タグ

second lifeに関するtokadaのブックマーク (34)

  • Second Life Maps | NEET

    tokada
    tokada 2008/12/05
    ここが理想郷か
  • 今日のSLVIP‐ニコニコ動画(秋)

    携帯電話でもニコニコできる? 「ニコニコ動画モバイル」大好評サービス中! 人気の動画を簡単に探せる各種ランキングや、時間潰しに最適な動画をお知らせする「ニコニコ通信」など、充実の機能が満載!! 左のQRコードからアクセスしてね! ニコニコ動画モバイルのさらに詳しい情報はコチラでご覧いただけます。 (※)対応端末:ドコモ70x 90x シリーズ、au FlashLite2.0対応(一部端末を除く)。(※)パケット定額必須となりますのでご注意ください。(※)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

    tokada
    tokada 2008/12/05
    現在のセカンドライフはこうなってるらしい
  • 仮想世界の黎明期--虎視眈々とチャンス狙う国内サービス事業者たち:スペシャルレポート - CNET Japan

    2006年から2007年にかけ、過剰とも言える注目を集めた仮想世界サービス「Second Life」。 日語版が提供される前から広告代理店やメーカーがプロモーションの場として同サービスを利用し、また、数多くの参入支援事業者が登場した。しかし、正式に日語対応を実施した2007年7月以降も、世間的な知名度や国内での人気については疑問の声があがることが少なくない。 その一方では日独自の仮想世界サービスが発表され、2007年末から2008年にかけてサービスを開始しようとしているところでもある。ここではSecond Lifeの現状を振り返るとともに、国内プレーヤーの動向にスポットを当て、2008年以降に格化するであろう仮想世界サービスの動向を占ってみたい。 過剰すぎた? Second Lifeへの期待 2007年12月に5000万ユーザー、2008年12月には2.4億ユーザー--これはみずほ

    仮想世界の黎明期--虎視眈々とチャンス狙う国内サービス事業者たち:スペシャルレポート - CNET Japan
  • BBAシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で講演しました。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    レポート記事一覧 「仮想世界の『空間』ではなく『時間』に着目せよ!――「ニコニコ動画」VS「セカンドライフ」の比較分析」という題目で講演をさせて頂きました。ニュースサイト各社から講演レポートが上がっています。まとめて頂いた記者の皆さん、ありがとうございます。 CNET Japan(岩有平記者によるレポート)「Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性」 INTERNET Watch(野津誠記者によるレポート)「Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り”」 ITmedia News(岡田有花記者によるレポート)「なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) 」 iNSIDE(杉山淳一記者によるレポート)「仮想コミュニケーションビジネスの勝因を探る―シンポジウム「仮想世界におけ

    BBAシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で講演しました。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
  • second lifeが過疎化する理由。それは盛り上がらないでしょう|second life

    second lifesecond life 日語版second lifeが過疎化する理由。それは盛り上がらないでしょう 誰もが参加して盛り上がるサービスが、全ての価値を左右するのではない。 過疎化し、盛り上がらなくても構わないのである。 それは、誰かにとって優れたサービスでも、他の誰かにとっては無価値であるからだ。 これからのネットサービスは、web2.0化の流れで細分化し、その中での「強烈な個性」が要求される。 このため、規格大量生産型の総中流タイプの遊びは、それ自体の価値が希薄になる。 オンリーワン=ナンバーワン これがネットの世界でも通用する。このため、second lifeのオリジナル性こそ評価すべきだ。 過疎化とか盛り上がりとかの点で、分析すると、全く「明後日の方向」を向いてしまう。 it media 「なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life

  • なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second

    なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News
  • Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性

    「Second Lifeは新しくない。Twitterやニコニコ動画の方が100年に1回くらいの新しいことをやっている」--。掲示板やブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などの調査を行っている日技芸リサーチャーの濱野智史氏は、有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」の中でこう語った。 濱野氏が語るTwitterやニコニコ動画の新しさとは「時間軸」についてのとらえ方なのだという。 メディアやサービスは、電話やテレビ、ラジオなど、リアルタイムで情報のやりとりをする「同期(synchronous)」をとるものと、手紙や書籍、雑誌といった紙媒体など、読み手と受けてに時間差のある「非同期(asynchronous)」なものの2種類があると濱野氏は説明する。その上でインターネットについてブログやSNSのような非同期なメ

