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SouthAsiaに関するtohshindainokawaisaのブックマーク (6)

  • 中国に迫るインド経済、それでも投資家が信頼しきっていない理由 | 厄介なビジネス事情も仇となり…

    インドの経済は上々なはずなのに、なぜか海外からの長期投資は低下している。一体何が、足を引っ張っているのか。その背景には、複雑な事情があるようだ。 インド経済が好調だ。株価は世界でも指折りの上昇率で右肩上がりを続け、インド政府が投資した空港、橋、道路、クリーンエネルギー関連のインフラは、国のほぼ全土で見られる。2024年のインドの国内総生産(GDP)は、プラス6%が見込まれている。これは米国や中国を上回るペースだ。 だが問題はある。国内企業による投資が、インド経済の成長に追いついていないのだ。新しい機械や工場など、企業が将来の事業へ先行投資する金額も横ばいで、インド経済に占める割合も小さく、さらに減少している。インドの株式市場への資金流入は活発だが、海外からの長期投資は低下している。 インド経済は、青信号と赤信号が同時に点滅しているのが現状だ。いずれインド政府は、臨時支出を削減する必要に迫ら

    中国に迫るインド経済、それでも投資家が信頼しきっていない理由 | 厄介なビジネス事情も仇となり…
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2024/02/04
    "「アダニやアンバニという“2つのA”に属さない者が、規制の網がかからない抜け道を進もうとするのは危険です。国内の投資家には、やや無力感が広がっています」"
  • 日印首脳、ウクライナ情勢協議 戦闘の即時停止を要求

    岸田文雄首相は19日、訪問先のインドでモディ首相と会談し、ウクライナ情勢などについて協議した。写真は覚書を交わす岸田首相(左)とモディ首相。3月19日、ニューデリーで撮影(2022年 ロイター/Adnan Abidi) [東京/ニューデリー 20日 ロイター] - 日印両首脳は19日にインドのニューデリーで会談し、ウクライナで続く戦闘行為の即時停止を求めた。岸田文雄首相は会談後の共同会見で、「力による一方的な現状変更はいかなる地域においても許してはいけないこと」をモディ首相との間で確認したと述べた。日から今後5年間でインドに5兆円を目標に投資することでも一致した。

    日印首脳、ウクライナ情勢協議 戦闘の即時停止を要求
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/03/20
    "ウクライナ情勢を「紛争(conflict)」と表現。人道的危機への深刻な懸念を表明した。また、戦闘行為の即時停止を要求することと、解決のためには対話と外交以外に選択肢はないことを強調"
  • パキスタンにミサイル誤射 インドが発表

    インドの首都ニューデリーで行われた軍事パレードに登場したミサイルシステム(2022年1月26日撮影、資料写真)。(c)Money SHARMA / AFP 【3月12日 AFP】インド国防省は11日、同国軍が誤って隣国パキスタンに向けミサイルを発射したと発表し、「深い遺憾の意」を示した。 同省は、10日の定期点検の際、「技術的な誤作動」によりミサイルが誤って発射されたと説明。ミサイルの種類は明かさなかったが、パキスタン領内に着弾したとした。誤射について「深い遺憾の意」を示し、「人命が奪われなかったことに安堵(あんど)」していると述べたが、AFPの問い合わせに対しそれ以上の情報は明らかにしなかった。 パキスタン外務省はこれに先立ち、「インド発の『超音速飛翔(ひしょう)体』による一方的な領空侵犯」があったと非難。駐パキスタン・インド臨時代理大使を同省に呼び出し、「強く抗議」したと説明していた。

    パキスタンにミサイル誤射 インドが発表
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2022/03/12
    インド「(ミサイルを誤射しては)遺憾のか?」
  • インド軍、係争地で「中国軍の挑発行為を阻止」 中国は否定

    8月31日、インド軍は中国人民解放軍が両国国境の係争地で現行の体制を変えようとしたが、未然に防いだと表明した。写真はラダック地方のパンゴン湖。2019年7月撮影(2020年 ロイター/Mukesh Gupta) [ニューデリー 31日 ロイター] - インド軍は31日、中国人民解放軍が両国国境の係争地で現行の体制を変えようとしたが、未然に防いだと表明した。 インド軍は声明で「8月29-30日の夜にかけて、人民解放軍は東部ラダック地方の対立を巡る軍事・外交上の取り決めの過去の合意事項に違反し、現行の体制を変えるため、挑発的な軍事活動を行った」と表明。インド軍が「現場の事実を一方的に変更しようとする」人民解放軍の試みを阻止したと述べた。

    インド軍、係争地で「中国軍の挑発行為を阻止」 中国は否定
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/08/31
    “インド軍が「現場の事実を一方的に変更しようとする」人民解放軍の試みを阻止したと述べた”
  • インド、4人に1人が新型コロナ感染の経験者=民間研究

    インドでは新型コロナウイルスの感染経験者が、公式発表をはるかに上回り、少なくとも4人に1人に達している可能性があるとの研究が発表された。写真は仕事に向かう人たち(資料写真)。コルカタで6月に撮影(2020年 ロイター/Rupak De Chowdhuri) [ムンバイ 19日 ロイター] - インドでは新型コロナウイルスの感染経験者が、公式発表をはるかに上回り、少なくとも4人に1人に達している可能性があるとの研究が発表された。

    インド、4人に1人が新型コロナ感染の経験者=民間研究
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2020/08/20
    ブルドーザーで運ばれるインド人なんか草
  • インド中銀、予想外の金利据え置き 物価を注視

    8月6日、インド準備銀行(中央銀行)は政策金利のレポレートを4.0%に据え置いた。政策金利の据え置きは予想外だった。写真はムンバイで2013年10月撮影(2020年 ロイター/Danish Siddiqui) [ムンバイ 6日 ロイター] - インド準備銀行(中央銀行)は6日、政策金利のレポレートを4.0%に据え置いた。足元で消費者物価が上昇していることから、インフレ動向を注視する。ただ新型コロナウイルス危機を踏まえ、緩和スタンスを必要な限り維持する方針を示し、銀行の法人向け融資の再編を認めると発表した

    インド中銀、予想外の金利据え置き 物価を注視
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