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ヱヴァ破が破るもの - end-of-scan
あるいは、キャラの立ち位置から見ての新劇場版とテレビ版エヴァとの違い。超ネタばれです。 話のラスト... あるいは、キャラの立ち位置から見ての新劇場版とテレビ版エヴァとの違い。超ネタばれです。 話のラスト、シンジがレイをサルベージするシーンは泣きそうになった。「私が死んでも代わりはいるもの」と拒絶するレイに対し、代わりなんていない! と言ってあげるシンジ。数多の二次創作者はそれを言いたくて自分で物語を作ってきたわけで。10年の時を経て、映像付きでそれを言ってあげるシンちゃんを見ることができたのは幸せでした。批判的に見れば、庵野さんが針を逆に振りすぎただけだとも言えるのだけど。 エヴァ的に見てもテレビ版と破とのキャラの対比は象徴的です。テレビ版ではシンジが一方的に取り込まれ何度も周囲にサルベージしてもらっていながら成長せず、最後に「ぼくはここに居てもいいんだ」で終わっていました。一方で、破では、シンジがアスカやレイに「わたしはここに居ていいんだ」と気づかせ、レイをサルベージする。破のラストは、テ