「涼宮ハルヒの憂鬱」×「THE MATRIX」予告編 マイリスト→mylist/20690854
「涼宮ハルヒの憂鬱」×「THE MATRIX」予告編 マイリスト→mylist/20690854
こんばんは。 急に暑くなって早くも夏バテ気味の、中の人です。 ミニノベル プレイ画面 あねっくすでも既にお知らせしておりますが、 なぜかミニノベルみたいなモノをつくってみました・・・。 一般にはノベルゲームって言うんですかね。 でもあんまりゲームっぽくないので、ミニノベルって言ってます。 番組OPがギャルゲーみたいと言われていたので、 ついつい・・・。 題して 「ねとすた☆side-B すでにそこにある光」 です。 ホントははじめからPC上で作るつもりでしたが、 いろいろ大人の事情もあって (^_^;) なぜか携帯サイトで配信です。 「NHKストリート」という携帯サイトがありまして、 そこで配信します。 配信開始は今月末か来月頭を予定してます。 詳しくは、あねっくすのページをご覧ください。
26日に自殺した元TBSアナウンサーでフリーの川田亜子さん(29)が、最後に出演したテレビ番組で自殺をテーマにした特集が放送されていたことが波紋を呼んでいる。番組は24日放送のテレビ朝日「サタデースクランブル」で、富士山・青木ケ原樹海の自殺志願者を同番組の取材ディレクターが説得する内容だった。26日に東京・港区の路上に駐車した車内で発見された川田アナは、練炭で自殺を図ったとみられている。 約15分の特集で、アシスタントの川田アナの発言機会はなかったが、それまでのコーナーでみせた明るさから一転して、硬い表情のままかすかにうなずくだけだった。コメンテーターの「自殺志願者は何らかのサインを出している」とのコメントもあった。同局は31日の放送は川田アナの後任を置かず、その後については検討していくという。 また、5月に入り、川田アナは自分のブログで再三、体調不良などを訴えていたが、自殺報道以降、80
黒瀬さんがブログで反応してくれてます。面白いんですが、ただお世辞半分にしても俺のことは誉めすぎ!そんなにイけてる奴じゃないです!いや、そもそも評論家とか何とかいう以前に、俺なんてただの嫉妬深い小人ですからね…。リアルにクズですよ(笑)。 それはさておき、僕も個人的には、昔のアニメのほうが絵的に迫力があったようには思います。『レイアース』やら『ロードス島戦記』やら『スレイヤーズ』やらを思い返してみても、画面を立体的に、いっぱいに奥行きを使って作画していたような記憶もあるし、そこには確かに、高揚感やダイナミズムもあった。むろん素人なので演出論はできませんが、たとえばOPだけで言えば、そりゃ『R2』よりも『レイアース』のほうが圧倒的に血湧き肉躍る出来映えだと思う。まぁ思い出の負荷もいっぱいかかっているので、あんまり冷静な判断ではないですけど(笑・そういえば、ここ2、3日はエンドレスで「ゆずれな
横浜にある某データセンターの見学に行きました。たくさんのお金をかけて最強の設備を作ることはとても格好良いと思います。物理的な諸設備を見せ付けることで虚業ではないことが明らかになりますし、最強なのでWeb2.0(笑)なんかよりわくわくします。最強SIerはこういう側面をもっと強調して、数多のネットベンチャーが如何にしょぼいかを学生にどんどん伝えていくべきです。まあ高給ゆえにデフォルトでそこそこ学生は集まるだろうけど、もっと技術大好きな人間にアプローチしていかないと仕事としてScalaの勉強会に出るような人も居なくなってしまいます。そうなると、Haskell大好きです、と言うような人間が入社しても失望してしまうでしょう。ちなみに最強じゃないSIerがどうやって学生を集めればいいのかはわかりません。さてid:areyoukickingさんらと話しました。カラオケボックスに行っても全く歌わない人た
二つ続けて告知になります。まず一つ目ですが、現在発売中の『ユリイカ』2008年6月号(目次紹介)に原稿を書かせていただきました。特集「マンガ批評の新展開」ということで、マンガについて書かせて頂いています。 ユリイカ2008年6月号 特集=マンガ批評の新展開 作者: 荒川 弘出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/05/26メディア: ムック購入: 4人 クリック: 48回この商品を含むブログ (51件) を見る 題目は以下のとおりです。 濱野智史(2008)「平坦な戦場をループさせることで生き延びること――『リバーズ・エッジ』 と 『ひぐらしのなく頃に』 をMADする?」『ユリイカ』第40巻第7号, pp.100-109. 以下、内容紹介などをつらつらと。 普段、筆者はマンガ評論を専門にしているわけではないのですが、以前ここにアップした『ジョジョ』第6部についての文章がきっかけになっ
2つめの告知です。『InterCommunication』No. 65 2008年夏号(目次紹介)に、原稿を書かせていただきました。こちらは今月末の発売予定で、Amazonだと5/30となっています。しかも、実に10数年にわたって刊行されてきた『InterCommunication』誌は、これが最後の号になるとのことです(休刊のお知らせ)。ということで、皆さん記念にぜひ買いましょう! 僕も保存用にたぶん3冊くらい買います(笑)。 Inter Communication (インターコミュニケーション) 2008年 07月号 [雑誌] 出版社/メーカー: エヌ・ティ・ティ出版発売日: 2008/05/30メディア: 雑誌購入: 11人 クリック: 91回この商品を含むブログ (23件) を見る しかも、なんとも恐れ多いことに、今号では3つの記事にクレジットさせて頂いています。以下、内容紹介を簡
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