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2015年3月11日のブックマーク (5件)

  • 内川のこの画像何回見ても笑えるwwwwww

    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/11(水) 10:59:15.48 ID:bF2rh3qf0.net

    内川のこの画像何回見ても笑えるwwwwww
  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)

    数カ月前のことですが、次のような依頼をいただいたことがありました。「新野さんのモデレータとしてパネリストから発言を引き出す能力を生かして、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座をお願いできないだろうか」と。 SEの仕事としてお客様の要望を聞き出す、いわゆる要求開発の重要さが増してきている一方で、SEやエンジニアの研修は技術中心でヒアリングを上達させるようなものはなく、なんとかそういった研修ができそうな人を探しているとのことでした。 超大手SIerからヒアリング講座の依頼が 僕は仕事としてほとんど毎月のようにパネルディスカッションのモデレータをしています。今年に入っても、インフォテリアの「ASTERIA Cloud Conference 2015」、F5の「F5 Agility Tokyo 2015」でモデレータを行い、今週金曜日にはCloud Days T

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)
  • 書写指導の目標論的観点から見た筆跡と性格の関係について

    松任市立北星中学校講師 塩田由香 金沢大学大学院     田中有希子 金沢大学教育学部     押木秀樹 はじめに 筆跡と性格の関係については、古くから関心が寄せられてきた。西洋ではGraphology(筆跡学)が発達したことに、中国・日では「書は人となりをあらわす」「字は人をあらわす」といった考え方に、象徴されるとおりである。客観性・科学性の高い研究成果として、日では黒田・槇田らの研究が知られる。 一方、筆跡と性格の関係と、書写教育とは直接結びつかないように思われる。しかし、文字を美しく書きたいという欲求の元にこの問題が関わっていることを、見過ごすことはできない。1993年に金沢大学学生を対象に実施したアンケート結果を表 1に示す。美しい文字を書くことに意味があるかという問いに対して、95%の学生が、「非常にある」もしくは「ある」と答えている。また、読みやすい文字については同様に98

  • 国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」 (NewsPicks) - Yahoo!ニュース

    ーーなぜ行政指導を下したのか? まず、福岡で行っている実験プロジェクトが「道路運送法」に触れるためだ。複数の問題点が見受けられた。まずは報酬の有無の点。実験プロジェクト自体、「無償」と説明されていたが、実質的には有償と考えられる。 Uber側としては顧客の移動や輸送自体への対価ではなく、それに関する「データの取得」に対して対価を支払うと主張しており、顧客からドライバーへの報酬の受け渡しはないとの説明だ。だが、会社からドライバーには報酬が支払われている。会社からであれ、顧客からであれ、実態として何らかの形でドライバーに報酬が支払われる場合にはその運送は「有償」に分類される。 その金額についても、無償の実験というのであれば、当に無償か、実費としてガソリン代など最小限に留められるべきだ。しかし、実際に支払われた金額については週当たり数万円に上る場合もあるとのことだった。月額にするとこれは

    国交省幹部が語る「Uberに行政指導を下した本当の理由」 (NewsPicks) - Yahoo!ニュース
  • 女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点

    ノンフィクションライター中村淳彦氏の著書『ルポ 中年童貞』が話題だ。書によると、30歳以上の未婚男性のうち4人に1人が女性(セックス)を知らないという衝撃的な数字まで出ている。知れば知るほど他人事とは思えないこのテーマについて、男女関係論専門のコラムニスト・勝部元気氏と、中村氏が対談する。 勝部:中村さんの著書『ルポ 中年童貞』を興味深く読ませていただきました。中村さんがのなかでクローズアップした部分と、私がいま、問題意識を感じているところは非常に近い気がします。 中村:ありがとうございます。「近い」というのは、具体的にどんなところですか? 勝部:私はジェンダー論やコミュニケーション論、現代社会論などを斬り口にして、主に男女関係に関する事柄を専門に言論活動をしているのですが、たとえば取材や調査でのインタビュー、講演後の交流といった場面で、10代後半~40代あたりの男女の生の声によく触れ

    女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点