タグ

corpに関するtokadaのブックマーク (8)

  • 社内SNS、相当いーですよ。 - kokepiの日記

    最近こんなニュースもあったので 株式会社 NTT データは20日、社内で導入しているソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用状況を公表した。 ちょっと話に参加してみたい。 「社内ブログ→社内SNS」なにが変わったか? おれの勤務先では、日報をブログ化してたのだけれど、あんま作りこんだりせずインストールしっぱなしだったので、ただただ記事が蓄積してく感じで、かつコミュニケーションもそれほど活発にはなってなかった。 まえよりいくらか風通しよくなったかな、というくらいで。 が。 最近OpenPNE(オープンソースのSNS)導入したんですよ。 これがいーんだ。 これまであんまブログ参加しなかった人もSNSだと気楽なのか、発言が増えた。 発言の場をコミュでわけられるから、突っ込んだ議論がしやすい。 コミュ内ならくだらない話しても迷惑にならない。 B級グルメとかダイエットとか肩こりとか美化委員

    社内SNS、相当いーですよ。 - kokepiの日記
  • 発熱地帯: 先鋭的なまでのオープン主義

    正直、びっくりしました。 何がかといえば、任天堂の情報公開ぶりに。 経営方針説明会の岩田社長のスピーチの動画をネットで観られるようにしたうえ、スピーチ後の質疑応答の議事録まで公開しています。任天堂は最近、機会があるたびに、スピーチを公開しているので、そこまでは予想していたんですが、質疑応答のテキストまで公開するとは・・・・。自分たちの伝えたい事をしゃべれるスピーチはともかく、質疑応答というのは、当然突っ込まれたくない質問、嫌な質問も出てきますから、普通はあまり公開したくないものです。「ミクロ売れなかったよね?」とか、「DSにおける任天堂のシェアが高すぎる」とか、そういう質問にきちんと答えているのが印象的です。 ふーむ。アナリストでもなくても、同じような疑問を抱いている人はいるだろうから、きちんと答えておきたい、という事ですか? 実際、ここに上がっている質問は、ネットの掲示板やブログで、話題

  • 平均年収・年収 − 転職ならDODA(デューダ)

    DODA職種別平均年収は、2007年9月時点のDODA登録者データをもとに算出しています。 賞与や諸手当を含む金額です。 DODAオリジナルの、2007年版の最新データによる平均年収ランキングです。 「25〜29歳」「30〜34歳」「35〜39歳」のそれぞれの年代ごとに、年収が高い上位10職種を発表します。 今のあなたのお仕事や、あなたがこれからやりたいと思っている職種はランクインしているでしょうか? 年収だけが転職の動機ではありませんが、勤めている会社を辞めたり、たくさんの会社の中から転職先を選ぶときの大きなファクターのひとつでしょう。 転職活動の際の情報収集の一環としてご活用ください。 2007年版平均年収ランキング

  • 【集中連載:2003年度 ITサービス企業 業績分析(2)】成長性/収益力/生産性ランキング

    2003年度は、ITサービス産業における需要の底打ちが鮮明になった。前回調査(2002年度)では対象企業の半数弱に当たる73社にとどまっていた増収企業が、今回は6割弱の91社まで回復。平均の売上高伸び率も、前回の1.2%から2.3%と倍増した。ただし前々回調査(2001年度)の平均7.9%増には遠く及ばず、売上高の回復力は弱い。 このため成長性(売上高伸び率)ランキングでは、企業グループ内での再編など特殊要因で売上高を拡大した企業が上位を占める結果となった(表1[拡大表示])。その中で、“自力”で売上高を大きく拡大したのが第4位のニイウスや、第6位のネットワンシステムズなどだ。売上高伸び率は、ニイウスが前回の25.0%から今回は34.5%、ネットワンシステムズも16.3%から31.0%と、前年より成長性を高めた。今期も、2社ともに約20%と高い成長性を維持する計画だ。 2社に共通するのは、

    【集中連載:2003年度 ITサービス企業 業績分析(2)】成長性/収益力/生産性ランキング
  • IT系企業のランキング

    ☆上場企業3,946社の中からIT関連企業を抜粋してランキング表を作りました。   また、非上場企業で人気の高い企業を出来るだけピックアップし、独断で   ランキング表を作りました。   もし、有名企業のもれやデータ入力ミス等がありましたら教えて下さい。   皆さんのご協力により、一層充実したものにしたいと思います。 ■クリックして表示し、ブラウザのボタンで戻って下さい。 ▼5月6日 最新情報に更新しました。

  • ユーザー系情報システム会社は生き残れるか? - CIO Online

    ユーザー系情報システム会社は生き残れるか? ビジネス飛躍のカギは「意識改革」に 関連トップページ:IT組織/ITスタッフ 日特有の企業組織形態として、大手ユーザー企業のIT部門を分社化した情報システム子会社という存在がある。そんなユーザー系情報システム会社の多くは、長らく親会社に依存するかたちで売上げを確保してきたが、ここにきて、親会社からのコスト面での圧力や市場競争力の相対的低下により、その業績が悪化してきている。 だが、親会社やグループ企業以外への営業(外販)強化で自主独立の道を選ぶにしても、グループ事業への貢献を深めるにしても、ユーザー系情報システム会社の抱える課題は根深く、前途は多難である。稿では、ユーザー系情報システム会社の悩みを分析し、今後それらの企業がとるべき方向性を探る。 内山 悟志 アイ・ティ・アール 代表取締役/米METAグループ アナリスト システム子会社の“深

    tokada
    tokada 2005/10/16
  • NTT出版

    スマホゲッタマン体操 GETTAMAN 著 完全対策 インターネット検定 .com Master BASIC 問題+総まとめ(公式テキスト第4版対応) 小林道夫 監修 完全対策 インターネット検定 .com Master ADVANCE 問題+総まとめ 公式テキスト第4版対応 NTT出版株式会社 編 使える脳の鍛え方 ピーター・ブラウン/ヘンリー・ローディガー/マーク・マクダニエル 著 サービスデザイン思考 井登友一 著

  • ブログ分析 | サービス内容 | D4DR ディーフォーディーアール

    申し訳ございませんが、ブログ分析に関するコンテンツは下記に移動しました。 3秒後に新しいページ http://www.d4dr.jp/service/04_1.html に移動します。

  • 1