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ライセンスに関するtohshindainokawaisaのブックマーク (4)

  • 百田尚樹『日本国紀』、Wikipediaのライセンス「CC BY-SA 3.0」侵犯で「著作権フリー」の可能性 | 論壇net

    WikipediaのCCライセンス侵犯先ほど、衝撃の朗報が舞い込みました。 これまでブログでは、百田尚樹『日国紀』(幻冬舎, 2018)において、夥しいWikipediaからのコピペ編集が確認される点を指摘してきました。 これほど夥しい数の一致は、『日国紀』がWikipediaをコピペしていることを雄弁に物語っています(その後、ご人もこれを認めました⇒リンク)。したがって、これらの一致箇所について、それが全て百田尚樹氏のオリジナルであると合理的に主張することは極めて困難でしょう。 CC BY-SA 3.0の感染性 ところでWikipediaの記事は「CC BY-SA 3.0」というライセンスによって保護されています。この規約の要旨には次のようにあります。 表示 — あなたは 適切なクレジットを表示し、ライセンスへのリンクを提供し、変更があったらその旨を示さなければなりません。あなた

    百田尚樹『日本国紀』、Wikipediaのライセンス「CC BY-SA 3.0」侵犯で「著作権フリー」の可能性 | 論壇net
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/11/18
    コピーレフト万歳
  • 「OSSライセンスの教科書」を読んだ - 覚書

    タイトル通りオープンソースソフトウェア(Open Source Software, OSS)のライセンスについて扱ったです。難解なことを筆者の経験を踏まえて平易に解説してくれているので、この手のことを知りたいと相談された場合は「これを読んでみてください」と勧められるでした。 OSSのライセンスについての知識は近年のソフトウェア開発者には避けては通れません。しかしこれを十分に理解している開発者は多くはありませんし、(とくに「コードだけ書いていたい」というタイプの人には)それほど興味をひく題材ではないというのが実情ではないでしょうか。この状況をなんとかしようと長年OSSに関わってこられた筆者が一石を投じたのが書です(多分)。筆者が技術者の目線だけ解説するだけではなく、弁護士のかたの監修を受けることによって法律家の目線からも解説しているという点で書は貴重です。私はこのようなを少なくとも

    「OSSライセンスの教科書」を読んだ - 覚書
  • TechCrunch

    If you're looking to make a significant difference in the world, your startup could be the vehicle that drives that change.

    TechCrunch
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/06/27
    OSSをもっと広い、一般の人たちに知ってもらう必要があるかなと。フリー≠無料の概念がもっと浸透しないと中々理解もしてもらえないし
  • オープンソースソフトの公開時にどのライセンスを選べばいいかわかるガイド「Choose a License」

    ソースコードが公開されるオープンソースソフトウェア(OSS)が、他人の創作意欲をかきたてたり、新たな創作物の基礎となったりすることはよくあるもので、OSSはソフトウェアの発展にとって極めて重要なものです。OSSの公開には、ソースコードの利用範囲を指定できる「ライセンス」表記を作者が付与できますが、一体どのライセンスを選べばよいのかわかりにくいものです。OSSを公開するプログラマーが自分の望むライセンスを選べるように、目的に応じたライセンスを探すことのできるガイドページ「Choose a License」が公開されています。 Choose an open source license | Choose a License https://choosealicense.com/ 上記ページを開くと、目的にあったライセンスの概要にアクセス可能です。 ◆ごくシンプルに自由利用を認めたいとき 自分の

    オープンソースソフトの公開時にどのライセンスを選べばいいかわかるガイド「Choose a License」
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