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あとで読むと歴史に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (3)

  • 世界史講義録

    『世界史講義録』に、文章の整理と校正をほどこして、ほぼ完全書籍化。 107回以後は書き下ろし。2分冊となりました。 皆さんに重宝されるになることを願っています。枚数制限なしで出版をしていただいた学研教育出版さんに感謝。 これは、私の高校世界史の授業を記録したものです。語り中心で、生徒達に世界史の面白さを伝えようと意識した授業です。あらゆるネタをかき集め、時には、俗説、珍説、奇説、私説をまじえながら、「見てきたような」話で生徒を引きつけようというわけです。脱線話も含め、可能な限り忠実な再現を試みています。ですから、少々くどいところもありますし、各ペ−ジは、長文です。しかし、実際の授業の雰囲気を伝える手段と考えています。世界史の面白さ、楽しさを、伝えることが出来れば幸いです。(1999.3.19) 金岡新 世界史講義録 第1回 最初の授業(1999.4.12) 第2回 人類の登場(1999.

  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館
  • お百度参り二社め(100/100) - 🍉しいたげられたしいたけ

    八幡宮の祭神である応神天皇と、その母である神功皇后について、何か書こうと思った。 その資料として、日列島に移住した人類としては比較的古い縄文人と、比較的新しい弥生人の関係について、記事があったはずだと検索したら、幸い記憶に残っているものと同じと思しきものがヒットした。5年と3ヶ月ほど前の記事だった。縄文人のゲノムはアイヌ人と琉球人に多く残っており、よって両者同士は土人より遺伝子的には近縁だというのだ。 あとでブログに書こうと思ってぶくましたら、あわわ、記事がホッテントリ入りしてしまった! news.mynavi.jp 私のせいじゃないよね? 私のせいなの? いいけど。 まあ何かのはずみというものであろう。もし私に自分がぶくました記事をホッテントリ入りさせる 超能力でもあれば、好き勝手な記事をホッテントリ入りさせて遊ぶことだろう。 同じ日にぶくましたこちらの記事(ソースは同じ)は、ホッテ

    お百度参り二社め(100/100) - 🍉しいたげられたしいたけ
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