    Second Lifeが閑散としてニコニコ動画が人気なワケ--カギはユーザー間の同期性
  • Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り”

    ブロードバンド推進協議会(BBA)は22日、「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」と題するシンポジウムを開催した。日技芸の濱野智史リサーチャーが、「Second Life」「ニコニコ動画」「Twitter」といった2007年に話題となったサービスの比較分析について講演した。 ● ニコニコ動画とTwitterの共通点 濱野氏は、Second Life、ニコニコ動画、Twitterについて、各サービスを利用する際の“時間”に着目した比較分析を行なった。 まず、従来のコミュニケーションには、電話やテレビなどの「同期」と、手紙や書籍などの「非同期」があることを説明し、「インターネットは基的に非同期のメディア」とした。ただし、チャットやインスタントメッセンジャー(IM)など、同期コミュニケーションが可能なアプリケーションもある。 「2007年には、単純に同期・非同期として括ることのできな

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    tokada
    tokada 2007/10/12
    わらた
  • 第16回 セカンドライフの「多義性」縮減機能について | WIRED VISION

    第16回 セカンドライフの「多義性」縮減機能について 2007年9月 7日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察番外編 (濱野智史の「情報環境研究ノート」」第15回より続く) さて、前回で一通りセカンドライフについては論じ終えたのですが、最後に言い残したことを一つ。以前筆者はセカンドライフについて、「真性同期型アーキテクチャ」である以上、「ソーシャルメディアとしての『伸びしろ』」は低いと指摘したのですが(12-2)、この特性はむしろ、セカンドライフのようなサービスは、(MMORPGがしばしばそう形容されるように、)「メディア」ではなく「チャット・ツール」に向いている「はず」ということを示唆しています。 というのも、以前第8回で「メディア・リッチネス理論」について論じたように、来であれば、単一の身体と単一の場所を共有した「真性同期的」なコミュニケーション

    tokada
    tokada 2007/09/07
    「アバターが視覚情報として与えられているのに、顔文字を打たなければならない感覚は不思議でした。」いやネトゲはまさにそうです。「うはwwおkwww」もネトゲです
  • WIRED VISION / 濱野智史の「情報環境研究ノート」 / 第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(3)

    第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(3) 2007年9月 6日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察編(11) 【最終回】 (15-1)から続く ■15-2. セカンドライフという「失われた隠喩」の再来――「サイバースペース」はなぜそう呼ばれなくなったのか さて、いささか抽象的な話が長くなってしまいましたが、ここで少し歴史的経緯を振り返っておけば、インターネットが一般社会に浸透していくに従って、この10年の間に、いわゆる「サイバースペース」的な《空間性》のイメージはむしろ衰退し、ブログやSNSの隆盛に見られるように、《関係性》のイメージが前景化してきたということができるでしょう。東氏がおよそ10年前に「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」と書いてから以降、実際のところインターネットが「サイバースペース」と呼ばれることは少なくなった

    tokada
    tokada 2007/09/06
    「セカンドライフというサービスは、「サイバースペース」という失われた空間的隠喩の《再来》として歓迎されたのではないか。」
  • 第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(2) | WIRED VISION

    第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(2) 2007年9月 6日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察編(10) (濱野智史の「情報環境研究ノート」」第14回より続く) ■15-1. 「サイバースペース」という空間的隠喩――「サイバースペース」はなぜそう呼ばれるか 前回からの続きです。前回筆者は、とりわけブログやSNSといったネットワーク的世界に縁遠い人々にとって、セカンドライフという「仮想空間型」のサービスは「わかりやすい」ものに見えるのではないか、と指摘しました。ブログやSNSは、「リンク」が複雑に絡み合ったリゾーム状の「わかりにくい」世界であるのに対し、セカンドライフは、現実の世界を模倣した「わかりやすい」世界だというわけです。 以上の仮説は、先ごろ上梓された東浩紀氏の『情報環境論集』(講談社BOX、2007年)に収められている

