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ブックマーク / nikkan-spa.jp (25)

  • 巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!

    そもそも、なぜインドカレー屋は日中に存在するのか? 素朴な疑問の答えを徹底的に追求した1冊のカレー移民の謎 日を制覇する「インネパ」』が話題を呼んでいる。著者の室橋裕和さんに話をうかがうと、そこにはインドカレー屋の知られざる裏事情と悲しい現実が見えてきた。 日各地に存在するインドカレー店はネパール人が経営していることがほとんどだと、室橋さんの著書のなかにはあった。その理由は? 「もちろんインド人がやっているところもあるんですが、大半はネパール人です。ネパール人経営のインドカレー店は“インネパ”とも呼ばれ、日のいたるところにあります。そもそもの理由は外産業がネパール人の出稼ぎの手段になっていて、インドでコックとして働いてきたネパール人が、さらに大きなお金を稼ぐために日へ渡ってくる動きが広がったのです」 とはいえ、日にやって来るのも簡単な話ではない。店を出すのにも多額の資金が

    巷のインドカレー屋が急増する“悲しい裏事情”。日本向けにローカライズされた魔改造ナンも | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2024/05/10
    他人事みたいかもだけど、円安が進むと日本人も同じようにアメリカ行って料理屋をしなければならなくて、その時に普通の和食がウケるかな?韓国料理みたいな濃いモノの方が外食業に合うならジャパコリ店とか言われて
  • 「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!

    こんにちは、シューフィッターこまつです。の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革からスニーカーまで、知られざるのイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずにずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプのは脱ぎ履きが多い日人には大人気ですが、

    「中敷きをすすめる靴屋」で買ってはいけない。サイズ調整の99%を解決する方法とは | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2023/05/12
    スパのくせにやるじゃないか…
  • 弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!

    芥川賞作家で元東京都知事の石原慎太郎氏が2月1日に東京都内の自宅で亡くなった。89歳。岸田首相が「政治の世界における偉大な先達が、またお一人お亡くなりになられたことは寂しい限りだ」と述べたほか、各界から哀悼の声が上がっている。 大型スクリーンの映画館やミニシアターなどが次々と廃業していた時期に、どこかの記者が、苦境に立つ映画館を救済する施策を考えないのか、と定例記者会見の場で当時の都知事に問うた。知事は、今は便利なレンタルでいくらでも映画が観られるんだからいいじゃないか的なことを言って、救ってやる義理はないという態度を示した。 質問した記者は当然、かつて自らの脚で弟を銀幕の大スターに押し上げた知事の映画愛を意識していたのだろうが、少なくとも映画館愛は特にない様子の、妙にあっさりした返答に、会見場はふわっと苦笑した。 「日経新聞記者はAV女優だった!」という週刊文春の取材記事によると当時記

    弱きものを嫌悪し続けた男、石原慎太郎逝去 | 日刊SPA!
  • 「課金ゲーム化」する東大受験。学歴は結局、資金力でほぼ決まる | 日刊SPA!

    現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。 突然ですが、「大学受験は平等な勝負だ」だとお考えではないでしょうか? 学力だけを測るペーパーテストで進路を決めるのですから、あたかも平等に見えます。しかし、それは違います。なぜならば、受験の結果は学力ではなくて「家庭の経済力」でほぼ決まってしまうからです。 前回の記事にて、東大の受験は小学校4年生からすでに始まっているということを述べました。 東大受験者、入学者は難関中高一貫校出身が大半を占めており、中学受験未経験者はほとんどいないと思えるような「魔境」です。さらに彼らの多くは学校のほかにも進学塾に通います。 小学校ではSAPIX、中高では鉄緑会のような超進学塾に通うケースが多く、当然これらの塾にもお金はかかってきます。恐ろしいのが、これらの塾はあまりにも授業の進度が早いので、往々にして

    「課金ゲーム化」する東大受験。学歴は結局、資金力でほぼ決まる | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2020/09/14
    課金ゲームをしてるのは親。この記事の主語は子供であるべき。親は東大じゃなくても子供の価値観と能力・環境に沿ってベストな進路を考えよ。それが面倒で自信がない親たちはすぐにわかりやすい解答に飛びつく。
  • 【40代の貧困】親の介護で出口なし | 日刊SPA!

