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critiqueに関するtokadaのブックマーク (109)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのがべられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…

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  • SF表象におけるサイバースペースと宗教性(メモ) - the deconstruKction of right

    とあるところに書いた原稿のアウトテイクです。ゼロアカ三次論文「非現実の祝祭」で考えていた、SF・文学とインターネットにラインを引くという構想の続きとして書かれたものです。ただ、あまりに知識不足などのため、構想自体が全く止められている状態であり、この文章自体はあまりにも文章がひどいので、没原稿だとお考えください。この方面で物事を考えていますよというアピール程度にご覧ください。「SFとインターネット」に関しては、いずれもっときちんとした形で調べてきちんとした原稿にしたいと思っております。 ・SF表象におけるサイバースペースと宗教性 サイバースペースと宗教性は、従来のSF的想像力の中でも近しいものと表象されてきた。ウィリアム・ギブスンのサイバースペース三部作二作目『カウント・ゼロ』は、サイバースペースに多神教的なヴードゥーの神々が現れるものであったし、士郎正宗『攻殻機動隊2 MANMACHIN

  • 鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第一回 - WEBスナイパー

    『GUNSLINGER GIRL (1) 』 著者=相田裕 出版社=メディアワークス 発売=2002年 『魔人探偵 脳噛ネウロ 1 』DVD 発売=2007年12月21日 発売元=「魔人探偵脳噛ネウロ」製作委員会 販売元=バップ 定価=3,990円(税込) 泉:今日のために、村上さんが夏コミで参加されていたヱヴァ破のコピー誌を読んできたんですけど、佐藤心さんとの対談、面白かったですね。なんか佐藤さんは、キャラのシチュエーション妄想をする妙な才能があって(笑)。マリに関しても、一見トラウマなんかと無縁そうなキャラなわけですが、それは改造手術か何かで記憶を消去されてるんじゃないかと深読みした上で、「マリが死ぬ間際にKey作品 のオルゴール曲みたいなのが流れて、消去されたはずの記憶が甦ってきたらしっくりきそう」って妄想していて、それはなるほど、絵面は浮かぶよねと。佐藤さんはガンスリの義体に喩えて

  • イベントのお知らせ「アーキテクチャへの想像力」 - 荻上式BLOG

    ウェブやケータイが日常的なツールになっていった00年代は、情報社会論が再注目されたディケイド(10年期)でもあった。中でも、多くの論者が注目し、論を研鑽している概念の一つが「アーキテクチャ」である。道徳や法規制とはまた違い、環境的・工学的なアプローチによって、人々の行動に関与する匿名的な権力として語られる「アーキテクチャ」。変わりつつある「管理」への想像力を、3人の若手論者がコミュニティ、コンテンツ、コミュニケーションの現状分析を通じて、鮮やかに活写する。 【プロフィール】 荻上チキ 1981年兵庫県生まれ。東京大学情報学環境修士課程修了。専門はテクスト論、メディア論。著書に『ウェブ炎上』(ちくま新書)、『12歳からのインターネット』(ミシマ社)、『ネットいじめ』(PHP新書)、『社会的な身体』(講談社現代新書)、共著に『バックラッシュ!』(双風舎)がある。人文社会科学系を中心にネットで話

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  • リンク - 筑波批評社

    『筑波批評2009夏』に記載されているURLを列挙しておきます。 塚田憲史「最強論」 7頁 注4 http://wiki.ffo.jp/html/134.html 注5 http://wiki.ffo.jp/html/133.html 21頁 注25 http://dic.nicovideo.jp/a/ブロントさん 注26 http://wiki.ffo.jp/html/2737.html 注27 http://wiki.ffo.jp/html/850.html 23頁 注28 http://www.geocities.jp/burontosan/ 山勉「マルチプレイヤーゲームのハードコア」 30頁 http://log.laiso.org/20071222.html 高橋志行「跳躍するヒロイズム」 71頁 注34 http://www.ne.jp/asahi/home/textnerd

    リンク - 筑波批評社
  • speculativejapan ニューウェーヴ/スペキュレィティヴ・フィクション・サイト

    喜报︱我院在安徽省职业院校教学能力大赛中取得新突破 8月1日上午,安徽省教育厅主办的2021年职业院校教学能力大赛胜利闭幕,我院机电系李萌教学团队的《长安电动汽车动力系统检查与维护》、基础部高薇教学团队...

