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ブックマーク / japan.cnet.com (329)

  • 「現在のAIはとても頭が悪い」--グーグルのクラウドAI責任者が語る限界と可能性 - CNET Japan

    人工知能AI)に対する熱狂が高まっているので、ほかでもないGoogleクラウド部門のAI責任者に冷や水を浴びせてもらおう。 GoogleのCloud AIグループを統括するAndrew Moore氏は、「現在のAIはとても頭が悪い。AIは人間の脳が処理できない特定のことをやるのは非常に得意だが、類推や創造的思考、極めて独創的な思考などを含む汎用推論をAIにやらせることはできない」と述べた。 もちろんこの発言を聞いて、AIを使うのはばかげているとGoogleは考えているのだと解釈してはいけない。それは事実と異なる。米国時間11月14日に終日開催されたGoogle CloudのイベントでMoore氏がそのような発言をしたのは、AI、特にGoogleの提供する画像認識のようなサービスを顧客に受け入れてもらうためだ。Moore氏は今日のAI技術の限界についてコメントしたにすぎない。現在のAIは人

    「現在のAIはとても頭が悪い」--グーグルのクラウドAI責任者が語る限界と可能性 - CNET Japan
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    tokada 2018/11/24
  • イープラス、チケット転売目的の悪質なボットを撃退--アクセスの9割を占める

    アカマイ・テクノロジーズは8月23日、不正なログインや買い占めなどをするボットの“ふるまい”を検知・制御するボット・マネージメント製品「Bot Manager Premier」(BMP)をイープラスが採用した結果、悪質なボットによるアクセスをブロックし、転売目的のチケット買占め問題が改善したと発表した。 同社によると、会員数1100万人を超える国内最大級のチケット販売サイト「e+」を運営するイープラスは、チケット転売目的の買占めと疑われるウェブアクセスに以前から悩まされていたという。 チケットを異常な高額で転売するために買い占める行為は、昨今大きな社会問題となっているが、正規のユーザーがチケットを買えなくなるだけでなく、チケット販売を委託しているイベントプロモーターからの信用を大きく損ねることにつながるため、対策が急務だった。しかし、クラウドやさまざまな自動化技術の普及などによって、ボット

    イープラス、チケット転売目的の悪質なボットを撃退--アクセスの9割を占める
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    tokada 2018/08/24
  • グーグル、「G Suite」をAIでさらに強化--「Hangouts Chat」のスマートリプライなど

    Googleはサンフランシスコで開催中の「Google Cloud Next」カンファレンスで、生産性およびコラボレーションのツール「G Suite」が現在400万人以上の顧客に利用されていることを明らかにした。同社はこのわずか1年の間に300近くの新機能を「G Suite」に追加しており、人工知能AI)を活用した複数の機能を含めて、さらなる機能を追加すると発表した。 AIを活用する新機能は、読み書きとミーティングを対象としたものだ。書くことについては、「Hangouts Chat」に「Smart Reply」を追加し、チャットルームにおける素早い返信を可能にした。応答が必要かもしれないメッセージを見つけて、3つの異なる返信文を提案する。チャットにふさわしい程度のカジュアルさを保ちつつ、仕事相手に対して適切な文章になるように設計されている。また、「Gmail」の「Smart Compos

    グーグル、「G Suite」をAIでさらに強化--「Hangouts Chat」のスマートリプライなど
  • 人間のように話す「Google Duplex」、パブリックテストを開始へ

    ユーザーに代わって店舗に電話をかけ、まるで人間であるかのように電話の相手と会話を進めながら予約を入れることまでできる、音声AIのソフトウェア「Google Duplex」の取り組みが前進した。 Googleは米国時間6月27日、Google Duplexのパブリックテストを開始すると述べた。Google Duplexが5月に発表された際には、物の人間そっくりに話すAIアシスタントであることから、倫理やプライバシーの問題を不安視する声が湧き起こった。 Googleは、「信頼できるテスター」と、Google Duplexからの電話を受けることに同意した企業で構成される小規模グループで、パブリックテストを開始すると述べている。「今後数週間」は、7月4日の独立記念日の開店/閉店時間など、営業時間を企業に問い合わせることに使用が限定されるという。レストランやヘアサロンに予約を入れられるようになるの