    「このままいけば、人生設計できると思いましたね。でも、人生一寸先は闇ですよ」と打ちひしがれるのは、3年前に非正規雇用になった水谷雅和さん(仮名・44歳・年収250万円)。 「’03年に勤務先の事業撤退もあり、転職することになりました。運よくすぐに転職できたのですが、あいにくの非正規雇用。まだ30代だし大丈夫だろうと、どこか甘く見ていた感はありましたね」 ところが、同時期に母が老人性うつ病になったという。 「当時は父が健在で、母の介護を父がやってくれました。僕は僕で、非正規ながらも両親を養おうと必死に働きましたね」 水谷さんが37歳の‘06年に、正社員として働くチャンスを掴むことに成功したという。 「これで自分の人生も少しは明るいかなと思えましたね。しかし、不測の事態がこれほど連続するなんて……。母の面倒を見ていた父が、’07年に病気で亡くなったんです。しかも、正社員で働いていた会社からは’

    【40代の貧困】親の介護で出口なし | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2019/03/06
    えっ、資産価値がざっと億越えてる。あるいは200平米越えの豪邸。“父から相続した自宅の固定資産税が年50万円ほどかかるのも大きな負担だという”
  • [SPA!編集部]署名活動をした山本和奈さんらが来訪、会談の一部始終 | 日刊SPA!

    さん「問題が起こると廃刊しろという声が出るのですが、それでは何も解決しません。SPA!は動物愛護など良い記事もありますし、私たちは廃刊を求めるわけではなくて、メディアが社会の中でどうあるべきかを考えるきっかけにしたいと思うのです。 まず、なぜこういった記事が出てしまったのか、記事制作の経緯を教えてください」 犬飼編集長「編集会議で現場から提案された企画の中に『ギャラ飲みの実態』についての企画があり、編集長である私が採用しました。 取材を進める中で、ギャラ飲みマッチングアプリの主宰者に取材し、その際に『“ガチ恋しやすい”または、“お持ち帰りしやすい”女子大ランキング』の作成を依頼。執筆過程で、副編集長・編集長の判断によって、ランキングや記事全体を、より扇情的な『ヤレる』という内容にしてしまいました。振り返ってみれば、編集長である私が、世間の耳目を引きたいためにより扇情的なものを求めていた

    [SPA!編集部]署名活動をした山本和奈さんらが来訪、会談の一部始終 | 日刊SPA!
  • 坂口杏里をデリヘルで呼んだ男、涙の全記録…会話から驚愕サービスまで | 日刊SPA!

    tohokuaiki
    tohokuaiki 2018/05/30
    という設定で取材しに行ったという話ですよね?
  • “AVの帝王”村西とおるを15年間撮り続けたドキュメンタリー映画がついに完成 | 日刊SPA!

    「中野から世界へ」を合言葉に、11/28~30まで中野コングレススクエアで「第1回・新人監督映画祭」が開催された。映画祭のハイライト「特別招聘作品」「ある視点」部門で、爆乳AV監督としてその名を轟かす、高槻彰監督(54歳)の初めての一般作となる『ナイスですね 村西とおる』のワールドプレミア上映がされた。 “新人”高槻彰監督が被写体に選んだのはアダルトビデオの帝王・村西とおる(66歳)。’70年代、英会話や百科事典の悪徳キャッチセールスで記録的売り上げを叩き出し、’80年代にはビニ・裏の制作販売でウラ業界の会長に上り詰め、’86年「顔面シャワー」「駅弁ファック」「黒木香」でニッポンのAV界を席巻した偉大なAV監督を、15年もの長い間追い続けた「ドキュメンタリー作品」だ。 ◆「99%冗談みたいなドキュメンタリー」 村西とおる氏いわく「99%冗談みたいで、常軌を逸したドキュメンタリー」という

    “AVの帝王”村西とおるを15年間撮り続けたドキュメンタリー映画がついに完成 | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2018/02/20
    監督が全くしゃべってなくて、カントクだけがインタビューに答えているというインタビュー。
  • 高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!

    ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からの苦情も激減 | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2017/09/14
    “苦情を寄せる住民は、実は少数だとわかる” この記事思い出した。http://blog.tinect.jp/?p=42020 『面と向かって「そういう改善をされるのは納得がいかない」という話をされることはありませんでした。』
  • 40過ぎてAVデビューしたガチオタ熟女・井上綾子「私はAVの枠組みに守られたオタクなんです」 | 日刊SPA!