  • 演劇的モデルの可能性 - 仮想算術の世界

    このあいだから何回かに分けて、物語の変異について論じてきた。しかし、ゲームやアニメにことさら接近するこの態度は、場合によってはひどく安直で迎合的なものに映るかもしれない。むろん僕としては、そう受け取られるのはまったく意ではない。そこで、今回は抽象度を上げ、もう少し大きな文脈に接合してみよう。 * いまが手元にないので多少うろ覚えだが、浅田彰氏は以前『文學界』(*以前『新潮』と表記していたが、誤りのため訂正。07/9/6)のロラン・バルトを取り上げた座談会で、日小説というのがあまりにも映画のモデルに偏りすぎ、演劇を軽視してきたという趣旨の発言をしている。これは重要な指摘だと思う。なぜなら、文芸に限らず、日文化というのは総じて映画との関係においてつくられることが多いからだ。それは、映画の文法を直に真似た作品としてあらわれることもあれば、映画にできないことをあえて積極的に実現しよ

  • シャカイ系の想像力 - sugitasyunsukeの日記

    藤田直哉氏のエントリー「システム改変的想像力の作品群」(http://d.hatena.ne.jp/naoya_fujita/20090804)が、最近ぼんやり考えていたことに近かったので、以下メモを。 宇野常寛は『ゼロ年代の想像力』で、「九〇年代のセカイ系(ひきこもり)から〇〇年代のサバイヴ系(決断主義)へ」というアウトラインを描いた。一九九〇年代の想像力は「ひきこもり系」「セカイ系」であり、『エヴァンゲリオン』『涼宮ハルヒ』等に代表される。これに対し、二〇〇〇年代の想像力は「サバイブ系」「決断主義」によって特徴付けられ、『DEATH NOTE』『コードギアス』等に代表される。《「引きこもっていたら殺されてしまうので、自分の力で生き残る」というある種の「決断主義」的な傾向を持つ「サバイブ感」は、ゼロ年代前半〜中盤の大きな流れになっていく》。 九〇年代の批評を牽引した批評家の東浩紀(とその

    シャカイ系の想像力 - sugitasyunsukeの日記
    tokada
    tokada 2009/08/07
    杉田俊介
  • システム改変的想像力の作品群 - the deconstruKction of right

    今、最後までこの記事を書いて、結構熱い文章だったのに、操作ミスで文章が全部消えて、マジでテンションがなくなっている藤田です。講談社BOXさんにご恵投いただいた至道流星さんの流水大賞作『雷撃☆SSガール』を読んで、現代における「システム改変的想像力の作品群」の重要性について延々書いていたのですが…… 仕方ないので、要点だけもう一度書き直すことにします。 現代において、エンタテイメントの想像力が、セカイ系からバトルロワイヤルのモードに変化しており、それは社会を反映しているのだというのが、宇野常寛が『ゼロ年代の想像力』で提示した見取り図であった。そしてそのバトルロワイヤルの「決断主義」の時代において、それをもたらした小泉改革のような新自由主義の政策自体は不可避だと捉えた上で、小さな共同体を作り、そこを新自由主義的なもののバッファにするという『ラストフレンズ』を代表とするような作品を、宇野は「生き

    システム改変的想像力の作品群 - the deconstruKction of right
  • 文芸空間 筑波批評×限界ザクティ革命×『新文学』合同ustイベント!

