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marketingに関するtokadaのブックマーク (39)

  • マーケターを早期から育成する会社ってまだまだ少ない - 人と組織と、fukui's blog

    2010年04月11日 22:38 カテゴリ人と組織 マーケターを早期から育成する会社ってまだまだ少ない Posted by fukuidayo Tweet 最近マーケティングに関して僕自身の問題意識が非常に高まっています。 それはたぶん広告代理店にいる友人から聞いた、広告をつくり販売するというモデルは限界。今は商品の企画から入るコンサルティングに業態転換しようとしている。という話と、新人研修で飛び込み営業や名刺交換営業をして疲弊している新人社員の話をよく聞くからかもしれません。 この機会にまとめておこうと思いまして、マーケティングの流れをちょっと図にしてみました。 ここでいうと、外部環境分析から成果の検証・標準化というところまでが、マーケティングになります。しかし、残念ながら、このプロセスに初期段階から携わることの出来るマーケターは多くありません。 例えば、「広告を出したい」という依頼を

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • Twitterの“つぶやき”はプロモーションになり得るのか

    デルが販売促進キャンペーンとして使い出すなど、企業のプロモーションとしてTwitterが使われ出している。つぶやきは有効なプロモーションになるだろうか。 4月27日、デルがTwitterを使ったWebプロモーションを開始した。これに限らず、最近では複数の企業が、プロモーションの一環としてTwitterを利用するケースが増えている。しかし、“つぶやき”が有効な広報活動になるのだろうか。 “つぶやき”の宣伝に効果は? 企業の〈中の人〉の“つぶやき”は、その人物の立場や、その人物自身に対する興味によっては、意味を持ってくる。それは、企業そのものではなく、あくまでも個人の“つぶやき”だからだ。外部からではうかがい知れない企業や、業界の内情が垣間見えることもあり、興味深いことがある。このことがあるために、企業によっては社員のTwitterアカウントを監視しているところもあるとも聞く。 それに対して、

    Twitterの“つぶやき”はプロモーションになり得るのか
  • ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 色々仕事をしていくうちに、ネット系広告代理店の人々はなぜ「獲得系」しか理解できないか、ようやく一つの答えが出た。 それは、取引のある広告主がいわゆる「コンバージョン系」「獲得系」の広告主だったり、そういう部署だったりするから(場合によっては広告費じゃなく販促費だったりする)。 なので、ネット系広告代理店に渡される予算が結局は、 (一人当たりの獲得コスト)x(人数)=広告費 となっており、 一方、普通の広告費は、 (目標売上)ー{(各種コスト)+(利益)}=広告費 として算出されてるのであって、こうした広告主においては、「広告費」というコストにおいて、認知や理解など

  • 広告と狭告 - 池田信夫 blog

    グーグルの第2四半期の売り上げが前年同期比77%増となり、シェアも48%と、ヤフーの31%を大きく引き離した。このうちグーグル体の売り上げは58%で、「グーグル・ネットワーク」と呼ばれる提携サイトからの売り上げが41%を占めている。日でも、ヤフーとMSN以外のすべての検索サイトは、エンジンにグーグルを使っており、それを含めたグーグルのシェアは、ヤフーを上回る(*)。 グーグルの売り上げの99%は広告だが、これは従来の電通型の広告ではなく、ロングテールのテールの部分で、特定の商品を検索してくるユーザーにターゲットをしぼった「狭告」ともいうべきものだ。グーグルが急成長を続けることができるのは、まだ多くの人々が両者の違いに気づいていないからである。 ネット広告は、年率30%で成長しているが、その売り上げはやっとラジオを抜いた程度で、広告単価(読者一人あたり)は紙媒体の20〜30%だ(Ec

