出荷は行う。 大日印刷は今後、子会社である丸善ジュンク堂書店のオンラインサイトを立ち上げる予定。詳細は決まり次第発表する。 hontoがの通販サービスを開始したのは12年5月。の通販や電子書籍などのネット書店と、丸善ジュンク堂や文教堂

    総合書店「honto」、本の通販サービスを終了へ ネットサービス縮小 大日本印刷が発表
    tohnishi
    tohnishi 2023/12/01
    なんと…最近サイトの検索欄が電子&紙のチェックボックスから、電子がデフォルトのラジオボタンに変わった時に違和感あったのだけど、ただの電子書籍推しではなかったのか。
  • “まだ作成していないユーザーアカウント”を先回りして乗っ取る攻撃 米Microsoftなどが指摘

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 セキュリティ研究者Avinash Sudhodananさんと米Microsoft Security Response Centerの研究者が発表した「Pre-hijacked accounts: An Empirical Study of Security Failures in User Account Creation on the Web」は、まだ作成していないWebサービスのアカウントを乗っ取る攻撃をテストし脆弱性を示した論文だ。 具体的に5種類の攻撃を提案し75のWebサイトで試したところ、35のサイトで乗っ取りに成功したという。その中には、ZoomやInstagram、Drop

    “まだ作成していないユーザーアカウント”を先回りして乗っ取る攻撃 米Microsoftなどが指摘
    tohnishi
    tohnishi 2022/07/07
    以前某メーカーのPCをネット購入した際、メールアドレスを間違えたため確認は来ないし、運よく気づいたがアドレス無効でログイン失敗するにも関わらず、出荷作業は着々と進んでいた事があったから、他人事と思えぬ。
  • なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”

    ――米国や中国に比べ、日人工知能開発で遅れているといわれています。なぜ日はこの競争に負けているのでしょうか。 松尾さん それは、日がインターネットで世界に負けた理由と似ているのではないでしょうか。 一つは、技術の取り入れ方が非常に遅い点。1990年代後半には若者たちが「これからはネットの時代だ!」と言っていたのに、上の年代の人たちが理解しませんでした。「信用できない」「オタクが使うだけ」と否定し、新しいものが生まれなかった。 今もそれは同じです。一口にAI人工知能といっても、新しい技術の中心であるディープラーニングに対して、従来の分野へのこだわりが強く、拒否感が強い人も大勢います。 もう一つは、若い人が力を持っていない点。若い人が自分の裁量で自在に動けるような社会環境になっていません。彼らに裁量を与えて何かやらせれば絶対に何か起こるんですけど、それをやらせないから変化が起こらない

    なぜ日本は人工知能研究で世界に勝てないか 東大・松尾豊さんが語る“根本的な原因”
    tohnishi
    tohnishi 2018/09/18
    うーん確かに、地方でもAIへの興味は高くてシンポジウム自体は盛況だけど、懇親会では皆「どうやったらいいのか分からない」「検討中」というばかりで全く参考にならない有様だったしなぁ。この現状どうにかせんと。
  • 「glibc」ライブラリに脆弱性、Linuxの大部分に深刻な影響

    ほとんどのLinuxアプリケーションに使われているGNU Cライブラリの「glibc」に深刻な脆弱性が見つかり、米GoogleとRed Hatの研究者が開発したパッチが2月16日に公開された。 脆弱性は2008年5月にリリースされたglibc 2.9以降のバージョンに存在する。Googleによると、glibcで「getaddrinfo()」ライブラリ機能が使われた際に、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が誘発されることが判明。この機能を使っているソフトウェアは、攻撃者が制御するドメイン名やDNSサーバ、あるいは中間者攻撃を通じて脆弱性を悪用される恐れがあるという。 Googleの研究者は、先にこの問題を発見していたRed Hatの研究者と共同で調査を進め、脆弱性を突くコードの開発に成功したとしている。パッチの公開に合わせて、攻撃には利用できないコンセプト実証コードも公開した。こ

    「glibc」ライブラリに脆弱性、Linuxの大部分に深刻な影響
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