断崖絶壁ですやん。 別の勇者の動画があったのでうpっておきました。カップルで参戦ですw sm2808831 El Caminito del ReyのMAD作った方が登場しました「El Caminito del Reyが進めない(カラオケ)」sm2826200 mylist/5690312
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
アンチヒーローの不在としてのセカイ系 斉藤環は「戦闘美少女の精神分析」(ISBN:4872335139)の中で、オタク文化に共通するつよい少女像=「戦闘美少女」について指摘している。この「戦闘美少女」の位置というのは、アニメを考える上で重要な存在だろう。 たとえばオタク文化のあけぼのとされる70年代の「宇宙戦艦ヤマト」(1974)では、主人公「強いヒーロー(古代)」と敵「強いアンチヒーロー(デスラー)」というライバルの構造が中心にある。あるいは「機動戦士ガンダム」の「アムロ」に対する「シャア」という「強いアンチヒーロー」が存在した。このような構造にあるときには、「戦闘美少女」(森雪など)は「紅一点」の脇役に留まる。 それに対して「銀河鉄道999」では、主人公のテツロウは強いヒーローではなく、反省的であり、そして敵はアンチヒーローのようにつよく敵対するというよりも漠然としている。この物語の
モバイル社会研究所主催のモバイル社会シンポジウム2008「モバイルが超えるシステムの境界」の二日目の対談「フィルタリングを求める社会とゾーニングの未来」に行ってきました。 もはや当たり前のものとして認識されつつある携帯電話での有害サイトのフィルタリングについて、技術としてのフィルタリングの話だけでなく社会の側でそれをどう理解しどのように運用していくべきかという議論が展開されました。 ※要注:以下のものは、私が見聞きして印象に残ったことを書き留めたものであり、発言者の真意を正確に反映しているとは限りません。 モバイル社会シンポジウム2008「モバイルが超えるシステムの境界」 http://www.moba-ken.jp/symposium2008/ 対談:フィルタリングを求める社会とゾーニングの未来 荻上チキ(批評家・ブロガー) 荻上式BLOG http://d.hatena.ne.jp/s
id:naoya:20080320:1206009912 でも少し触れましたが、京都に来てからはてなブックマークの作り直しをしています。どういう意図を持って作り直そうとしているかを述べておきます。 まず大前提として、今のはてなブックマークに追加したい機能、変更したい仕様、本来追加するはずが途中で頓挫したものが結構な数で山積みになっています。それを実現するための基礎作りです。 追加したい機能、変更したい箇所 おそらく新システムの最初のリリース時には、それほど大きく変わった、という印象にはならないかと思います。長く続いているサービスですし、インタフェースや使い方もリリース当初からそれほど大きくは変わっていません。既存システムからの極端な変更は歓迎されないだろうと思っており、まずはオリジナルが持っていた機能をしっかり再現することが重要です。 ただし、既存システムでも問題と思っている箇所は改善して
なんて殺傷力の高そうな本なんだw 斜めに入った銀色の帯がまた凶悪さを表現しているよなー。 I-1まで読んだ。 普遍主義が民族主義に転化するのは何故か、という問題は、ネットのあちら側がその理念とは反対にこちら側に対して排斥的でこちら側と同じように振舞っている、というこのブログが何度もあげた問題意識と同じだな。とりあえず俺定義では、ネーション=(他のとの対立関係の中で現れる)エコシステムの自衛状態、だ。 追記>tokadaさん どうもありがとうございます。なんとなくあずまんコレクションを買ったら負けな気がしててw まーでもGLOCOMでの仕事は素晴らしいと思うので今度吶喊してみます。 以下はメモ。 問題は、マルチチュードの内在的な潜勢力はいかにして超越的な<帝国>へと吸い上げられるのか――あるいは<帝国>はそうした吸い上げにどのように失敗するのか――という分析に、『<帝国>』が成功しているのか
以前、認知科学の入門的な話は書いていると切りがないので出版物に任せたい、と言ったことがあったが、そう言いっぱなしだと無責任だと思ったので、安くて読みやすい認知科学書のリストを作ってみました→「新書や文庫で読める認知科学関連の良書」。著名なあの先生やこの先生の著作がないなどの不満がある方もいらっしゃるでしょうが、そうお思いの方は自分でリストを作成してみてください。 おまけで、あるブログのコメント欄に書こうとしてボツにした文章から引用→「ブランドの効果の研究と言えば、ニューロマーケティングが流行りなところもありますが、こちらの記事(http://www.drakahige.com/NEWS/DAILY/2008/2008012801.shtml)あたりが妥当な内容だと思います」。
先週金曜、「OGC2008」で講演させて頂きました。レポートして頂いた記事をコレクトします。まとめてくださった皆様、ありがとうございます。 爆発的成長を遂げた「ニコニコ動画」コミュニティサービスに見る、多面的ユーザーインタラクションの革新、オンラインゲーム産業への教訓, 『Internet Watch』:http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080315/nd.htm ニコニコ動画は2007年最大ヒットのオンラインゲーム--日本技芸 濱野氏が分析:ニュース - CNET Japan:http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20369488,00.htm 「ニコニコ動画≒ゲーム」説 “ネタ勝負”でレベルを上げろ - ITmedia News:http://www.itmedia.c
女子小学生と仲良くなるLife Hack さっき電車の中に乗っていて、座席の隣が10歳くらいの女の集団だった訳ですよね。 自分の隣は、その集団でもさらにロリっぽい女だった訳なんだけど、僕は女子大生くらいが好みなのでどうでも良かったのですよね。 しばらくしたら、そのロリ女が人の事を指差しながらコソコソ耳打ちとかしながら騒ぎだしてたわけなんだけど、眼中無いから気にすらしてなかったんですよ。 いつの間にかロリ女の仲間にまで教えだして、みんなで人の事を指差しながら笑ってるわけですよ、人の事を。 なんかポケットとか言ったり出てるとか言ってるので、もしかしたら自分の性器がポケットからはみ出てたのかもしれないと焦ったのですが、そんな事は無くポケットには携帯しか入れてないのでスルーしてたわけです。 なんだかロリ女の彼氏集団も乗ってたらしくて、ロリ女に「何何?」とか聞き出して、小学生らしいおっきな声で「こっ
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