    ガチオタ熟女AV女優・井上綾子をご存じだろうか? 単体、企画もの含めてすでに114作品に出演している一方で「ガチオタ」としての属性も持ち、単体作品『この美熟女はガチオタでした!漫画・アニメへの愛が深すぎる井上綾子様が、オタの性むき出し!最終的にチ●ポ堕ち!』(ブロッコリー)ではオタクトークからSEXに突入という“異種戦”を披露。また8月中旬に開催されたコミックマーケット(夏コミ)で満を持してサークル参加、AV嬢になるまでの実体験を元にした同人誌「40過ぎてAVデビュー!」を販売し、瞬く間に完売した。熟女AV女優でありながらオタクという、異質な個性が混在する井上綾子を直撃した! ――まず、AV業界に足を踏み入れたきっかけはなんだったのでしょうか? 井上:もともとは主婦をしていたんですが、家庭の事情でバイトを探していたんです。それで、目に入ったのが官能小説の朗読のバイトで。 ――そこでいきな

    40過ぎてAVデビューしたガチオタ熟女・井上綾子「私はAVの枠組みに守られたオタクなんです」 | 日刊SPA!
  • 30代後半に多い“Facebookメンヘラ”の特徴 | 日刊SPA!

    周囲に興味を持ってもらいたい願望がある「かまってちゃん」はいつの時代にも存在するが、それとはやや似ているようで異なるのが「メンヘラ」だ。 ここでいうメンヘラとは、いわゆる精神的な病を抱えている者というよりは、かまってちゃんとの特徴の違いを示す俗称としてのそれだ。 俗称としてメンヘラは、かまってちゃんとは違って自身がメンヘラであることを悟られないように隠して生活している。 だが、その両者の境界線を曖昧にしたのがFacebookの存在。全世界に向けて名ベースで情報発信ができるため、自己顕示欲を満たすにはもってこいなうえ、「いいね!」という共感的反応を示せる機能は、甘えを許容してもらおうとするかまってちゃんとメンヘラ双方にとって非常に都合良くできていたのだ。 こうしたメンヘラはFacebook上で思いのこもった長文投稿を連発。これまで可視化されていなかったメンヘラ要素を浮き彫りとさせ「Face

    30代後半に多い“Facebookメンヘラ”の特徴 | 日刊SPA!
  • テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!

    お笑い芸人を使ったバラエティ番組が多い今日、売れてる芸人とはすなわち、テレビでの露出が多い芸人と捉えられがちだ。 だが、テレビでの露出はそこまで多くはないものの、引っ切り無しに仕事が入り、多忙な日々を過ごしているお笑い芸人がいる。それが1998年に結成したお笑いコンビ「テツandトモ」だ。 彼らのブレイクは2003年。青いジャージを着てギターを引きながら歌うトモと、音楽に合せて踊るテツの2人が織りなす芸「なんでだろう」は2003年の新語・流行語大賞にも選ばれた。 一般に、流行語大賞に選ばれた芸人は一発屋で終わると言われがちだ。だが、あれから13年。彼らはその定説を見事に覆し、全国各地を駆けまわり、CDデビューまで果たしている。今年4月にリリースされた両A面の3rdシングル「泥の中の蛍/おんなじ空の下」は格的な歌謡曲に仕上がったナンバーだ。 いったい、テツandトモはなぜ全国各地で呼ばれる

    テツandトモの“地方営業の戦略”がスゴすぎる「毎日新ネタをやっているようなもの」 | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2016/06/05
    テツandトモはずっと地方営業で成功してるって言われてるよな。一発屋といわれる芸人は意外とこの地方営業が大きくて、テレビ出てた時より儲けてるってのも。
  • 介護施設は、極限まで効率化されたアマゾンの倉庫のようになる【止まらない介護業界の崩壊】 | 日刊SPA!

    「今の介護施設は、入居者と介護職員の“生きる力”をらう化け物になっている……」 そう警告するのは、多くの介護の現場を取材し、メディアでその問題点を指摘してきた健康社会学者の河合薫氏。 「介護施設では、付き添えば自分で歩ける入居者にも車椅子を強要するケースがある。それは事故が起きたら、施設の責任問題になるから。自分でできることもさせてもらえない入居者の介護度は、施設に入ったことで逆に悪化してしまう。現行の制度が、入居者の老化や症状を促進しているようなものです。一方で介護職員は日々、重労働と過重なストレスに晒され、3割がバーンアウト状態ともいわれています」 虐待行為を防ぐための高齢者虐待防止法はその条件を厳しく規定しているが、ノンフィクション作家の中村淳彦氏は防止法の問題点を批判する。 「職員がよかれと思ってやった行為でも、法的には虐待になってしまうことがあります。認知症の高齢者は自分で立て

    介護施設は、極限まで効率化されたアマゾンの倉庫のようになる【止まらない介護業界の崩壊】 | 日刊SPA!
  • 清原容疑者逮捕の背景にあった“貧相な食生活” | kiyohara_05.jpg | 日刊SPA!

