どうも、アルファブロガーです。ブログ飯ネタが盛り上がってるようなので便乗。 本稿の目的は 「『はてぶホッテントリ常連、FBシェア1万超え連発、twitterでも通知が鳴り止まない!』みたいなアルファブロガーでも、『ブログで飯を食う』なんて考えたこともないですよ」ということを夢見る若人にお伝えすることです。 お前ら目覚ませ、マジで。 続きを読む
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日本ではほぼ駆逐された「自治寮」という形態を未だ保ち続ける学生寮界のシーラカンスであり、寮生以外の京大生からは「あそこはヤバイ」「東南アジアのスラムっぽい雰囲気」などとボロクソに言われている場所です。 最近では公安警察を逆に捕まえるなどの業績(?)を残した学生の出身寮などとも言われている吉田寮ですが、実は僕、かなりの期間あそこで生活していたことがあります。
みなさんは「雀の焼き鳥」を食べたことがあるだろうか。頭の部分を噛むとトロっとした脳みそが口中に広がり、鼻からスルメにも似た匂いが抜ける。体の部分を食べ進めるとレバーに似た匂いや骨のばりばりとした食感、そして肉の固さが、野生の小鳥を丸ごと食べていることを感じさせる―。 その味について『現代日本料理選集 野鳥料理』には「雀は小鳥の中で最も美味で、焼き鳥が最高の味」と記されている。今、この「雀の焼き鳥」が衰退の一途を辿っている。それは雀の焼き鳥を名物とする京都・伏見稲荷大社においても例外ではない。その参道は大正時代から雀の焼き鳥を供する店で賑わったが、現在は二店を残すのみである。このことが周知の事実となったのが、2009年の毎日新聞「スズメの焼き鳥:100年の名物ピンチ 退治、御利益ありすぎた?京都・伏見」だ。この記事から約6年経過した2015年現在の伏見稲荷大社の参道における「雀の焼き鳥」の現
日本人がよく食べる鳥といえばまず鶏(にわとり)を思い浮かべるはず。しかし、京都にある伏見稲荷大社の門前名物といえば「すずめの丸焼き」です。 「えっ、すずめって食べられるの!?」と思う方がもしかしたら大半かもしれません。そこで実際にすずめの丸焼きが食べられるお店にポーチ編集部が足を運んで訪ねてきました。 伏見稲荷大社は、全国に約3万社もある稲荷神社の総本宮。真っ赤な鳥居が延々と続く「千本鳥居」が有名です。その伏見稲荷大社は五穀豊穣と商売繁盛にご利益があることでも知られ、京都の中でも国内外から多くの参拝者が訪れる観光スポットの1つです。 諸説ありますが、すずめは豊作の象徴である稲の大敵とされており、昔の人が日本各地にあった稲を食い荒らすすずめを退治するために「すずめの丸焼き」が生まれたと伝えられています。 土産屋が立ち並ぶ裏参道の門前のすぐそばに店を構えるのが『稲福』。国内産のすずめにこだわっ
1年前の記事を引っ張り出してきました。 ラバーがラザン党です。 卓球王国でもペンのグリップの紹介がありましたが、 内容把握しきれてないや… 確か前面と背面で4種類ずつグリップの種類があるってやつでしたよね? で、記憶を掘り返すと… 多分、自分のグリップの前面はバランスタイプ!だと思う… 鷲掴みの中国スタイルでもないし、親指が深く入る韓国スタイルでもないし。 で、背面はフォアハンドタイプ!だと思う… 指がしっかり伸びて力が入りやすいタイプです。 んで要望のあったショートのグリップですが、 こんな感じですー ショートのときに大事なのが、前面の人差し指をしっかりコルクに引っ掛けること! あとは背面の中指にしっかり力を入れること! これが出来てないとボールの勢いに押されて、面がグラつき、ボールが安定しない原因になります。 まあ、再来週くらいかな?メルマガで紹介予定になっています。 もっと深いとこま
5月10 レシーブについて ゴールデンウィークも終わりたくさんやりたいことが溜まってしまっているEXです。 ブログのほうもなかなか見れず申し訳ありません。 今回はそのへん様からご質問頂きました、レシーブについて 回答をさせて頂きます。 質問① ・横上か横下の見極め方法 巻き込みのうまい方のサーブがなかなか綺麗にレシーブが苦手です。練習仲間はボールの文字が見える!?(超能力者ですかね?w)と言ってますが管理人様はどこで見極めるのでしょうか? まずは回転が横上か横下かの見極めについてです。 ボールの文字が見える、というのもあながち間違いではないかと思います。 正直私自身もあまり集中してボールの回転を見ておらず、何となくで分かってしまいます。 しかし単純に見た目の回転だけでなく、ボールの飛び方で判断しているところもあります。 具体的には下回転が入ったサービスはボールのテンポが少しゆっくりになる…
注目すべきは太字の記述、すなわち指に関する記述がかなり多いことである。 一流選手に「フォアハンドで気をつけることは何ですか?」と質問したら、どんな答えが返ってくるだろうか。 ブレードの角度や肘・腰の使い方、打球点や打球位置、スイングの大きさ。いろいろな答えが返ってくるだろう。 しかし劉選手はまず、指に関する注意点を第一に挙げている。ということは、ペンホルダーでは指の力の入れ具合がプレーに大きく影響するということだ。 2の「親指と中指に力を入れる」、3の「親指の力を抜きます」というのはよく言われることだが、当たり前のようで、案外意識していないことが多いかもしれない。3の「中指の力で押しながらラケットを前に出します」、4の「中指の力でラケットを回転させることです」というのも興味深い。シェークハンドでもバックハンドを打つときは親指を立てたりするが、シェークハンドの選手は劉選手のような細かい指使い
なんか、危機感が無いんだよね。絶対に追い付こうとか、必死で学ぼうとか、そんながめつさはどこかに消えてしまった。いつの間にか韓国や中国の企業にも抜き去られたが、それを悔しいとか、これではいけないとかも思わない。完全な負け犬。というか、日本語という最強の“非関税障壁”に守られて、そこそこ食える呑気な商売ができるので、「もう、これでいいや」と諦観している感じだ。 何のことかと言うと、もちろん我らが日本のIT業界のことだ。この「極言暴論」の読者なら誤解は無いだろうけど、ここで言うIT業界とは狭い意味でのIT業界。かつては主流だったが、今では新興のITベンチャーなどによって脇に押しやられつつある、コンピュータメーカーなどエンタープライズ系ITベンダーの業界のことである。 ご存知のようにITに関しては、昔から日本のITベンダーは米国のベンダーに技術面などで圧倒的に後れを取っていた。まあ、これは自動車な
(Photo credit: A Health Blog via Visual Hunt / CC BY-SA) 「人工知能」ブームが本格化してまだほんの数ヶ月だと思うんですが、気がついたらTV含む大手メディアが皆こぞって毎日のように「人工知能」を取り上げ、あまつさえ政府や与党の諮問会議でまで「人工知能」の語が飛び交う有様で、一体何をどうしたらこうなるのか僕には全く分かりません(汗)。 とは言え、実際にビジネスの現場でも「人工知能」への期待感が日に日に高まり続けているのは事実で、例えば友人知人の経営者との酒席でも「最近人工知能ってめっちゃくちゃ流行ってるじゃん、あれって実際どうなの?本当に役に立つの?今からでも人工知能事業に参入すべきなのかな?それとも俺たちあいつらに滅ぼされちゃうの?」みたいなことを聞かれることが多いんですよね。 ということで、そういう「人工知能」ブームに乗り遅れたけれど
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