タグ

人と政治に関するtohshindainokawaisaのブックマーク (5)

  • 風俗レポがバレて政治団体追放された話|栄太郎|note

    風俗レポシリーズ、完結。 ⚠ 注意事項 ① この記事は全編無料で読むことが出来ます。もし気が向いたらご購入いただけると幸いです。 ②この記事はノンフィクションです。実在の団体や企業とは関係あります。特に政治団体や特定の個人などに深く関係します。 ③ 三か月程度前のエピソードなので会話の内容が時系列がごっちゃになっているかもしれません。ご了承ください。極力正確な描写を心掛けました。 警告文くれぐれも真剣なお気持ちで読むことがないようにお願いいたします。 もう“配慮”が足りないとか言われるのはコリゴリなのでここでこれでもかと警告しておきます。引き返すなら今ですよ! 特に関係していると心当たりのある方が読まれることは、当に推奨しておりません。気分を害される恐れがあります。 では、警告はこれぐらいにして(どうせ怒る連中は警告など読まない)編行きましょう! 前作で最後に次回予告みたいに言ってまし

    風俗レポがバレて政治団体追放された話|栄太郎|note
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/05/14
    面白人材で草。貴重なレポートをありがとう
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2021/03/06
    "森喜朗が総理大臣に任命されたときは、私たち(フケデブ専ホモ)にとっての彼のセクシーアイドルっぷりがピークに達していたころだった" 草
  • 「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」森喜朗氏:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」森喜朗氏:朝日新聞デジタル
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2021/02/04
    もはやオリンピックアンチだろこいつ
  • 情報交錯のトランプ氏容態、自身で動画投稿「今後数日が正念場」

    アイテム 1 の 2  10月3日、新型コロナウイルスに感染したトランプ大米統領の容態を記者団に説明する主治医のシェーン・コンリー氏。10月3日、メリーランド州ベセスダのウォルター・リード軍医療センターで撮影(2020年 ロイター/Ken Cedeno) [1/2] 10月3日、新型コロナウイルスに感染したトランプ大米統領の容態を記者団に説明する主治医のシェーン・コンリー氏。10月3日、メリーランド州ベセスダのウォルター・リード軍医療センターで撮影(2020年 ロイター/Ken Cedeno) [ワシントン 3日 ロイター] - 新型コロナウイルスに感染したトランプ米大統領の病状を巡って情報が交錯する中、入院中のトランプ氏自身が3日、ツイッターに動画を投稿した。大統領は「ずっと良くなった」と強調し、早期の復帰に意欲を示した。その上で、今後の数日間が正念場になると語った。

    情報交錯のトランプ氏容態、自身で動画投稿「今後数日が正念場」
  • ハーバード大学の有名教授が「話を聞く力の低下」を警鐘 | あの白熱教室のマイケル・サンデルが… | クーリエ・ジャポン

    “聞く耳を持たない”人々 ハーバード大学で政治哲学を教えるマイケル・サンデル教授がアメリカ国内の政治論議の質の低下を憂慮している。そのなかでもサンデルがとりわけ問題視しているのが、公共の場における政治論議で「人の話を聞くスキル」がなくなっていることだ。 サンデルは2018年10月、米ミズーリ州のラジオ局「セントルイス・パブリック・ラジオ」の番組に出演し、こう語っている。 「来、民主主義という自治の営みは、自分とは意見の異なる人を説得したり、自分とは意見の異なる人から説得されたりすることを抜きにはありえません。これが『熟議』というものだからです。市民同士が議論をして何が共通善なのかを見きわめるわけです。ところがここ数十年のアメリカ政治を見ると、真の意味での『熟議』や『説得』が抜け落ちています」 サンデルの指摘によれば、ブレット・カバノーの米連邦最高裁判事指名承認に関する公聴会でも、議論の目

    ハーバード大学の有名教授が「話を聞く力の低下」を警鐘 | あの白熱教室のマイケル・サンデルが… | クーリエ・ジャポン
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2018/10/20
    概ね同意。世の中には議論の顔をしたレスバトルが多くある印象を私も持っている
  • 1