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2009年6月29日のブックマーク (8件)

  • 複眼中心 : Xp on Mac (XOM) How to 日本語訳

    Tats Shibata (柴田竜典, シバタツ) has 20+ years of experience in database technology, performance engineering, and pre-sales. As a Senior Manager and Head of Japan Data Solutions Architecture at Amazon Web Services Japan, he leads a team of database and analytics technical experts who provide solution architecting for AWS customers across various industries.

    複眼中心 : Xp on Mac (XOM) How to 日本語訳
  • 複眼中心 : Xp on Mac (XOM) How to 日本語訳

    Tats Shibata (柴田竜典, シバタツ) has 20+ years of experience in database technology, performance engineering, and pre-sales. As a Senior Manager and Head of Japan Data Solutions Architecture at Amazon Web Services Japan, he leads a team of database and analytics technical experts who provide solution architecting for AWS customers across various industries.

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  • 濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」@ABC - BUILDING M 日記

    5月29日に発売された『思想地図vol.3 アーキテクチャ特集』(NHK出版)の刊行を記念したトークイベント・濱野智史×藤村龍至「設計/デザインを考える」が、渋谷の青山ブックセンター(ABC)店にて行われました。 雨天にもかかわらず、会場は大入り満員!! まずは藤村のプレゼンテーションから 藤村の方法論について批評する濱野さん。ハイテンションなトークが続きます。 哲学者・批評家の東浩紀さんから事前に公開質問も挙がるなど、開催前から盛り上がっていたイベントでしたが、事前の予想を超える盛り上がりでした。 会場には社会学者の鈴木謙介さん(『カーニヴァル化する社会』、文科系トークラジオLife パーソナリティ)や、 批評家、宇野常寛さん(『ゼロ年代の想像力』、『PLANETS』編集長)の姿も。豪華です。 会場入り口には『思想地図』バックナンバーのほか関連書籍、 濱野さんや藤村の著書、選書が並んで

    濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」@ABC - BUILDING M 日記
  • Twitterと政治を考えるワークショップ | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター

    司会:庄司昌彦(国際大学GLOCOM 講師/主任研究員) モデレータ:山崎富美(フリーの旅人、リサーチャー) 津田大介(ジャーナリスト)) ゲスト:橋岳(衆議院議員) その他、著名ブロガー等、調整中 日時:2009年6 月30日(火) 午後7時~9時 会場:国際大学グローバル・ コミュニケーション ・センター (東京都港区六木6-15-21ハークス六木ビル2F) 地図:http://www.glocom.ac.jp/access/ このイベントについてつぶやく ※このワークショップの内容についてつぶやいているユーザーを http://twitter.com/mshoujiからご案内する予定です。 概要 ユーザがそのとき感じた事を140文字以内で投稿するミニブログサービス「Twitter」は2008年から徐々に人気を博し始め、2009年に入り爆発的なユーザの伸びを見せています。流行の震

    Twitterと政治を考えるワークショップ | 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
  • kndb.jp

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  • 雨がだるだる日曜日―1Q84、ヱヴァ破、多摩川の日差し - フランス乞食の奇妙なエクリチュール

    おはようございます、坂上です。 気力が沸かないので現実逃避気味にエントリを上げることにしました。しかし、疲れ気味なのでエッセイっぽくだらだら書こうかと思います。 『1Q84』についてはすでにいろんな人が語ってますが、何を考えているんでしょうか。後に叩かれるリスクを承知で言いますが、どう考えてもこの作品は完結していない。普通に読解すれば次巻が刊行されることは明らかです。そもそもBOOK2の時点では物語は何も始まっていない。もしここで終わるのならば、『1Q84』は「1984年を舞台に「ちっこくてよくわからない影響力を持った存在」(=リトル・ピープル)をビッグ・ブラザーの代わりに置いた偽史」に留まります。 過去の村上春樹作品と関連づけて言うならば、作の読後感は『ねじまき鳥クロニクル』に近いものになっているでしょう。天吾が青豆を見つけ出すことを決意するというラストは、「ねじまき鳥」で「僕」がクミ

    雨がだるだる日曜日―1Q84、ヱヴァ破、多摩川の日差し - フランス乞食の奇妙なエクリチュール
  • ヱのはなし

    公開初日には用事があって並べず、日曜の朝イチで見てきました『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』。ラジオや著書の印象が強いのか、何でも批評的・メタ視点で見ていると思われることも多い僕だけど、基的に好きなものはすべて面白いと思って素直に見る派です。今回も途中でニヨニヨしたりはらはらしたり目を覆ったり涙を流したりわくわくしたり、これでもかというほど演出意図に乗せられてきたので、変に斜めな目線での感想はなし。歌謡曲のセレクションについては賛否両論あるだろうけど、僕としては15点。楽しめたけど評価はできない。居酒屋のシーンで思い出したのは、『めぞん一刻』の居酒屋のシーンで梅沢富美男が流れていたなあという古い話。『今日の日はさようなら』は、確か窪塚君主演でドラマ化された『漂流教室』で、突然この曲を歌い出すというシュールなシーンがあったなあと記憶を発掘。『翼をください』は以前も庵野作品のどこかで聴いた気が

  • ヱヴァ破が破るもの - end-of-scan

    あるいは、キャラの立ち位置から見ての新劇場版とテレビエヴァとの違い。超ネタばれです。 話のラスト、シンジがレイをサルベージするシーンは泣きそうになった。「私が死んでも代わりはいるもの」と拒絶するレイに対し、代わりなんていない! と言ってあげるシンジ。数多の二次創作者はそれを言いたくて自分で物語を作ってきたわけで。10年の時を経て、映像付きでそれを言ってあげるシンちゃんを見ることができたのは幸せでした。批判的に見れば、庵野さんが針を逆に振りすぎただけだとも言えるのだけど。 エヴァ的に見てもテレビ版と破とのキャラの対比は象徴的です。テレビ版ではシンジが一方的に取り込まれ何度も周囲にサルベージしてもらっていながら成長せず、最後に「ぼくはここに居てもいいんだ」で終わっていました。一方で、破では、シンジがアスカやレイに「わたしはここに居ていいんだ」と気づかせ、レイをサルベージする。破のラストは、テ

    ヱヴァ破が破るもの - end-of-scan