    筑波批評社様、藤田直哉様、松平耕一で合同ustを行う予定です 2009年8月8日(土)21時ライブ配信開始!のはず(詳細未定) http://www.ustream.tv/channel/hihyou housou ustとは動画をライブで配信できるラジオみたいなものです ・限界ライトテロル筑波ust ・限界ライトテロルサバイブラジオ とかそういうイベント名になるのかしら ぶっそうだのう 内容は、 ・限界小説研究会 編『社会は存在しない』 ・『筑波批評2009夏』(新刊) ・『新文学02 ゼロ年代の六十八選――「二十一世紀文学史」へ』(新刊) の三冊の相互批評がテーマです この日は相当ヤバイ感じになるよ~ イチゼロ年代の批評を語りつくすよ~ 批評の最前線だよ~ ファーストクリティカルライトテロルだよ~ と意気込んでいる松平でございます まあ、私は、いつもどおり、グダグダのろのろとやるつもり

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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 限界ザクティ革命 - the deconstruKction of right

  • 飯田一史 log

  • YouTube - 限界ザクティ革命 第一部 その1

    限界小説研究会×ザクティ革命 まさかのコラボ。新刊『社会は存在しない セカイ系文化論』の持っている批評的射程と現代的意義について、渡邉大輔×蔓葉信博×藤田直哉×撮影hirtomisiringで語る! 第一部

    YouTube - 限界ザクティ革命 第一部 その1
  • 東浩紀氏の印象操作的「批判」について - Close To The Wall

    社会は存在しない 作者: 限界小説研究会編,笠井潔,小森健太朗,飯田一史,岡和田晃,小林宏彰,佐藤心,蔓葉信博,長谷川壌,藤田直哉出版社/メーカー: (株)南雲堂発売日: 2009/07/03メディア: 単行購入: 18人 クリック: 363回この商品を含むブログ (44件) を見る先日のSF乱学講座で会ったとき、Amazonで在庫がなく、手配まで数週間かかる表示になっていたという話をしたら、岡和田晃さん人にではこれを、と頂いてしまった「社会は存在しない」を読み終えた。 全体的な感想にこちらがあるのだけれど、 『社会は存在しない』限界小説研究会編 - logical cypher scape これにレスポンスしている東浩紀の以下の文章を読んで唖然としてしまった。 批判について - 東浩紀の渦状言論 はてな避難版 「ある執筆者のあまりに論争的なスタイルには首を傾げました」と、東氏自身をも

    東浩紀氏の印象操作的「批判」について - Close To The Wall
  • 陰謀論と読まず批評を駁する - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)

    論壇プロレスのフレームを外して 『社会は存在しない――セカイ系文化論』が発売されて、そろそろ2週間が経過しようとしています。喜ばしいことに、少しずつ売れ行きも向上してきているらしく、「セカイ系」という言葉が連想させる――悪い意味で閉鎖性を有した――領域に留まらず、広く現代文化の様相に関心がある方に受容されつつあるようで、端的に言って嬉しく思います。ちらほらと、私宛に感想もいただいております。 社会は存在しない 作者: 限界小説研究会編,笠井潔,小森健太朗,飯田一史,岡和田晃,小林宏彰,佐藤心,蔓葉信博,長谷川壌,藤田直哉出版社/メーカー: (株)南雲堂発売日: 2009/07/03メディア: 単行購入: 18人 クリック: 363回この商品を含むブログ (44件) を見る なかでも、既にご覧になった方もおられるかもしれませんが、シノハラユウキ(id:sakstyle)氏が実に熱のこもった