    人間のように話す「Google Duplex」、パブリックテストを開始へ
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    tokada 2018/06/29
  • 「Google Home」、Bluetoothスピーカとペアリングして音楽再生が可能に

    スマートスピーカ「Google Home」で、「Chromecast」を経由することなく任意のBluetoothスピーカで音楽を再生できるようになった。 米国時間3月28日から、Google Homeアプリを使用して、Google Homeと任意のBluetoothスピーカをペアリングできるようになった。そのスピーカを音楽再生のデフォルトスピーカとして設定すれば、次にGoogle Homeに音楽の再生を求めたときに、そのスピーカで再生されるようになる。そのBluetoothスピーカを、Google Homeと同期させた他の任意のスピーカとグループ化して、同時再生させることも可能だ。 Googleは28日付けのブログ記事でこの変更を発表した。これまでも、Google Homeで他のスピーカを制御したり、他のスピーカをグループ化することはできたが、ストリーミングデバイスである「Chromeca

    「Google Home」、Bluetoothスピーカとペアリングして音楽再生が可能に
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    tokada 2018/03/30
  • 「Gmail」に機械学習による不正メール検出機能--99.9%超の精度

    Googleは「Gmail」に、専用機械学習モデルに基づくフィッシング検出など、複数のセキュリティ機能を追加した。 Gmailで受信されるメッセージの50~70%がスパムメールだが、Google機械学習を採用することによって、スパムやフィッシングのメッセージを99.9%を超える精度で検出できるという。 同社の最新機械学習モデルは、一部のメッセージ(平均でメッセージ全体の0.05%未満)をさらなるフィッシング分析のために遅延させることによって、この処理を改善する。 Googleによると、同社の新しい検出モデルによってURLクリック時の新しい警告も生成され、疑わしいリンクをクリックした場合に警告メッセージがユーザーに表示されるという。新しいパターンが検出されるにつれてモデルが適応していき、時間の経過とともに改良されていくという。 またGoogleは、保護すべきデータを誤って社外の人物に送信し

    「Gmail」に機械学習による不正メール検出機能--99.9%超の精度
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    tokada 2017/06/01
  • 「日報ボット」や「社内FAQボット」でビジネス現場を変革するL is B

    人工知能AI)や機械学習、ディープラーニングを活用する手段として、ユーザーの入力した言葉に対して的確な答えを返したり、AIの質問に答えるだけで適切な対応をしたりする「チャットボット」。主にデジタルマーケティングの領域で、顧客とのコミュニケーションを円滑にしたりエンゲージメントを強化したりするものとして注目を集め始めているが、ビジネスの現場においてはどのような活用シーンが生まれているのだろうか。 朝日インタラクティブが主催した「CNET Japan Conference 2016 チャットボットで加速するビジネスとコミュニケーション」において、L is B(エルイズビー)の代表取締役である橫井太輔氏が登壇し、「ビジネス現場で当に使えるチャットボット概論!」と題した講演を実施。2014年から提供しているチャットボット開発環境「daabSDK」の事例を紹介しながら、ビジネス現場におけるチャッ

    「日報ボット」や「社内FAQボット」でビジネス現場を変革するL is B
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    tokada 2017/01/19
  • LINE砂金氏、チャットボットは「カスタマーサポートの定石になる」--CNET Japan Conference 2016

    朝日インタラクティブは2016年12月21日、チャットボットビジネスやコミュニケーションの可能性を探るイベント「CNET Japan Conference 2016 -チャットボットで加速するビジネスとコミュニケーション-」を開催した。ここでは、LINE ビジネスプラットフォーム事業室 戦略企画担当ディレクターである砂金信一郎氏が語った、チャットボットが生み出す消費者の体験価値についてお伝えする。 チャットボットに必要なキャラクター性 元日マイクロソフトのエバンジェリストとして知られる砂金氏。現在はLINEでビジネスプラットフォームを展開しているが、同社に転職してから「女子高生AI人工知能)りんな」の素晴らしさに改めて気付いたという。Microsoftの各技術を元に開発した"りんな"を稼働させるプラットフォームとしてLINEを選択した理由は、「(チャットボットを稼働させる上で重要なのは

