日本航空(JAL)は6日、公募増資などで最大1679億円を調達すると発表した。写真はコロナ感染防止のためマスクやフェイスシールドをつけて勤務する同社職員。今年11月2日に撮影。(2020年 ロイター/Issei Kato) [東京 6日 ロイター] - 日本航空(JAL)<9201.T>は6日、公募増資で最大1680億円を調達すると発表した。新型コロナウイルスの影響で需要の早期回復が見込めない中、燃費効率の良い航空機に置き換えるほか、格安航空事業を強化、さらに財務基盤を強化する。
日本時間4月16日午後、#WeAreAviation のハッシュタグと共にフィンエアー(@Finnair)が「またいずれ競争になるだろうけれど、世界中の航空会社が苦しい状況にある今は貴方たちを応援しています。あなたたちの飛行機の写真を共有するよう、他の航空会社3社を指名をお願いしてください!」とツイート。途中ノリのいいルクセンブルクのルクスエアも乱入(?)しつつ世界の航空会社がアライアンス・国境を越えてリレーを繋いでいます。(増え次第順次追加予定) ◆参加エアライン フィンエアー、ルフトハンザ、ANA、スカンジナビア航空、ノルウェーエアシャトル、スイス航空、ユーロウィングス、エアバルティック、オーストリア航空、ルクスエア、エールフランス、アリタリア、イベリア、エアリンガス、ジェットブルー、ブリティッシュエアウェイズ、エアカナダ
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