  • WIRED VISION / 濱野智史の「情報環境研究ノート」 / 第13回 「擬似同期×セカンドライフ」の可能性について考えてみる

    第13回 「擬似同期×セカンドライフ」の可能性について考えてみる 2007年8月23日 ITメディア コメント: トラックバック (2) ──セカンドライフ考察番外編 (濱野智史の「情報環境研究ノート」」第12回より続く) さて、今回はセカンドライフ考察番外編として、オマケ的なエントリを一つ書いてみたいと思います。 前回筆者は、「現実世界を模倣する」セカンドライフよりも、「現在を複製する」ニコニコ動画のほうが、効率的に「盛り上がっている状態(=祭り)」を維持する能力を持つがゆえに、ソーシャル・メディアとしての伸びしろが大きい、と述べました。しかし、だとするならば、このように考えることもまた可能でしょう:もし仮にセカンドライフ(のような仮想世界型サービス)に「長期的な可能性」があるとすれば、それは「擬似同期性」を追加できるかどうかにかかっているのではないか、と。ここではその可能性について、ジ

    tokada
    tokada 2007/09/05
    ゴースト自重wwwwwwwwみたいになると楽しい
  • Second Lifeの収入とビジネスモデル

    Second Lifeは3Dバーチャルワールド。誰でも自分のアバターを作って、ワールド内をうろうろできる。うろうろするだけなら無料だ。髪型、肌、洋服、アクセサリーなど、いろいろなものも、Second Lifeの住人が作って売っているが、適当に無料のものを集めて身につけることもできる。 とりあえず私は有料、無料のパーツを取り混ぜて今はこんな姿になっている。 髪の毛は日人の方の力作である。 さて、こんなSecond Lifeであるが、果たしてこれ、いくら儲かってるのか。試算してみました。 Linden Labの収入源は次の5つ。 会費 土地を所有するには月々9ドル95セント払って有料会員になる必要あり。 土地リース 初期費用と月々のメンテナンス代を払うとSecond Life内の土地をリースできる。(リースした人は、細かく区切って一般住宅として貸し出したり、店やアダルトショップ、カジノなどを

    Second Lifeの収入とビジネスモデル
  • 第10回 セカンドライフが「閑散としている」のはなぜか? 3 | WIRED VISION

    第10回 セカンドライフが「閑散としている」のはなぜか? 3 2007年8月 2日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ■10-3. なぜセカンドライフは「閑散としている」ように見えるのか (2)から続く さて、題に戻りましょう。セカンドライフは「真性同期型アーキテクチャ」である。そうだとすると、問題は、なぜそれが「閑散としている」ように見えてしまう(見えやすくなってしまう)のかということです。その原因は、セカンドライフ上では、《一人のユーザーが必ず単一の「場所」にしか存在することができない》という――ごくごく当たり前の――事実に由来しています。 どういうことか。例えばセカンドライフでは、1日前にはたくさんのユーザーが集まって賑わっていた仮想空間上の場所も、次の日には誰もいなくなってしまう――昨日まで盛り上がっていたのが、まるで嘘のように「閑散としてしまう」――ということが

    tokada
    tokada 2007/09/05
    貧弱な同時接続数に依存するアーキテクチャ
  • 第10回 セカンドライフが「閑散としている」のはなぜか? 2 | WIRED VISION

    第10回 セカンドライフが「閑散としている」のはなぜか? 2 2007年8月 2日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ■10-2. 「真性同期型アーキテクチャ」としてのセカンドライフ (1)から続く 前置きはこのくらいにしておきましょう。ここでは、上のようなセカンドライフ・バッシング・ブームに与するつもりも、あるいはセカンドライフ・ブームを援護射撃するつもりもありません。今回筆者が指摘してみたいのは、当のセカンドライフ・バッシングの根拠にもなっている、「セカンドライフが閑散としている」という事実認識それ自体が、実はそのアーキテクチャ特性によって生み出されやすいのではないか、ということです。シンプルにいえば、セカンドライフはその仕組み上、「閑散としている」ように見えやすいのではないかということ。これが主題になります。 どういうことでしょうか。そのことを考えるにあたって、前回ま

    tokada
    tokada 2007/09/05
    シンプルにいえば、セカンドライフはその仕組み上、「閑散としている」ように見えやすいのではないかということ。これが主題になります。
  • 第14回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(1) | WIRED VISION