    LINE砂金氏、チャットボットは「カスタマーサポートの定石になる」--CNET Japan Conference 2016
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    tokada 2017/01/11
  • 「Haneda Robotics Lab」第1期事業者に採択、羽田空港でAI対話システム導入実験プロジェクトが始動

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    tokada 2016/12/19
  • アップルが秘密主義から一転、人工知能の研究成果を発表へ--米報道

    Bloombergによると、Apple人工知能AI)研究部門が長期にわたる沈黙を破り、論文を発表し始めるという。Appleが新しく採用したAI研究部門の幹部が現地時間12月5日、バルセロナで開催されたNeural Information Processing Systemsカンファレンスで登壇し、明らかにした。 カーネギーメロン大学の准教授で10月にAppleに加わったRuslan Salakhutdinov氏はプレゼンテーションの中で「Can we publish? Yes. Do we engage with academia? Yes.」(研究を発表できるか。イエス。学術機関と連携するか。イエス)と記されたスライドを示したという。これまで研究結果をすべて社外秘としてきたAppleとしては大きな変化であると考えられる。 Appleは他の学術機関と連携することによって、同社の研究をよ

    アップルが秘密主義から一転、人工知能の研究成果を発表へ--米報道
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    tokada 2016/12/08
  • 富士通、手書き文字を高精度で認識するAIモデル開発

    富士通研究開発中心有限公司(FRDC)と富士通研究所は11月8日、手書き文字列での画像認識において、信頼性の高い認識結果を出力できる人工知能モデルを開発したと発表した。中国語の手書き文字列の認識性能としては世界最高精度の認識率96.3%を達成した。 中国語での単一の手書き文字では、深層学習をベースとしたAIモデルが、すでに人間の認識能力を超えている。しかし、手書きの文字列に適用した場合、1つの文字の区切りを正しく判別できず、部首やつくりなど文字ではない画像も検出してしまい、文字の区切りを判別できない課題があった。 AIを活用した従来の手書き文字列の認識は、文字の教師サンプルを用いて、人間が認識するときに使う多数の文字パターンの特徴を学習する。次に文字列の空白部分から、部首とつくりのように複数領域に分割し、その領域が1つの文字を表す場合と、隣り合う領域を組み合わせて1つの文字になる場合に分け

    富士通、手書き文字を高精度で認識するAIモデル開発
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    tokada 2016/11/09
  • ソフトバンク、IBM Watsonを活用した2つのソリューションを販売--チャットボットなど

    ソフトバンクは11月1日、「IBM Watsonエコシステムプログラム」のエコシステムパートナーが開発した、2つのソリューションパッケージの販売を開始した。パートナーが開発したソリューションパッケージの販売は今回が初だという。 IBM Watsonは、大規模なデータを分析し、自然言語で投げかけられた複雑な質問を解釈して、根拠に基づいた回答を提示するコグニティブ・コンピューティング・システム。今回販売を開始するのは、コンタクトセンターや営業支援システムなどに導入することで、企業の業務を効率化するソリューションパッケージ。開発にかかる費用や期間などの観点から、これまで単独で導入することが難しかった希望者にも、IBM Watsonが導入できるという。 販売するのは、NTTデータ先端技術のカスタマーサポートツールとの連携クラウドサービス「テクノマーク クラウド+」と、ジェナのチャットボットサービス

    ソフトバンク、IBM Watsonを活用した2つのソリューションを販売--チャットボットなど
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    tokada 2016/11/01
  • 「Googleドライブ」、自然言語による検索が可能に