  • Amazon CAPTCHA

    Amazon CAPTCHA
  • 佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン

    佐藤がブランディングを行う際には、まず手がける対象を客観的な立ち位置から捉え、問題点を明らかにするところから始めるのは前回述べたとおりだ。 ユニクロのグローバル展開に際して柳井会長兼社長からクリエイティブディレクションを頼まれた佐藤は、「フリースの大ヒットなどによってブランドの認知が進んでしまったがゆえに、逆に柳井氏がユニクロを立ち上げた当時のユニークさというものが埋もれてしまい、焦点がぼやけてしまっていた」とユニクロの現状を分析した。 甘くなったピントを、もう一度合わせる ユニクロが最初に海外の旗艦店を出す場所として選んだのは、カジュアルファッションのメッカである、ニューヨーク。ユニクロに類似したコンセプトのブランドも数多く存在するほか、安い価格帯のブランドもあり、価格優位性では戦えない。「ユニクロというブランドの強みは何か、もう一度質に立ち戻り、それを磨き上げること」。それが柳井氏と

    佐藤可士和【2】何も変えない。余計なものを整理し再構築する:日経ビジネスオンライン
  • 『1995年以後』のレビュー執筆者を公募します (roundabout journal)

  • 「表参道ヒルズ」シャッター通り商店街  ~ブランド突然死の時代~

    20年前の表参道は今とは違って人通りもまばらな閑静な場所だった。その頃、知人の仕事場が伊藤病院の裏にあったので、よく辺りをぶらつき、散歩の途中でよく立ち寄って覗いて見たのが同潤会アパートだった。 同潤会アパートは、関東大震災後、大正期に建設された日のコンクリート住宅の草分け的建物で、既にかなり老朽化が進んでいたが、アーティストやデザイナーが入り込み、ブティックや雑貨店を開き、表参道のランドマーク的存在になっていた。再開発の話が持ち上がった時に、何とか残したいという声が方々から上がったが、最終的には取り壊されてしまい、3年前に森ビルが経営する「表参道ヒルズ」に生まれ変わった。 設計を担当した建築家の安藤忠雄氏も同潤会アパートの記憶を今に遺したいと考え、アパートの一部をそのまま復元し、そこに接続させる形で現在の表参道ヒルズの建物を完成させた。 オープンして半年ぐらいした時に、建築好きな知人に

    「表参道ヒルズ」シャッター通り商店街  ~ブランド突然死の時代~
  • 株式会社サイバー・バズ|CyberBuzz, Inc.

    ソーシャルメディアマーケティング支援 独自のインフルエンサーネットワークやSNSアカウント運用の知見を活かした、総合的なソーシャルメディアマーケティング支援を展開しています。

    株式会社サイバー・バズ|CyberBuzz, Inc.
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • Amazon.co.jp: Facebook Marketing: Leverage Social Media to Grow Your Business: Holzner, Steve: 本

  • Not found | Nomura Research Institute (NRI)

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

    tokada
    tokada 2008/12/18
    AIDMAのかわいい絵
  • 大日本、話題のキーワードを見える化する「未来見(サキミ)」に行動分析機能を追加

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    大日本、話題のキーワードを見える化する「未来見(サキミ)」に行動分析機能を追加
  • なぜスタバはダメになったのか - だから問題はコミュニケーションにあるんだよ by com-lab

    前年同月比既存点売上高9%マイナス(日経産業新聞2008年12月8日付9面)。 スターバックスの業績が落ち続けている。といってもアメリカの話で、日スタバの業績は売上高で前年同期比7.4%アップである。ただし営業利益は▼27.2%とガタガタだ(→ http://www.starbucks.co.jp/content/20081114_01.php)。ともかく今のスタバには少なくとも以前のような魅力を感じられない。そんなことありませんか? 記事によれば、アメリカでの不振の要因として価格の高さが挙げられていた。そりゃ当然だと思う。スタバのコーヒーはもとから値段が高かったのだ。ただしちょっと高い代わり支払う価格に見合うだけの価値を得られることが差別化ポイントだったのだから。 そのちょい高め価格にバランスする価値をひと言で表わすなら『街中でほっとくつろげるひと時』だろう。そもそもコーヒーショップは

