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鉄道に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (3)

  • 「発車ベル」やめます JR東、駆け込み防止で実験へ | 共同通信

    JR東日は8月1日から、駅のホームにある発車ベルを押して流れるメロディーが駆け込み乗車を助長している可能性があるとして、ベルを使わず、車両に設置された車外向けのスピーカーでドアの開閉を知らせる実証実験を始める。常磐線各駅停車の亀有(東京都葛飾区)―取手(茨城県取手市)間が実験対象で、駆け込み乗車を減らす有効性が確認されれば、拡大していく考えだ。 駆け込み乗車への対応で列車が遅れるケースは日常的で、死亡事故も発生。同社は、大音量のメロディーがホームから離れた改札口付近でも聞こえてしまうことが、駆け込みを誘発しているとみて実験を決めた。

    「発車ベル」やめます JR東、駆け込み防止で実験へ | 共同通信
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/07/28
    発車メロディをmidiで耳コピしてる人間としてはちょっと悲しい。駅ごとに個性があってとても面白いものなので
  • JR8線区の維持費用 国交大臣が負担応じる意向 | HTBニュース

    石井国交大臣はJR北海道が求めている宗谷線など8線区の維持費用の負担について応じる意向を明らかにしました。 石井国交大臣は「輸送密度200人以上、2000人未満の線区については、(道の指針で)線路の維持に努めるとされているところで、国交省としてはこの指針を尊重して参りたい」と述べ、JRが費用負担を求めている輸送密度200人以上、2000人未満の道内8線区について維持する考えを示しました。そのうえで「まずはそれぞれの地域とJR北海道が一体となって収支改善を図ることが先決だ」と話しました。地元からは負担に対する不安の声もあがっていて今後は国や道との負担の割合などが焦点となりそうです。

    JR8線区の維持費用 国交大臣が負担応じる意向 | HTBニュース
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/06/21
    休暇にローカル線によく乗る私には朗報だが、それらが地元の人たちにとってライフラインに匹敵するほど重要なものなのか。そこがわからないので何とも言いようがない
  • 川崎-熊谷を縦断!JR唯一「石炭列車」の全貌

    神奈川、東京、埼玉と首都圏を縦断するルートで、石炭を運ぶ貨物列車が1日1だけ走っている。じつは全国のJRでも石炭列車は今やこの1だけという鉄道遺産的な列車である。 昭和の戦後まで、旧国鉄では数多くの石炭列車(運炭列車ともいった)が走っていた。かつては全国で数多く走っていながら今はほとんど走らなくなった列車として、旅客列車でいえばブルートレインや夜行寝台列車、機関車でいえばSLのような歴史的価値ある存在といえる。 その石炭運搬列車(以後石炭列車と表記)は、鶴見線の扇町駅(神奈川県川崎市)を出発し武蔵野線、高崎線などを経由して秩父鉄道三ヶ尻貨物駅(埼玉県熊谷市)まで走っている。三ヶ尻貨物駅に隣接して太平洋セメント熊谷工場があり、この工場へ石炭を運び込む。 この鉄道遺産的列車の実態と共に、なぜ1だけ残ったのか、運んだ石炭が何に使われているのか、なぜトラックではなく鉄道で運んでいるのかにも迫

    川崎-熊谷を縦断!JR唯一「石炭列車」の全貌
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/02/10
    面白い。石炭をあえて選ぶ理由もあるとは知らなかった
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