    Googleは米国時間9月20日、「Googleドライブ」の検索機能で自然言語処理をサポートすることにより、ドキュメントの検索がさらに容易になると発表した。 ファイル内のキーワードを使うだけでなく、ユーザーは「『find my budget spreadsheet from last December(昨年12月の予算のスプレッドシートを探して)』とか、『show me presentations from Anissa(Anissaのプレゼン資料を見せて)』といったようなテキストを入力できる」と、Googleの製品担当マネージャー、Josh Smith氏はブログで説明している。「Googleドライブは、ユーザーの意図を把握して(リンク形式の)オプションを提示し、クリックするとそうした特定の検索結果が得られる」 自然言語機能は検索を重ねるごとに向上するはずだと、Smith氏は記している。

    「Googleドライブ」、自然言語による検索が可能に
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    tokada 2016/10/25
  • チャットで聞く天気情報--ウェザーニューズ、バーチャルお天気キャスターAI「Airi」

    ウェザーニューズは7月6日、コミュニケーション形式で天気を教えてくれるチャットボットサービス「ウェザーロイド Airi(アイリ)」をFacebookメッセンジャーにて開始した。ウェブサイトからアクセスできる。 人工知能による自然言語処理機能を用いた天気専門のAIで、知りたい天気を質問形式でメッセージに送信すると、バーチャルお天気キャスターAIAiri」から回答がもらえるというもの。 たとえば、「今日の千代田区の天気は?」と聞くと「千代田(区)の6日の天気はくもり時々晴れ、最高気温は26度、最低気温は19度の予想です」と返してくれる。 このほかにも「沖縄の空が見たい」とリクエストすると、「沖縄のいまの空です」と写真を返してくれるほか、「積乱雲」や「梅雨前線」について聞けば、その雲の画像と解説をしてくれる。 ただし「東京の梅雨明けはいつ?」と聞いても、「お馴染み、ジメジメな季節です。日列島

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    tokada 2016/07/06
  • Facebook、「DeepText」を発表--ディープラーニングに基づくテキスト理解エンジン

    Facebookは米国時間6月1日、「DeepText」を発表した。ディープラーニングに基づくこのツールは、同ソーシャルネットワーク上に存在する膨大な量の非構造化データの意味を理解するために同社が利用しているものである。 Facebookによると、このテキスト理解エンジンは、人間に近い正確さで1秒あたり1000件の投稿に含まれるテキストのコンテキストを理解することができ、20カ国語以上の言語に対応するという。 「Facebook上におけるテキストのさまざまな使用方法を理解することは、ユーザーが求めるコンテンツをさらに表示する上でも、スパムのような望ましくないコンテンツを除去する上でも、われわれの製品におけるユーザーのエクスペリエンスの向上につながる」と同社はブログ投稿で述べた。 DeepTextは、「Facebook Messenger」などの一部のアプリケーションで既に利用されている。例

    Facebook、「DeepText」を発表--ディープラーニングに基づくテキスト理解エンジン
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    tokada 2016/06/14
  • ソニー、人工知能の新興企業Cogitaiに資本参加

    ソニーは米国子会社のソニー・コーポレーション・オブ・アメリカを通じて、カリフォルニア州に拠を置く設立1年未満のCogitaiに資参加することにより、人工知能AI)への新たな取り組みを開始した。 Cogitaiの目標は、「人間の子供のやり方を想起させる方法で」経験から継続的に学習するAIシステムを構築することだと、同社のチーフサイエンティストを務めるSatinder Singh氏は報道発表で述べている。 ソニーの知的財産および中長期事業開発担当執行役員の御供俊元氏は、「われわれは戦略的な出資者として、継続的な学習が未来のAIの中核になると考えている」とした。 「われわれは、AIについて過去に主張されたことがどれだけ失敗に終わったかを深く認識している。しかし、継続的に学習する現実のAIに向けた急速な進歩を実現し、この技術を活用した革新的な民生品を介して社会を改善するために、必要な人材とツ

    ソニー、人工知能の新興企業Cogitaiに資本参加
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    tokada 2016/05/18
  • グーグル、オープンソースの自然言語フレームワーク「SyntaxNet」をリリース