    なぜスタバはダメになったのか - だから問題はコミュニケーションにあるんだよ by com-lab
  • 「脳波マーケティング」 ニールセンが国内展開

    ニールセン・カンパニーは11月12日、脳神経科学を応用したマーケティング支援事業を始めた。広告効果やブランドイメージ、商品パッケージやデザインなどについて、消費者の脳波を解析することで効果的なマーケティングを支援するという。脳波は個人ごとの違いが少ないため、一般的な消費者テストの10分の1の人数で分析できるメリットがあるという。 米Nielsenが提携した米ベンチャーNeuroFocusが解析を担当する。脳波測定センサーを搭載した帽子を消費者にかぶってもらい、広告の映像などを見た際の脳波の反応を分析。目の動きの追跡と皮膚反応も同時に測定し、面談などを含め約1時間半でテストは終了するという。結果はNeuroFocusに送り、脳神経分野の医師らで構成する専門チームが解析。結果は約3週間後に報告する。 解析は「アテンション」(注意を引く度合い)、「エモーショナルエンゲージメント」(感情的な反応)

    「脳波マーケティング」 ニールセンが国内展開
    tokada
    tokada 2008/11/13
    佐藤雅彦も似たような研究やってたな
  • 売上の90%がオーバーチュア経由でもアドワーズを利用する理由 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の九十六 真っ青になった調査結果読売新聞と朝日新聞、またはフジテレビと日テレビにまったく同じ広告を出した結果、売上に貢献した割合が一方は10%、もう一方が90%と、どちらか一方に偏りがあったとしたらどうするでしょうか? 発行部数や視聴率から広告効果を計るのは難しく、偏りがあったとしても測定するのは不可能ですが「ネット広告」では可能です。クリック数や訪問者数、アクセスログから広告効果を可視化できるからです

    売上の90%がオーバーチュア経由でもアドワーズを利用する理由 | 企業ホームページ運営の心得
  • ブルー・オーシャン戦略 - J-marketing.net produced by JMR生活総合研究所

    フランスの欧州経営大学院(INSEAD)教授のW・チャン・キムとレネ・モボルニュにより、2005年2月に発表された著書『ブルー・オーシャン戦略』により提唱された戦略のことです。 ここでは、企業が生き残るために、既存の商品やサービスを改良することで、高コストの激しい「血みどろ」の争いを繰り広げる既存の市場を「レッド・オーシャン」、競争者のいない新たな市場でまだ生まれていない、無限に広がる可能性を秘めた未知の市場空間を「ブルー・オーシャン」と名づけています。この「競争」とは無縁のブルー・オーシャンという新しい価値市場を創造し、ユーザーに高付加価値を低コストで提供することで、利潤の最大化を実現するというのが、この戦略の狙いです。 ブルー・オーシャン戦略を実践する上でもっとも重要なポイントは、新しい価値市場を創造するための「バリュー・イノベーション(価値革新)」という考え方により、市場の境界線

  • 第4回 属性情報から行動情報へ | WIRED VISION

    第4回 属性情報から行動情報へ 2007年8月30日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) (藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」第3回より続く) ■属性ターゲティング 現在のマーケティングの基は「ターゲティング」にある。それはデモグラフィックな属性(性別、年齢、職業等)を基とし、例えば都内在住、30歳の独身男性、金融業界に勤めている人であれば、こんなライフスタイルを過ごしており、こういう商品が欲しいはずだというアンケートなどから統計的に生み出されるパーソナリティの標準モデルを中心に組み立てていくものである。 そして、80年代頃から日人の豊かさへの欲求が、物質的なものから精神的なものへと変化していく中で、画一的なデモグラフィックアプローチからサイコグラフィック的(心理学的属性。ライフスタイル、好み、価値観など)な因子に分けて多変量解析し、クラスターによるタイプ分類が

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    tokada
    tokada 2007/03/14
    キャズムの人