    陰謀論と読まず批評を駁する - Flying to Wake Island 岡和田晃公式サイト(新)
  • 夏コミ告知 - 筑波批評社

    『筑波批評2009夏』(特集・ゲームの思考)が、コミックマーケット76にて発行されます。 「僕たちはゲームの中に生きている。 その中で確かに脈打つ隠れた思考を炙り出す、ゲームをめぐる新しい言葉が今ここに!」 濃密な理論が展開されたアツい一冊となっています! ゲームに興味のある方にも興味のない方にも、「ゲームから考える」ことの面白さを伝えられることができればいいと思います。 特集・ゲームの思考 塚田憲史「最強論」 山 勉「マルチプレイヤーゲームのハードコア――格闘ゲーム・最適戦略・モダニズム」 山 勉「ドミニオン、拡大生産型カードゲームの夜明けをことほぐ」 高橋志行「跳躍するヒロイズム――ゲームデザインにおける個人の表現」 シノハラユウキ「人格の単位としてのパラメータ」 笹深 厘「ふたつの「ひとり」が共存しうる世界」 珠洲 環「犯罪の快楽を肯定する物語たち」 伊藤海彦「twitterは組

    夏コミ告知 - 筑波批評社
  • 外部のなさとしてのセカイ系 - logical cypher scape2

    『社会は存在しない』を読んでいて考えたことなどを書いていく。 『コードギアスR2』と『ダークナイト』 笠井は、「セカイ系と例外状態」の中で『コードギアス』を画期的な作品だとしたうえで、R2のラストについても論じている。例外状態において親殺しによる成熟は不可能である。それは社会という秩序が予め失われているからであり、父を殺したところでその末に登録される社会領域はない。ルルーシュもまた、父を殺しても秩序へと回復することができない。 ルルーシュは、汚辱と罪を背負っている。皇帝になることは自ら否定した父の姿を反復することに他ならず、秩序の再建のためにはルルーシュは去らねばならない。これは、オイディプス神話における予言の自己成就的な状況でもある。 例外状態の収束のために、例外状態における汚辱を自らに集中させて去るのである。 ところで、渡邉の議論はアメリカ映画にも及ぶ長いリーチをもつものであるが、収録

    外部のなさとしてのセカイ系 - logical cypher scape2
  • 『社会は存在しない』限界小説研究会編 - logical cypher scape2

    サブタイトルに「セカイ系文化論」とある通り、セカイ系評論集となっている。 「何を今更セカイ系なんて」と思う向きにも、ちょっと立ち止まってもらいたい。 これは、セカイ系と称されてきた作品について論じる、というわけではなく、セカイ系という概念がどこまで使えるのかということをテストしているなのである。 では、何故そのようにしてセカイ系という概念をテストしなければならないのか。 そもそもセカイ系というのは、90年代後半からゼロ年代初頭にかけてのオタク的作品に見られた傾向に対して、揶揄的につけられた呼称である。ところが、ある時期までには軽蔑的なニュアンスはある程度まで薄れて、いわゆる「時代のリアル」を映している言葉として使われるようになっていった。 例えば、印象派という言葉もまた、揶揄的につけられた呼称であった。 セカイ系を印象派に喩えてみる、というのは、「何故今更セカイ系なのか」という問いに答え

    『社会は存在しない』限界小説研究会編 - logical cypher scape2
  • ■ - jun-jun1965の日記

    各新聞、村上春樹擁護派の連中が大活躍で書評しているが、小野正嗣の能天気なまでの礼賛ぶりには驚いた。それなら君ももう少し読まれる小説を書いたらどうかねと言いたくなるが、まあどうでもいい。 「週刊朝日」でいつの間にか連載が始まっていた東浩紀が、新作はおなじみの世界と言いつつ、内田ジュのごとくに村上春樹は正当に評価されていない、と言い、しかし売れるものだから無視するしかなかったと、またいい加減なことを書いている。村上春樹を批判しようとしても、マスコミが載せてくれない。とはいえ私は徹底批判しているのであって、そういう虚偽を垂れ流すのはやめてもらいたいものである。まあ、ポストモダンというのは、嘘をついてもいい思想らしいがね。 http://d.hatena.ne.jp/hazuma/20090617/1245167190 なんか東が答えている。もっとも私の名前は出さないという河野多恵子的姑息さを伴っ

    ■ - jun-jun1965の日記