    第14回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(1) 2007年8月30日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察編(9) (濱野智史の「情報環境研究ノート」」第13回より続く) ■14-1. 大企業のセカンドライフ進出の舞台裏 一連のセカンドライフ考察の中で何度か触れましたが、いま少なくない企業が、セカンドライフにこぞって進出しているのは皆さんもご存知のとおりです。そして最近では、単にこうした企業のセカンドライフ進出を疑問視するだけではなく、「なぜセカンドライフにこれだけ企業が率先して魅力を感じてしまうのか?」という舞台裏に関する記事もちらほら見られるようになりました。いわゆる「ぶっちゃけ話」のレベルでは、「セカンドライフはITに詳しくない企業の上層部にも分かりやすい話だから稟議が通りやすい」(爆発するソーシャルメディア - 「セカンドライフ、

    tokada
    tokada 2007/08/31
    次回は引き続き、セカンドライフの「わかりやすさ」とは何かについて、約10年前に書かれた東浩紀氏の論考「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」(『情報環境論集』(講談社BOX、2007年)所収)を手ほどきにしなが
  • バーチャルワールドの貨幣経済とセカンドライフ内銀行破綻

    クレジットリスクはバーチャルの世界にもある。最近、ついにセカンドライフの銀行が一つ破綻した。その名も Ginko Bank 名前からして怪しいのだが、年利40-100%という高利回りの預金を提供、という当に怪しい銀行。しかし、というか、当然、というか、ついに取り付け騒ぎが起こり、セカンドライフ内のGinko銀行(あーややこし)のATMアバターが列をなして、預金引き出しを始めた。(笑ってはいけません。アバターの中にいる人は真剣なのだ。冒頭のスクリーンショットは私が行ったときにATMの前で「お手上げ」していた引き出し希望者。) ・・・と、突然こんな話をしても、セカンドライフをしたことのない人にとってはなんのことやら、という感じかもしれないので、2ヶ月ほど前に日経産業に掲載いただいた、バーチャルワールドの貨幣経済に関する文章をまずは読んでください。 ***以下、日経産業のコラム*** セカン

    バーチャルワールドの貨幣経済とセカンドライフ内銀行破綻
  • ABlog こんな未来は嫌だ

    浮世を離れて俯瞰で来世、ことセカンドライフですが、なんか方々で話題になっていて、そのどれもが、なんというか基的にセカンドライフによって何らかの利益を期待している人たちによる扇動のようなニオイがして、どうにもうさんくさくて近づかなかったのですが、日々ニュースをぱらぱら観ているだけでも、セカンドライフという単語はいたるところで見かけるので、ちょっと見るだけ見てみようかと言う気になりました。 とりあえず、よく分からなかったので、一番普通の、白いTシャツにジーンズの通行人Aのようなキャラをつくってみました。 で、ログイン。バーチャル世界での夢のようなバーチャルライフの幕開けですよ。 と思ったら、街にぽつんと一人。てくてく歩くのですが、最近のゲームにはありえないほどのしょぼいグラフィックと不自然な体の動き。何でもできるぶん、基構造はシンプルなんですね。でもなんか笑えます。 何をすればいいのか分か

  • セカンドライフぅ?!ボコボコにしてやんよ!! - 米

    こんにちは! 話題のネタを一周してはやらない理由が分析されはじめたセカンドライフ、皆は登録してるかな? 私?私はもちろん利用してないよ!っていうかするわけないよ! だってアバターが糞キモイもん…!! 世界に名だたる電通様によると乱舞(笑)してるらしいけど、 私の回りでは未だだれ一人として使っている人を見かけないよ! 「セカンドライフってどう?」と聞いても「何それ?」的反応か「アバターキモイよね><」という反応しかかえってきません! やっぱりね…… だってアバターが糞キモイもん…!! まぁ文句ばっかり言ってるのもどうかなと思って登録だけでもしてみようと思ったんだけどさ、 登録進めて行ってアバター選択画面に行って絶望したよ! 絶望したっ! 絶望したっ!! 絶望したよ!!!! なんていうかこのセンス……どう考えても日には合わないと思うよ!! 人間じゃなくてどうぶつも選べるらしいけど、顔だけどう