    Boaty McBoatface、こちらが「Parsey McParseface」だ。 Boaty McBoatfaceは結局、英政府の新しい極地調査船の名称にはならなかったが、それでも技術大手Googleは、それをもじった独自の名称を新たにオープンソース化された同社の英語構文解析器に採用することにした。 より正確に言うと、Googleは米国時間5月12日、「TensorFlow」で実装されたオープンソースの同社自然言語フレームワーク「SyntaxNet」をリリースした。12日にリリースされたのは、新しいSyntaxNetモデルのトレーニングに必要なすべてのコードと、基的にSyntaxNet用の英語プラグインであるParsey McParsefaceである。 Googleによると、SyntaxNetは、「Google Now」の音声認識機能など、同社の自然言語理解(Natural Lan

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    tokada 2016/05/16
  • チャットボット向け開発プラットフォームを無償提供--ユーザーローカルの「人工知能ボットAPI」

    ユーザーローカルは5月10日、チャットボット開発のための人工知能プラットフォーム「人工知能ボットAPI」を発表した。先着3000名限定で無料提供され、同日から事前登録の受け付けを開始している。 人工知能ボットAPIは、メッセンジャーサービスでユーザーと自動で対話する人工知能エージェント。LINE、Facebook Messenger、TwitterSlackの4サービスに対応する。 具体的には、ユーザーが入力した日語メッセージをAPIが受け取ると、形態素解析(=分かち書き。文章を単語に分割すること)し、自然な受け答えや雑談を人工知能で自動生成、返信する仕組み。Twitterの過去ツイート、Instagramのハッシュタグ、ニュース記事やブログなど数十億件にのぼるテキストデータを機械学習させることで、自然言語による高度な会話を実現しているという。 また、「全自動会話エンジン」「キャラクタ

    チャットボット向け開発プラットフォームを無償提供--ユーザーローカルの「人工知能ボットAPI」
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    tokada 2016/05/12
  • ドコモ、すららネットと「AIサポーター」を開発--「よく頑張ったね」と声かけ

    NTTドコモは4月11日、クラウド型学習システム「すらら」を提供するすららネットと、先生の代わりに生徒と対話する機能「AIサポーター」を共同で開発したと発表した。 AIサポーターは、ドコモが持つ「自然対話プラットフォーム」を応用。プラットフォームのシナリオ対話と雑談対話の機能に、すららネットが制作した教育現場向け対話シナリオを組み合わせている。生徒の学習ログをベースに、オリジナルキャラクターが学習開始時や課題終了時に「よく頑張ったね」や「まだまだいけるね」などと声掛けする。その後の雑談などにも返答する。 また、すららネットと慶應義塾大学で共同研究を実施する。3つのグループに分けた生徒群に対し、「努力を褒める」「さらなる努力を促す」「気分転換を行う」といった異なる内容で対話。AIサポーターが生徒のモチベーションに与える効果について検証する。実験期間は、4月24日から10月23日まで。全国の小

    ドコモ、すららネットと「AIサポーター」を開発--「よく頑張ったね」と声かけ
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    tokada 2016/04/19
  • 再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」--ヤマト、佐川、日本郵便に対応

    イー・ロジットの関連会社であるウケトルは4月5日、荷物の再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」を正式に公開した。2015年10月からのベータテスト、12月のオープンベータテストを経て、アプリの操作性や安定性を向上させたという。料金は無料。 ウケトルは、ヤマト運輸、佐川急便、日郵便の3社に対応しており、荷物が今どこにあるかを正確に把握できる。Amazon楽天のアカウントを連携させることで、追跡番号を自動登録し、荷物の発送状況を自動で追跡するほか、発送時、荷物が届く直前、受取人不在の際にプッシュ通知してくれる。 事前に名前や郵便番号などの情報を登録しておくことで、ワンクリックで同日の再配達を依頼することが可能。ただし、再配達の日時を変更する場合は、別途操作が必要になるとしている。

    再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」--ヤマト、佐川、日本郵便に対応
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    tokada 2016/04/06