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経済とSouthAsiaに関するtohshindainokawaisaのブックマーク (2)

  • 中国に迫るインド経済、それでも投資家が信頼しきっていない理由 | 厄介なビジネス事情も仇となり…

    インドの経済は上々なはずなのに、なぜか海外からの長期投資は低下している。一体何が、足を引っ張っているのか。その背景には、複雑な事情があるようだ。 インド経済が好調だ。株価は世界でも指折りの上昇率で右肩上がりを続け、インド政府が投資した空港、橋、道路、クリーンエネルギー関連のインフラは、国のほぼ全土で見られる。2024年のインドの国内総生産(GDP)は、プラス6%が見込まれている。これは米国や中国を上回るペースだ。 だが問題はある。国内企業による投資が、インド経済の成長に追いついていないのだ。新しい機械や工場など、企業が将来の事業へ先行投資する金額も横ばいで、インド経済に占める割合も小さく、さらに減少している。インドの株式市場への資金流入は活発だが、海外からの長期投資は低下している。 インド経済は、青信号と赤信号が同時に点滅しているのが現状だ。いずれインド政府は、臨時支出を削減する必要に迫ら

    中国に迫るインド経済、それでも投資家が信頼しきっていない理由 | 厄介なビジネス事情も仇となり…
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/02/04
    "「アダニやアンバニという“2つのA”に属さない者が、規制の網がかからない抜け道を進もうとするのは危険です。国内の投資家には、やや無力感が広がっています」"
  • インド中銀、予想外の金利据え置き 物価を注視

    8月6日、インド準備銀行(中央銀行)は政策金利のレポレートを4.0%に据え置いた。政策金利の据え置きは予想外だった。写真はムンバイで2013年10月撮影(2020年 ロイター/Danish Siddiqui) [ムンバイ 6日 ロイター] - インド準備銀行(中央銀行)は6日、政策金利のレポレートを4.0%に据え置いた。足元で消費者物価が上昇していることから、インフレ動向を注視する。ただ新型コロナウイルス危機を踏まえ、緩和スタンスを必要な限り維持する方針を示し、銀行の法人向け融資の再編を認めると発表した

    インド中銀、予想外の金利据え置き 物価を注視
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