    東京都港区東麻布の自宅マンションで覚せい剤を所持したとして、警視庁は2日午後8時50分頃、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で、元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)を現行犯逮捕した。 警視庁によると、清原容疑者は「わたしのものに間違いありません」と容疑を認めているといい、覚せい剤1袋(約0.1グラム)を所持した疑いが持たれている。警視庁は長期間にわたる内偵捜査を経て、2日午後8時過ぎから家宅捜索し、覚せい剤を発見、押収した。 清原和博容疑者と言えば、PL学園高校から1986年にドラフト1位で西武に入団し、96年オフに巨人に移籍。’04年には通算2000安打を達成、’05年には通算500塁打を記録するなど、その経歴はまさにスタープレーヤーそのもの。’08年の引退後は野球評論家やタレントなどとして活動し、元巨人軍投手の桑田真澄氏とはPL学園高時代の同期で「KKコンビ」として活躍し、一世を風靡

    清原容疑者逮捕の背景にあった“貧相な食生活” | kiyohara_05.jpg | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2016/02/08
    うさこちゃんのシールが付いたサンドイッチが痛々しさを倍増させる。
  • 20代女性の8割「40男はブサイクに見えることが多い」 | 日刊SPA!

    アラフォーにもなると、若い頃の容姿はそのまま保たれているわけではなく、かつてのイケメンすら見る影もないことも。その証拠に、20代女性100人に、「あなたの周りに40代のイケメンはいますか?」と聞いたところ、なんと8割以上が「NO」と答えているのだった。 では、残りすべてがブサイクなのかというと、それは確かに極端である。しかし、年齢の影響により、「ブサイクに見える瞬間が増えているのは確か」と、女子たちは指摘する。 「40を過ぎると、顔のつくりではなく、行動そのものが『うわぁ』となり、ブサイクに映ることが多いですね」(26歳・経理) 「若い頃と同じ感覚でいると、劣化した分、痛さが際立つというか……やっぱりブサイクですね」(24歳・IT) 「同じ下ネタでも、若い人が言うのとでは、印象が変わる。40代がその話にノリノリだと、たちまちキモいオッサンに見えてしまう」(25歳・貿易) とまぁ要するに、い

    20代女性の8割「40男はブサイクに見えることが多い」 | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/09/29
    20代の男性の8割「40女はババアにしか見えない」
  • バナナマン日村と熱愛中の神田アナ 奇才だけじゃなく奇祭も好きだった!! | 日刊SPA!

    バナナマン・日村勇紀と熱愛中である元NHKのフリーアナウンサー・神田愛花。世のブサメン男子たちに夢と希望を与えた彼女、実は大の“お祭り好き”であることを自認している。そこで神田アナが、日でおそらく唯一の奇祭研究家であり、数百の「奇祭」を訪れ、書籍も多数上梓している杉岡幸徳氏を直撃。非日常の奇祭エピソードに、彼女の興味は尽きないようで……。 神田:今回は、「奇祭」研究の第一人者、杉岡幸徳さんにお話をうかがいたいと思います。よろしくお願いいたします。 杉岡:よろしくお願いいたします。祭りというのはもともと神秘的なものですから、怖いものもたくさんあります。不気味だったり、明らかにビジュアル的に怖いものが出てきたり。例えば、秋田県に「牛乗り・くも舞」という祭りがあります。(写真を示し)まず、こういうのが出てくるんですよ。 ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?atta

    バナナマン日村と熱愛中の神田アナ 奇才だけじゃなく奇祭も好きだった!! | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/09/09
    ケツから焼酎入れられてるんかないかな?
  • 伊良部秀輝の“遺言”「日本に帰りたいです。英語も話せないし」 | 日刊SPA!

    ― 伊良部秀輝の“遺言” 【後編】 ― ←【中編】はこちら ――ヤンキース、エクスポズ、レンジャーズ、そして阪神タイガースの一員として日に戻りました。星野監督から声を掛けられたんですよね? 伊良部  その前の年、エコノミー症候群でリタイアして、半年間リハビリが必要だったんです。それなのによく呼んでくれたなぁと。 ――星野さんと面識は? 伊良部  なかったです。 ――阪神ファンだったんですか? 伊良部  育ったのが尼崎だったんでね、周りがそういう環境ですから。あの歌、「六甲おろし」もまた盛り上がるような歌じゃないですか。 ――帰国して戸惑いはありました? 伊良部  なんでこんなにボールが飛ぶんかなと。今年からはだいぶましになったんですか? 当時はすごかったですよ。打球が速くなるんです。ショートゴロを打たせたはずやのに、なんで三遊間抜けるのって。 ――阪神では、03年に13勝を挙げて、チーム

    伊良部秀輝の“遺言”「日本に帰りたいです。英語も話せないし」 | 日刊SPA!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/06/29
    自殺する数か月前のインタビュー。なんというか、泣けてくる。。。
  • 伊良部秀輝の“遺言”「父親がアメリカ人とは知らなかった」 | 日刊SPA!

    野球界のみならず、伊良部秀輝さんが亡くなったという知らせは、日中に衝撃が走った。誌は、伊良部さんが亡くなる約1か月前、彼が静かに暮らすロサンゼルスにて、4時間にわたり現在の心境を聞いた。謂わば“遺言”ともいえる渾身のインタビューを全文掲載する。 この最後となってしまったインタビューは、ジャーナリストの田崎健太氏が行った。 ――今でこそ、メジャーリーグで日人がプレーするのは普通になりました。1997年に伊良部さんが移籍したときは、大騒動になりましたよね。 伊良部  「伊良部問題(※1)」って当時は言われましたけれど、あれは当に伊良部の問題だったのかって言いたかったですよ。日米の法律の問題で、パドレスとロッテの問題でした。 ――ロッテからパドレスへの権利譲渡(※2) はテレビのニュースで知ったとか。 伊良部 そうです。テレビを見ていたら、パドレスの社長とロッテのオーナーが握手をして、パ

    伊良部秀輝の“遺言”「父親がアメリカ人とは知らなかった」 | 日刊SPA!
  • 美人と噂の漫画家まんしゅうきつこ、ついに顔出し! しかも、勢い余って脱いじゃった!!

    ブログ「オリモノわんだーらんど」で一躍名をはせた人気漫画家まんしゅうきつこ氏。これまでメディアで顔は出しておらず、「美人らしい」という噂だけがひとり歩きしていた。そんなまんしゅう氏が初の描き下ろし漫画『アル中ワンダーランド』リリース直前のこのタイミングで、4/7発売の週刊SPA!でついに顔を出す!……それどころか、えっ!? 脱いじゃった!? 「“顔を出す”ってだけで紙のムダ遣いはよくありませんでしょ? なので私、脱ぐことにしたんです」(まんしゅう氏) しかもカメラマンには、写真家である実弟を指定! 「せっかくなので遺影にできるくらいキレイに」と意気込む姉と、「姉ちゃんを撮るなんて俺がいるココはもう地獄なのか」と嫌がる弟。そんな実の姉弟コラボによるグラビア撮影の現場はどうだったのか。その裏側を、ちょっとだけ公開したい。 ◆母は、見ていた。 某ホテルに集合し、そこでの撮影を終えた後に向かったの

    美人と噂の漫画家まんしゅうきつこ、ついに顔出し! しかも、勢い余って脱いじゃった!!
    tohokuaiki
    tohokuaiki 2015/04/08
    あれっ?こないだ自分の性器を3Dモデリングして逮捕されたんじゃなかったっけ?って、それはろくでなし子さんだった。
  • 女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点

    ノンフィクションライター中村淳彦氏の著書『ルポ 中年童貞』が話題だ。書によると、30歳以上の未婚男性のうち4人に1人が女性(セックス)を知らないという衝撃的な数字まで出ている。知れば知るほど他人事とは思えないこのテーマについて、男女関係論専門のコラムニスト・勝部元気氏と、中村氏が対談する。 勝部:中村さんの著書『ルポ 中年童貞』を興味深く読ませていただきました。中村さんがのなかでクローズアップした部分と、私がいま、問題意識を感じているところは非常に近い気がします。 中村:ありがとうございます。「近い」というのは、具体的にどんなところですか? 勝部:私はジェンダー論やコミュニケーション論、現代社会論などを斬り口にして、主に男女関係に関する事柄を専門に言論活動をしているのですが、たとえば取材や調査でのインタビュー、講演後の交流といった場面で、10代後半~40代あたりの男女の生の声によく触れ

    女性から見て“アウトな男”が増えている――『ルポ 中年童貞』から見えてきた現代社会の問題点